正しい怒りを知ると、自分の好きが見えてくる | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

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こんばんはおねがい




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『怒り』を上手に使えない人が多いです。

わたしもそうでした。






子どもや夫にイライラして

強く言い過ぎたり、物にあたったり、

そのほとんどは、正しい怒りではありません。




怒りではなく、

『悲しみ』です
『寂しさ』です
『不安』です





本当の怒りを自分で許可し始めると

切り替えも早くなり、子どもや夫の怒りも

分析できるようになります。



そして、何より相手に合わせてきてわからなくなっていた自分のことが見えてきて、

自分の好きが見えてきます。




怒りを知ると、好きも知る



対極にありますが、繋がっています





怒りはまず、ISD個性心理学のタブーから始めることをオススメします。



個性タイプからイラッとしてもいいポイント

ポイントを知ると怒りの感覚がわかります。

悲しみからの怒りとの違いがわかります。



本当の怒りを知って、自分の好きに気付き楽しいを増やしましょう!