ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
解体前に撮っておきました
我が息子。中学生
赤ちゃんともちの分類は、なごみちゃん
中和的存在。なごませてくれる人
でも、別名うっかりちゃん!!!
宿題の提出物だけは、声かけしてきましたが
もう思春期に入るので
そろそろ確認もやめていこうと思いました
でも確認やめたら、宿題を忘れちゃう?
という不安もありまして…
息子に聞いてみました!
私
「宿題した?とか声かけの
確認をやめた方がいい?
確認した方がいい?」
息子
「ん〜…一の位が0の日だけ確認して!」
私
「え?確認無くなると寂しい感じ?」
まだまだ可愛いなぁ〜このこの〜♡
息子
「そうじゃなくて、
ママが確認したいでしよ?
我慢できないでしょ?
だから言ってもいい日を
作ってあげた!」
私
「え?……あ、ありがとう」
数日後
机に向かっている時間が短いし
宿題ちゃんと定期テストまでに
終わるのかしら……
大丈夫なん??……
私
「自分で考えているんだよね?」
息子
「ほ〜ら。約束したんだから我慢しなさい」
言いたい…確認したい…ウズウズ
息子の言う通り、我慢できなかったな
早く0の日こーーい!!!
そして気付いたらなんと1日過ぎて11日
アホだな私
えーい。1日過ぎたけどいいよねぇ〜心の声笑
私
「ねぇ。提出物やってるの?」
息子
「はーい!ダメでーす!
0の日じゃありませーん
約束は守ろうね〜」
く、くやしい…
ファミリー診断、子育て相談
12月の予定→こちらです
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています