ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
ファミリー診断では
ご本人含めたご家族のコミュニケーション診断を
させていただいています
ママのタイプの特徴をお伝えすると
「そう言われると、独身の時はそうでした」
という言葉。よく聞きます
私達ママは、結婚して、子供を産んで
自然と自分の事を我慢したり、
後回しにする事が増えました
それは、仕方ないこと？？？
それは、当たり前のこと？？？
自分を後回しにする事が
家族の幸せのために当然の選択？？
実は全く真逆
不幸せになる原因であることでした
自分を後回しにしたり、我慢をしていると
自分らしさを見失い
子供や家族への固定観念や過度の期待となり
夫、子供への不満が大きくなります
オシャレを楽しむ分類
やってみなきゃわからないじゃない♪と
楽しんで取り組む分類
他の人と同じ服を着たくない分類
人に合わせず自分の信念を貫く分類
学びが生きがいの分類
自由が力となる分類
分類らしく、自分らしく
自分を優先してみると
不思議と家族への不満が消えていきます
今までの真逆をすることは
怖いかもしれません
もちろん今そのままでもダメではありません
今、夫、子供に厳しくしてしまう自分を
変えたいと思う方は、今の真逆
後回しの自分を優先してみてくださいね
ファミリー診断、子育て相談
12月の予定→こちらです
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幸せ家族のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き！」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています