こんばんは
ISD個性心理学は、生年月日から
ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
ある夜、なんだか〜動きたくない私
リビングでゴロゴロしながら息子に
私「ねぇねぇママの歯ブラシ持ってきて〜」
息子「……いやだ」
私「ですよね〜」と言って
そのまま動かずゴロゴロ
(以前はイヤと言われてそれすらも
自己否定に聞こえてイラついていました💦
今はそりゃそうだ!とスルーできます
スルー変化の経験からもお伝えしています)
ゴロゴロしていたら、お弁当を思い出し
“あ!お弁当の下ごしらえしようっと”
と思い、キッチンへ
下ごしらえをしていると
そこへ息子が来て
息子「ねぇ歯ブラシいる??」
私「いや。見ればわかるよね?
いるわけないじゃん」
息子「さすがSUNだよね〜
さっきまで欲しいと言ってたのにね」
息子くん。
9月に協会理事長の講演会を聴いてから
分類の特徴の理解が深まっています
個性の違いを親子で楽しめると
イライラが笑いに変わります
ファミリー診断、子育て相談
12月の予定→こちらです
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています