桜の頃。



「願わくば花の下にて春死なむ その如月の望月の頃」

と詠んだのは西行。


「さまざまのこと思ひ出す桜かな」

と詠んだのは芭蕉。




そして、「散る桜 残る桜も 散る桜」と詠んだのは、良寛。

(この句は良寛の辞世の句でもある。)


陽春の短い期間、満開に咲き誇る桜。

しかし、この憂き世に永遠に続くものはない。

やがては儚く散りゆく運命。


桜の散り際はとても潔く、ひとつの花も残さず全て散っていく。




良寛の「散る桜」が人々によく知られているひとつの理由が、

神風特攻隊の句としても知られるから。

人の命を桜の花びらに例えて、遺言に書かれていたそうです。



散る花と逝く花。。。



恋茶 ~恋する茶道~




>>良寛

僧侶、歌人、俳人、書家として知られ、

「良寛さん」という呼び名で親しまれる。


生涯無欲の質素な生活を送り、童子のような純粋無垢な心を持ち、

飾らない、親しみやすい言葉で多くの人から共感を得ていた。

新聞を読んでいたらある文字が目にとまった。


【タイタニック号】


レオナルド・ディカプリオ主演の映画が話題となったため

この歴史的大惨事を御存知の方は多いはず。



英国からニューヨークに向けて出航した豪華客船。

氷山の一角に衝突し、1500人もの犠牲者を出した事は言うまでもない。



その出航日が100年前の今日だそう。




いつの時代でも衝撃的な大事故というものはある。

そしてその時の瞬時の対応で今後の運命が大きく変わる場合もある。




「あのようにしていれば良かった」と、その時した判断を後悔したり

後々、色々な事が判明するかもしれないから、何が正解かは分からない。


けれど、少なくとも「備え」はあったほうがいいかな。と思った今日この頃。

【雪柳】 ~ゆきやなぎ~


週末にお花見をした方は多いのでは?

でもね。春に咲く花は桜だけではないよ☆



恋茶 ~恋する茶道~


春に小さな白い花をいっぱいつけて咲く花。

雪のように白く、柳のように垂れてさくことから、「雪柳」という名前。

別名「小米花(こごめばな)」



>>花言葉

「愛嬌」「愛らしさ」「懸命」「静かな思い」



この雪柳は、春には純白の白い花を咲かせますが、

秋には雪柳の葉が真っ赤に彩るんです。


茶席では春も秋も大活躍☆☆

【玄鳥至】 ~つばめきたる~



玄鳥。


聞きなれない鳥の名前だけど、とっても人に近い鳥。

玄は黒いという意味。

黒い鳥。 そう、燕です。



家の軒先や人の住む環境に共存しているので、

いざ時期を聞かれると分からない人が多いが、

晩春に夏の到来を知らせるために南よりやってくる。



燕は人の行き来が多いところに巣を作るそうで、

商売の発展を祈る益鳥ともされている有難い鳥。

(少しフンの処理が困るけど・・・)



また幼い頃、よく燕が低く飛来しているのをみて、

「明日は雨かなぁ・・・」とはよく言ったもの。


湿度が高いと燕が高く飛べないのかと思っていたらそうではなく、

燕の餌の羽のついた昆虫が湿度のため高く飛べないことから、

それを食べる燕も低く飛ぶのだそう。


自然界のなるほどっ!でした☆★

今日はオーストラリア人のPapa & Mama が関西入り☆

3年ぶりにあったのに、2人とも全然変わってなくて

話も途切れることなく(・・・というかMamaがお話大好きなのか。。。)

あっという間にお店の閉店時間!


観光プランを話した結果、明日は京都に行くことに決定♪


ベタだけど、金閣寺→錦市場でお昼ごはん→三十三間堂→(清水寺)というコースです♪^m^

早く寝て明日に備えまーす☆



Leach Papa のジョーク☆

"I scream, you scream, we all scream for icecream."


Have a good sleep! =D