【何れ菖蒲か杜若】

どちらも美しくて、優劣をつけにくいという意味。



実際に”あやめ”と”かきつばた”はとても似ている。


なかなか見分けるのが難しい。

葉の形や脈が違うとか、咲く時期が若干違うとか色々な見分け方があるけど、

少し分かりにくいよね。



そんな方に明確な違いを教えちゃう!(^o^)


【菖蒲~あやめ~】
恋茶 ~恋する茶道~


【杜若~かきつばた~】
恋茶 ~恋する茶道~


【花菖蒲~はなしょうぶ~】
恋茶 ~恋する茶道~

★それは花弁の付け根にある色★


あやめ・・・網目状の黄色。

杜若・・・白色。

花菖蒲・・・黄色。



咲く時期はアヤメ→カキツバタ→ハナショウブの順番。(いずれも5月頃)



ちなみにショウブの花の違いは・・・?って思った方。

ご心配なく。

一目瞭然ですっ!笑



【菖蒲~しょうぶ~】
恋茶 ~恋する茶道~



伝統や文化が薄れている日本。

日本の記念日や、伝統的な行事を大切にしている人は少ない。



確かに粛々とお祝いをすることは、忙しい現代社会では難しいかも。

でも日常生活に少しプラスするだけで、

日本の伝統が語り継がれていく。




日本の暦を私達の代で失わないために、

子供の代に伝えていきたい。




ブログを始めて早4か月。

飽きっぽい私が三日坊主、三か月坊主にならなかったことは奇跡としか言えない!


これからも日本の素晴らしいKOYOMIをブログを通して

世界中の人に発信していきますので、

よろしくお願いします♪♪

【桜茶】



桜の塩漬けにお湯を注ぐと、

ふわぁっと花弁が広がり、ほんのりと香りがする。

(※一度お湯にくぐらせて塩を落としてから使う)



以前、海外からのお客様で、「ノーカフェイン」のお客様がお茶席に来られた。

モルモン教という宗教の方で、カフェイン等の刺激物を禁じられているそう。



お茶席だったら、白湯を出すのがベストかとも思いましたが、

海外のお客様でしたし、桜茶を御出ししました。

珍しいからか、とても満足されているご様子!



因みに、桜茶。


結納などの際、お茶は「お茶を濁す」といって嫌がられますが

桜茶で「今後の花開く」という縁担ぎで出したりもします。



恋茶 ~恋する茶道~

【花筏】 ~はないかだ~



私の大好きな植物のひとつ、花筏。

始めて見た時は、ビビビッときたほど★



よーく見てみて。


恋茶 ~恋する茶道~

恋茶 ~恋する茶道~


葉っぱの上にちょこんと花が咲く。


春になり、小さな花が咲きはじめ、

夏になると黒紫色の実をつける。



葉っぱを筏にして、せっせと前に進もうとしているように見えるのが愛らしい。




またこの別名は「嫁の涙」

お嫁さんが山でひっそりと流した涙が葉に落ちてそれが花になったとも。



どちらも可憐な名前ですよね。

雨が降るごとに暖かさが増して行きますね。


陽光をいっぱいに浴びている木々の若々しい新緑を見て

この言葉がふっと頭に浮かんだ。




目には青葉 山郭公 初松魚

江戸時代の俳人 山口素堂の句。

(まだ四月だけど。。。)



萌え出る新緑に陽光が差し込み青々と輝いている。

深い山の静けさの中に響き渡るホトトギスの声。

夏の到来を知らせるカツオが美味しい時期いうことで、

5月の視覚、聴覚、味覚の良い所を歌った俳句。



夏の到来を知らせるカツオ。

「勝つ魚(うお)」で縁起がいい魚として珍重されていた。



今では私達にとても馴染み深い魚ですが、

昔は高価で、なかなか手に入らなかった魚。


一匹数十万円したそうです。。。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚