~女子力アップ間違いなし☆茶道を始めたい方へ~



2月11日。

日本の祝日の中でも最も大切な日。


「建国記念の日」



アメリカの独立記念日-インディペンデンス デイ-は

知っているのに、日本の建国記念日を何日か知らない人が多くいる。

海外に目を向けることも大事だけれど、まずは自分の国を知ることからでしょ。

だって、日本人なんだもの。



建国記念の日。

戦前は紀元節と言って、初代天皇の神武天皇の即位の日を

日本の紀元(歴史が始まる最初の日)と定めた。


日本の紀元はどこの国より歴史が大変古く(紀元前660年)

古事記や日本書記などの「神話」を元に定められているため、

歴史的裏付けが弱い。



ご年配の方々は「建国記念の日」よりも「紀元節」の方が馴染みがあるらしく、

私の茶道の師匠も2月になると、四大節(しだいせつ)・・・(四方節、紀元節、天長節、明治節)

の話が始まる。

最近の人は聞いたことないと思う。

私も周りにオーバー90歳がいないと耳慣れない言葉だもん。笑



明日は四大節についてブログを書きますね☆


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「初午」


二月最初の午の日。(今年は2月3日)

京都の伏見稲荷神社では、盛大な祭り事として知られる。


お稲荷さんという愛称を持つ稲荷神社。

稲荷神社は農耕を司る神様を祀って、五穀豊穣を祈願するもの。

キツネを稲荷神の使いとしているので、油揚げを供えたりします。



さてさて、「つぼつぼ」ってご存知ですか?


茶道を志している人にはとっても馴染み深い紋です。

「つぼつぼ」は千家の替え紋で、門弟の紋でもある。

茶名を頂くと、着物に自分の家紋でなく、「つぼつぼ」の紋を使うことができる。


この「つぼつぼ」紋はどこから来たのか?


もともとは、京都伏見稲荷神社を裏千家三代 宗旦が信仰深かったことが始まり。

伏見稲荷の門前では「田宝」と呼ばれる素焼きの器が売られており、そこの素焼きの器の形を

利休の孫、千家3代宗旦が千家の替紋として使い始め、「つぼつぼ」と呼ぶようになった。

「田宝(でんぽ)」は稲荷神にお供えの時に使っていた土器だそう。


ちなみに三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)では、つぼつぼの位置が少しずつ違う。

下のイラストのオレンジの三つの玉は、裏千家のつぼつぼ紋。



茶道の世界では馴染みの深い行事なので、よく「初午」の趣向での茶会が開かれる。

そんな私も今月18日に初午の茶会があるんだぁ♪


写真はアップ出来ないけど、内容をまた更新するので、見てね♪♪


恋茶 ~恋する茶道~

毎週土曜日は茶道のレッスン。

一月の週末は研修等が入って、初釜以降行けなかったので、

本日が今年初のお稽古。


少し感覚が鈍っているかなぁ・・・と思いながら、

茶室にはいったら・・・。



台子がデデンッっと置いていた。

「もしや・・・。」と思ったら案の定。今日は奥伝の日になったらしい。



my師匠のモットーは、茶道の先生たるもの、全ての点前を熟知していないといけない。

急な質問等にもすぐに答えられるように・・・ということで、お点前の予告がない。


奥伝もしかり。先生の一声で始まる。



そして一月中にお休みしていた私に一番にさせるのが、先生のオチャメなところ。(-_-;)

間違いなく「喝」を入れようとしている・・・。

ニコッと笑いながら、私に一言。「真の準備。」



幸い「真」はポイントさえ押さえていたら変則がないので、

大事には至らなかったが・・・。


お休みが目立っているから、先生の無言の注意と思った。

2月3月はノー欠席にしなきゃ!(((( ;°Д°))))



そして同門の驚きの一言。

85歳のご年配の先輩。

「昨日、86個も豆食べたわ!数え歳で食べるからな。結構いけるもんやで。」



・・・・93歳のmy師匠が率いる元気なお稽古場です。

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今日は節分☆★

豆まきをしたり、煎り豆を歳の数だけ食べたり、イワシの頭を玄関に飾ったり・・・。

(詳しくはこちら↓↓)

http://ameblo.jp/2pls/entry-11150667663.html



そんな厄除けの儀式もすべては「立春」を迎えるため。

旧暦では一年のスタートは立春からと考えられていたので、

(お年始状などに、「新春」「初春」というのは、ここからきています)

今日はいわば、大みそか。(●^o^●)



この日の早朝に玄関先に飾る札、「立春大吉」ってご存知ですか?

この字をよぉ~く見てください。

何かに気付いたかな?

うーん。横文字だから分からないかなぁ?



分かる?左右対称なの!!ヾ(@^▽^@)ノ

一年間災難にあいませんように・・・という厄除けのお札です。

本当に、昔の人ってよく考えたよなぁ。とつくづく思う時がある。



また立春~春分にかけて南より吹く風の事を「春一番」。

春一番と今の時期に聞くのも季節外れかと思うかもしれませんが・・・。


ではでは、明日はまた気持ち新たにスタートしましょ♪

今日は恋茶は宝船の絵を枕元に飾って寝まぁーす♪♪


Have a good night!Zzz…(*´?`*)。o○

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寒いですね・・・。今日の冷え込みは耐えがたいものがある・・・。


今日は私が好きな和歌の一つをご紹介します☆ヾ(@^▽^@)ノ



「花をのみ 待つらんひとに 山里の 雪間の草の 春を見せばや」

花が咲くことを待ちわびている人に、山里の溶け始めた雪間から萌え出る若芽の春の風情をみせたいものだ


利休が茶の湯の境地をこの歌をもって説明した。

静けさの中にも、ひっそりと息をする若芽の生命力・活動力こそが、

茶道の真髄であると言っている。

それと同時に、

表面的な華やかさを否定し、「侘び寂び」の極意を諭している。



利休の師匠 ”武野紹鴎” は茶の湯の精神を次の和歌をもって表現した。

「見渡せば 花も紅葉もなかりけり 浦のとまやの 秋の夕暮れ」

華やかに咲いていた花も鮮やかに色を付けた紅葉も散り果てて、これから寂しい枯れ木の季節がやってくる


その世界感こそが「侘び寂び」の精神と考えた。



今日は各地で雪が積もった所が多いと聞きます。

しかし長くて厳しい冬の中には、春のひそやかな息吹きを感じるものがあるかもよ♪(●^o^●)


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