2月28日は利休命日。
利休を偲ぶということで、まず茶道の歴史から。
私は茶道を始める前、「茶道」=「利休」と思っていたから、
中国から茶の湯を伝え、日本に広めたのは利休って思ってた。
(私だけ・・・?)
でも利休は茶道の侘び茶を大成したのであって、
日本に茶道を伝えた人ではない。
【おおまかな茶道の流れ】
7世紀頃に中国より茶が伝えられる。
この頃は薬用として飲まれたり、宗教のひとつとして使われたりしていた。
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12世紀頃に栄西禅師が茶の種と作法を身につけて日本に持ち帰る。
これから、茶を飲む習慣が禅宗を始めとして日本全国に広まる。
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足利義政を中心とする東山文化。
義政に茶を指導した村田珠光(むらたしゅこう)。(14世紀頃)
珠光はアニメ・「いっきゅうさん」で知られる一休禅師に参禅し
茶と禅の思想を組み合わせた。
それまでの茶は中国からの豪華絢爛の観賞茶会。
その今までの茶道を一転し、簡素な茶を追求しようとする。
これが草庵の茶の始まり。
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草庵の茶の思想を引き継いだのが武野紹鴎(たけのじょうおう)。
紹鴎は珠光に会ったこともないが、心の師として仰ぐ。
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そして次に出てくるのが田中与四郎(のちの千利休)。
紹鴎に茶を師事する。
未完成だった茶の思想、侘び茶の思想を大成する。
おおまか過ぎるくらいざっくりとした流れだけれど。。。
明日は利休の生涯をおおまか過ぎるくらいざっくりと更新します♪♪(°∀°)b