【鼓草】 ~つつみぐさ~



小さい子供から大人まで、みーんな知っているお花☆

黄色くて、まーるい花といえば??


A: 「たんぽぽ」☆★



蕾の形が鼓(つつみ)に似ていることから

古くはタンポポの事を鼓草と呼んでいた。

(又は、タンポポの茎を縦に切れ目を入れ水につけると

クルクルっと丸まって鼓のような形になるから、とも言われています。)


太鼓の音がタン♪ポン♪ポン♪ということから

タンポポになるという、冗談のような本当の話☆



たんぽぽは漢字で書くと「蒲公英」。

中国語をそのまま用いているため、

知らずに見たら読めませんよね。(+o+)



恋茶 ~恋する茶道~

「暑さ寒さも彼岸まで」


この言葉は良く聞く日本の慣用句。

ご存知、冬の余寒は春分の頃までで、残暑も秋の彼岸頃には和らぐということ。



関西にはこの言葉の他によく耳にするのが、

「お水取りが終わると春が来る」



・・・???

お水取り・・・?って思った人☆


今日は、奈良東大寺のお水取りについて更新します。




奈良にある東大寺・二月堂では修二会(しゅにえ)という行事が

3月1日から二週間にわたって行われる。

本尊に罪の懺悔をし、天下泰安、五穀豊穣、万人快楽と人々の幸福を祈願する行事。

行事中の3月12日(3月13日深夜1時頃)に若狭井(わかさい)という井戸の御香水をくみ

観音様にお供えすることから「お水取り」と呼ばれるようになった。



仏前に椿と南天の造花をお供えするため、

和紙で作られた椿はこの時期よく目にします☆(^^)


春の始まりを祝福するような、赤と白の椿の花は

この行事を華やかに彩ってくれているよう☆


恋茶 ~恋する茶道~

3月11日。



日本人誰もが忘れられない日。


一年経った今も、津波の映像が頭から離れない。




3月11日 14時46分18秒。




明日のこの時間は、手を止めて

東日本大震災の犠牲者へ

黙とうを捧げる。

今日は3月9日、サンキュー☆ありがとうの日。


心から「ありがとう」と伝えたい人は両親。

私以上に私の事を大切にし、心配してくれる。


遠く離れて暮らしているけど振り返ったら

いつでも笑顔で私の事を見守ってくれている。

言葉ではありがとうと伝えきれないくらい深く深く感謝をしている。



おおきな木っていう絵本のお話は知っている?

詠んだことがない人は絶対に読むべき本。

シルヴァスタインの「The Giving Tree」、邦題「大きな木」。


恋茶 ~恋する茶道~


あらすじはここでは触れませんが、

私はこの本を読んだ時に、一番に両親の顔が浮かんだ。

涙が止まらなかった。


最初は「勝手な人だな・・・。木が可哀そう・・・。」って思っていたけど、

だんだん、普段親に接する私の態度と少年と木の関係が重なってみえた。




今日は「ありがとう」の日。

声を大にして言いたい。

「お父さん、お母さん、ありがとう!!」

【蟄虫啓戸】  ~ちっちゅうとをひらく~


恋茶 ~恋する茶道~


以前、啓蟄のブログは更新しましたが、

本日は七十二候の「蟄虫啓戸」について☆


七十二候は何度か恋茶のブログで触れていますが、

二十四節気を更に三つに分けたもの。



蟄虫とは冬籠りをしていた虫達のこと。

啓とはひらくという意味。


啓蟄とほぼ同じ内容ですが、

長い間とじこもっていた虫達が春の到来を知り、

「こんにちは」と土の中から顔をだしている様子。


愛らしいですね。

のっそりと顔をだす虫の姿が想像できます。(^^)



>>虫だしの雷

この頃の雷は「春雷」と呼ばれます。

いにしえの人は「冬籠りの虫は春雷に驚きあわてて外に這い出す」

と信じていたそうで、春雷を別名「虫だしの雷」ともいいます。