ラオス、違ーーーう!!!!
たぶん、世界一周旅行に行こう!と決めたひとには
一周の中で必ず寄りたい場所がある。
たとえばマリエ氏の場合は
ガラパゴス、アフリカのサファリ、ナミビアのソススフレイ、ザンジバル
僕の場合はピラミッド、マチュピチュ、サグラダファミリア、
そしてラオスだった。
物価も安いし、ごはんも美味しいし、穏やかでのんびりしている
ラオスなんてマイナーな国だし 観光客もそんなにいないだろう。
物価の安い、居心地の良い国でゆっくりするのも 長期の旅行にはイイことだと思っていた。
そんな思いでラオスに到着したのが11月26日。
この日はビエンチャンに宿泊するも、ウワサどおり首都なのに何もないビエンチャン。
宿泊した地区は白人さんがたくさん。みなさん、こんなとこで何してるんだろう。
ビエンチャンには見切りをつけて 27日はルアンパバーンへ移動。
VIPバスという名の雨漏りバスに揺られて11時間半。1日中移動についやす。
なんとか到着し 暗い中、宿にチェックイン。ラオスの夜は暗いのね。
そうして本日28日、明るいルアンパバーンと対面するのであります!
ラオスもやっとこさ本番なのです!
ルアンパバーンでしたいことは唯一、
メコン河を見ながら冷たいビールを飲んでぼうっとする
イイね!のんびりだね!
のんびりしたイイトコ!と、評判のルアンパバーン。
実際に歩いてみたら こういう感じ↓
ヒトもナニもそんなに無く、メコン河が流れていて
お坊さんがしばしば居て、寺とカフェに白人さんが固まっている。
うん。こんな感じ。
しかしね、思っていたのと違うのは、天気。
ラオスやタイは、11月、12月は乾季のはずなんだけれど、
ビエンチャンもそうだし、ルアンパバーンに着いてからも ずうっと雨が降っている。
さあ、それはそうとして、
したいことをしよう!メコン河を見ながらビールを飲もう!
河沿いの店にてサンドウィッチとビールを注文。
ラオスはフランス領だったからフランスパンのサンドウィッチが美味しいんだって。
あー、メコンだねえ。
・・・メコン河を眺めながらビール。
・・・なにこれ。ぜんぜん良くない。
天気は悪いし ビールはぬるいし、パンも別にウマくないよ。
というか、このパン、25000キップもするんだよ!250円相当だよ!
そんなに払うならサブウェイ行くよ!サブウェイのほうが安定した味だからね!
このパンに限らず、ラオスの物価は思っていたよりも高い。
屋台で売っているやきそばが150円
安そうな店注文した 目玉焼きが乗ったチャーハンで180円
おいしいわけでもないし、アジアの物価から考えるとコスパが悪い。
物価が高いのは、たぶん観光客が増えたからです。
ぴっかぴかのゲストハウスがぼこぼこあって、しかもまだ増えている様子でした。
(上の写真はゲストハウス新築中様子↑)
ビエンチャンもそうだったけど ラオスは白人さんに流行ってるんでしょう。
『のんびりする』っていうのは
物価とか滞在費がすごく安いとか
観光客がいなく場所で 外人がめずらしい地元の人とちょこちょこ交流するとか
天気がよい中 短パンとビーチサンダルでビールを買いに行くとか
なんかそういうのがひとつでも無いと成立しないでしょ。
ラオス、思ってたのと違ーう!
コロンビアのタガンガとか、バリ島のチャンディダサとか
良質のんびりを味わっていた僕らには ラオスのんびりは物足りない。
そうして、僕らは結論を出しました。
もう、ラオスはいいかな。
ルアンパバーン観光初日ですが、今夜の夜行バスでラオスを去ります。
ラオスで一番ベタな場所しか見ていないし、托鉢も見ていないのにこんなことを言うのは
おこがましいですが ラオスは僕らに合っていないなあ、と思いました。すんません。
加えて、残された日にちも そんなに無いのであります。
さあ、ラオスを出よう!
代理店でバスのチケットを購入してバスターミナルへ。
代理店で買ったチケットはVIPバス。
『乗り心地のイイバスで クーラー、水、食事付で トイレもあるバスだよ!
車体に”VIP”って書いてあるからすぐ分かるよ!』
代理店の兄ちゃんは こう説明してくれた。
ビエンチャンからルアンパバーンへの移動もVIPバスだった。
雨漏りして右のズボンがびちょびちょになったし、リクライニングも壊れていたけれど、
たしかにクーラーも水も食事もあったな。でっかく”VIP”って書いてあった。
・・・バスターミナルにてバスを待つ。
VIPバスは18時発のはずだったが、来ない。
代わりに19時発のこのバスが来た。
ぜんぜんVIPじゃない。普通のバスだ。
食事も水も無ければ、トイレもクーラーも着いていない。
思ってたのと違ーう!っていうか聞いてた話と違ーう!
・・・でもまあいいや。
VIPバス分の料金を取られたけれど、こういうことも しばしばある。
最後までこんなもんだったということで、気持ちよくラオスを去れるね。
ラオス3日目、最後の月も朧でした。
なんにもない、がウリのあの国へ
今一番行きたい国は、モンゴル。
次は、パキスタン。
あと、トルクメニスタン、ロシア、イエメン。
ちなみに戻りたいのは、アフリカ。
ふらふら旅をしているのに、フシギなもんで こうやって行けそうもない国がある。
上にあげた国に行けそうもない理由は、今の時期には寒すぎるから。
または、情勢が悪いから。
では、シーズン的によろしくて、それでいて今の我々にとって魅力的なところってどこだろう。
そうやって見つけたのがここだった。
見つけたっつーか、かじ君のブログをまじまぢと読んでみてやっぱり行ってみたくなった。
その国の名は、バヌアツ。
かけよう。
あなたにとって、この国名は初耳だったと。
ね。
でででしょ?

細かい話は、バヌアツのPVまで作っているブログ逃避中を見てもらうことにして、
マリエ氏がバヌアツに行きたいと思った理由は、
パプアっぽい人に会いたいからだった。
世界中で色々な民族の人に出会ったけれど、
そういえば「遠い海から来たCoo」っぽい人たちはまだだった、って気づいたからだった。
パプアっぽい人、つまりポリネシアっぽい人(違うかも)、
つまりのつまりは、肌が真っ黒に焼けていて、チリチリの髪の毛とヒゲ、でっぱったお腹に腰みの、
ヤシの木の下でココナッツの実を器にしてカヴァを飲んで唄う。
そんな感じの人たちに会ってみたくて、なんとなーーく、
ニュージーランドの北~北東に浮かぶ島々、に興味を持ったというワケなのです。
別に行かないんだけどね!!
こうでも書かないと今日のブログもあっさり終わってしまいそうなので引っ張ってみました。
ごめんね!!
さてマジメな話、行かないんじゃないんです。
行けないんです。
実は初公開ネタですが、私どもこの第2弾は2人で100万円の予算で出てきています。
アジアだけで100万つったら、やり方によったらそりゃもう1年弱くらいはいれる予算ですばい。
でもほら、今回うちらそーゆ感じじゃないので。えへ。
・・・
・・・・・の結果が、残金30万円です。
まさかの!!
バヌアツやソロモン諸島はね、オーストラリアかニュージーランドから飛行機で飛ぶんです。
そうなるとね、航空券代がもう信じらんない位の値段なの。
マリエ氏の魔法の検索技術ですら、バヌアツの予算どんなに抑えても二人で25万だったの。
日本帰れん!!!
みたいな!!
そーゆわけで!!
ながーーーーーいフリの果てに
旅マニアの方には多いに期待を膨らまさせた末に
バリ島からやってきたのはコチラの国です。

パチンコマルハンが牛耳る(?)、ラオスー!!
ええもう、ベタにラオス!
つーかあれです KLからのフライトがコミコミ4,000円(本体価格2,000円)だったんで
タイ北部への入り口としてまずはラオスに入ってみました。
ラオスってね、悪く言う人に会ったことないんです。
ネパールみたいな感じよね。
誰もが あそこ良かったわ~ と遠い目をしてうなずく国、それがラオス。
ラオスが良い、その理由を尋ねると、たいがいのラオス経験者は一言、
こう言います。



「なんもないから。」
で、わたくしの感想。
まぢなんもね~~
ね~~
ね~。。。。

なんもない、でもメコン川が雄大で、メコン川を眺めながらボーっとすんのがいいんだよ!!
でおなじみのメコン川が、あの向こう側だというので歩いていってみると

メコン川、干上がってました。
。。。誰か~~~
誰か・・・
お~い

それでも、お昼には久しぶりの東南アジア飯に最初はテンションが上がっていたマリエ氏ですが

夕飯の時には既に無口でした。
つーーかあれなんだけど!
ビエンチャン、さびれたカオサン通りみたいなんだけど!
ゴハン高すぎるし!!
バリ島の2倍ってどーゆこと?!
そう、なぜかここビエンチャンはヨーロピアンでいっぱいなのです。
ぜええええったいどう見ても中国とか韓国とか日本のほうがラオスに近いのに、
ヨーロピアンばっかなのです。
従って、安宿街もそれに準じてそういうお店やゲストハウスが多めです。
勝手にド田舎の素朴な景色を期待していた私にとっては、けっこうカルチャーショックでした。
なので、ビエンチャンは1泊しただけで翌朝移動することにしました。
いや、マリエ氏がしたわけではありません。
何かにとりつかれたように先を急ぐツンがそう決めました。



昨日も2時間くらいしか寝てないのに、この日も6時起きという久々の無茶に
マリエ氏は少々キレ気味でしたが、おかげで朝日っぽいメコン川はちょっとキレイでした。
つーかメコン、水あるじゃんけ!!
やはり観光客が多いからなのか、バスの出発はスムーズだし、
一応エアコンついてるし、水配ってくれたりしました。
がしかし、前の席の中国人が相変わらず痰を吐きまくっていてやるせなくなったりしました。ここラオスなのに。
朝8時発ルアンパバーン行き、宿からのピックアップと昼食付で165,000キープ。高い。

東南アジアおきまりの陰湿バス。
もっと、採光のこととか考えよ!
ね、みんな、考えてみよ!!
そしてお決まりの天井の空調からの冷却水ダダ漏れ。
これはなぜかいつもツンの真上にある。
うーーん 読めぬ!!
読めぬトコロだ、ラオス。
なんだかコスパがよろしくない予感がしますが、
そんなラオスの今後に期待して ルアンパバーンに到着です。
次は、パキスタン。
あと、トルクメニスタン、ロシア、イエメン。
ちなみに戻りたいのは、アフリカ。
ふらふら旅をしているのに、フシギなもんで こうやって行けそうもない国がある。
上にあげた国に行けそうもない理由は、今の時期には寒すぎるから。
または、情勢が悪いから。
では、シーズン的によろしくて、それでいて今の我々にとって魅力的なところってどこだろう。
そうやって見つけたのがここだった。
見つけたっつーか、かじ君のブログをまじまぢと読んでみてやっぱり行ってみたくなった。
その国の名は、バヌアツ。
かけよう。
あなたにとって、この国名は初耳だったと。
ね。
でででしょ?

細かい話は、バヌアツのPVまで作っているブログ逃避中を見てもらうことにして、
マリエ氏がバヌアツに行きたいと思った理由は、
パプアっぽい人に会いたいからだった。
世界中で色々な民族の人に出会ったけれど、
そういえば「遠い海から来たCoo」っぽい人たちはまだだった、って気づいたからだった。
パプアっぽい人、つまりポリネシアっぽい人(違うかも)、
つまりのつまりは、肌が真っ黒に焼けていて、チリチリの髪の毛とヒゲ、でっぱったお腹に腰みの、
ヤシの木の下でココナッツの実を器にしてカヴァを飲んで唄う。
そんな感じの人たちに会ってみたくて、なんとなーーく、
ニュージーランドの北~北東に浮かぶ島々、に興味を持ったというワケなのです。
別に行かないんだけどね!!
こうでも書かないと今日のブログもあっさり終わってしまいそうなので引っ張ってみました。
ごめんね!!
さてマジメな話、行かないんじゃないんです。
行けないんです。
実は初公開ネタですが、私どもこの第2弾は2人で100万円の予算で出てきています。
アジアだけで100万つったら、やり方によったらそりゃもう1年弱くらいはいれる予算ですばい。
でもほら、今回うちらそーゆ感じじゃないので。えへ。
・・・
・・・・・の結果が、残金30万円です。
まさかの!!
バヌアツやソロモン諸島はね、オーストラリアかニュージーランドから飛行機で飛ぶんです。
そうなるとね、航空券代がもう信じらんない位の値段なの。
マリエ氏の魔法の検索技術ですら、バヌアツの予算どんなに抑えても二人で25万だったの。
日本帰れん!!!
みたいな!!
そーゆわけで!!
ながーーーーーいフリの果てに
旅マニアの方には多いに期待を膨らまさせた末に
バリ島からやってきたのはコチラの国です。

パチンコマルハンが牛耳る(?)、ラオスー!!
ええもう、ベタにラオス!
つーかあれです KLからのフライトがコミコミ4,000円(本体価格2,000円)だったんで
タイ北部への入り口としてまずはラオスに入ってみました。
ラオスってね、悪く言う人に会ったことないんです。
ネパールみたいな感じよね。
誰もが あそこ良かったわ~ と遠い目をしてうなずく国、それがラオス。
ラオスが良い、その理由を尋ねると、たいがいのラオス経験者は一言、
こう言います。



「なんもないから。」
で、わたくしの感想。
まぢなんもね~~
ね~~
ね~。。。。

なんもない、でもメコン川が雄大で、メコン川を眺めながらボーっとすんのがいいんだよ!!
でおなじみのメコン川が、あの向こう側だというので歩いていってみると

メコン川、干上がってました。
。。。誰か~~~
誰か・・・
お~い

それでも、お昼には久しぶりの東南アジア飯に最初はテンションが上がっていたマリエ氏ですが

夕飯の時には既に無口でした。
つーーかあれなんだけど!
ビエンチャン、さびれたカオサン通りみたいなんだけど!
ゴハン高すぎるし!!
バリ島の2倍ってどーゆこと?!
そう、なぜかここビエンチャンはヨーロピアンでいっぱいなのです。
ぜええええったいどう見ても中国とか韓国とか日本のほうがラオスに近いのに、
ヨーロピアンばっかなのです。
従って、安宿街もそれに準じてそういうお店やゲストハウスが多めです。
勝手にド田舎の素朴な景色を期待していた私にとっては、けっこうカルチャーショックでした。
なので、ビエンチャンは1泊しただけで翌朝移動することにしました。
いや、マリエ氏がしたわけではありません。
何かにとりつかれたように先を急ぐツンがそう決めました。



昨日も2時間くらいしか寝てないのに、この日も6時起きという久々の無茶に
マリエ氏は少々キレ気味でしたが、おかげで朝日っぽいメコン川はちょっとキレイでした。
つーかメコン、水あるじゃんけ!!
やはり観光客が多いからなのか、バスの出発はスムーズだし、
一応エアコンついてるし、水配ってくれたりしました。
がしかし、前の席の中国人が相変わらず痰を吐きまくっていてやるせなくなったりしました。ここラオスなのに。
朝8時発ルアンパバーン行き、宿からのピックアップと昼食付で165,000キープ。高い。

東南アジアおきまりの陰湿バス。
もっと、採光のこととか考えよ!
ね、みんな、考えてみよ!!
そしてお決まりの天井の空調からの冷却水ダダ漏れ。
これはなぜかいつもツンの真上にある。
うーーん 読めぬ!!
読めぬトコロだ、ラオス。
なんだかコスパがよろしくない予感がしますが、
そんなラオスの今後に期待して ルアンパバーンに到着です。
LionAir(ライオンエア)搭乗レポート
こんにちは。ツンです。
タメてタメての更新が搭乗レポートですよ~
ガッカリしないで~
バリ島、ゆっくりしましたねー。
ジョグジャカルタに行って、また戻って来たもんね!好きだねー。
本編はバリ島に戻っているので 少しさかのぼってしまいますが、
ジョグジャカルタから バリ島への移動はコチラの飛行機を利用しました!
ライオンエア
ライオンエアはインドネシアの格安航空会社です。
ライオンエアーだなんてドラゴンエアーくらい怪しい名前だし
なんかライアンエアーと間違えそうだし、過去に死亡事故があったりもしますが
預け入れ荷物が20KGまで無料だし けっこう安い
なので、なかなか利用価値があるLCCだと思います。
注意点としては、
たぶん頻繁に遅延するということです。
僕らの便は30分遅延でしたが、同日の他の便は2時間以上遅れているものもあり
空港の搭乗ゲートには出発待ちの人がたくさんいました。
まあしかし、これはライオンエアだけでなく、
インドネシア関連の航空会社はどれも遅延しやすいような気がします。
ガルーダもそうだし、エアアジアもインドネシア関連の路線は遅延がちな印象があります。
インドネシアの空港がいいかげんだからかしらん。
また、出発まで48時間を切っているとクレジットカードでのチケット購入はできません。
このためにジョグジャカルタへの往路は夜行バスになったのでした。
ライオンエアの機内はこんな感じ↓
普通に狭いめのLCCだけれど、長時間でないから問題なし。
◆機内誌より路線図
思っていたよりも路線が多い!
ライオンエアーはイケイケで、今度は同じようなのをマレーシアを中心に就航させて
エアアジアと戦わせようともくろんでいるみたい。荷物が無料だったらいいね。
【詳細】
購入日 2012年 11月15日
搭乗日 2012年 11月20日(火)
ジョグジャカルタ - デンパサール
Departure time
2012-11-20 20:50
Arrival time
2012-11-20 23:00
※上記↑は予定時間。実際は出発・到着共30分遅れ。
ジョグジャカルタ・デンパサール間は時差1時間。
【料金】(2名分の料金です)
Total amount 1086000(インドネシアルピー)
(クレジットカード請求額:9,375円 円換算レート:11/18 0.0087 )
【空港情報】
■アジスチプト国際空港(Adisucipto International Airport・JOG)
上の写真↑はチェックインカウンター前。
小さい空港でイスも少ないため、早くに到着するとちょっとツラい。WIFIも無いし。
インドネシアはチケット代金とは別に 空港税をルピア払いする。
普通はチェックイン時に50000ルピア徴収されるみたいなんだけど、
特に徴収されなかったからそのまま進んでいったら
手荷物検査前に35000ルピア支払ってOKだったよ。ちょっと安い。
1.5リットルの水もOKな、ざっくりした手荷物検査をして搭乗ゲートへ。
人多い!飛行機遅延のためです。
床には、ライオンエアがゴメンナサイで配ったと思われる 食べ物の空箱が散乱。
市内から空港まではチャーターカーを利用。
1台50000ルピア。5人でのワリカンだから1人10000ルピア。
トランスジョグジャでも行けるみたい。
■デンパサール国際空港(ングラライ国際空港・DPS)
到着は夜11時半。クタまでタクシーで移動。
チャンディダサまで前と同じ流れ。
・・・というようにして、バリ島に戻り チャンディダサに戻り、
ダイビングをして先日の記事に至るわけです。(先日の記事<リンク> )
さて、バリ島の次に訪れるのは
さんざん悩んだあげくにラオス。
悩みっぷりは明日の記事でマリエ氏が書いてくれることでしょう。
チャンディダサを出発。
16時のぺラマ社のバスで空港まで移動。
(ぺラマ社のバスは 空港に行く便と、クタ止まりの便があるので注意してね)
まずはバリ島からデンパサールへ。
Bali (DPS)
Sun 25 Nov 2012, 2205 hrs ( 10:05PM)
→
Kuala Lumpur (KUL)
Mon 26 Nov 2012, 0100 hrs ( 1:00AM)
Total Paid 2199000.00 IDR(2人分)
クアラルンプールで朝を待ち、ラオスのビエンチャンへ。
Kuala Lumpur (KUL)
Mon 26 Nov 2012, 0735 hrs ( 7:35AM)
→
Wattay (VTE)
Mon 26 Nov 2012, 0910 hrs ( 9:10AM)
Total Paid 147.00 MYR(こっちは1人分)
こんなふうにして、
46カ国目、ラオスに到着しました!
・・・10月、11月と
2ヶ月かけて スリランカ・中国・インドネシア・そしてラオスの4ヶ国しか行ってない。
ゆっくりだわね。
★余談
デンパサール空港 WIFIあり
クアラルンプール空港 WIFIあり
外のマックはクレジットカードが使えない。ドル支払いはできるけどレートがめーっちゃ悪い。
ビエンチャン空港 WIFI無かったぽい
市内へはチケットタクシー7ドルもしくは57000キップ。
空港から少し外に行けばトゥクトゥクとか停まっていた。



