【最後の国へ!】Airphil Express(エアフィルエクスプレス)搭乗レポート
こんにちは。ツンです。
いよいよというか、とうとうというか、
最後の国 フィリピンに滞在中です。
フィリピンを楽しんだら日本へ帰国します。
ひえー。
日本行きの飛行機はジェットスターなので搭乗レポートは書きません。
なので、この搭乗レポートが最後のLCC航空会社別情報となりますねー。
『ブログを開いたら搭乗レポートでがっかり』
なんてことはもうナイよ!最後だから!
最後の搭乗レポートはコチラ!
Airphil Express
・・・さて、エアフィルエクスプレスの説明をする前に、バンコク出発の話からします。
先日のブログでも書きましたが、バンコクを発つ前日に
ジンで酔っ払いすぎたマリエ氏は 2日酔いのためパイナップルも食べられない状態でした。
長らく濃い酒を飲んでいないため、マリエ氏の肝臓はだいいぶヘタっています。
日本でご一緒する方は ご注意を。
フィリピン行きの飛行機は『タイガーエアウェイズ』という航空会社を利用。
タイガーエアウェイズ、別にそんなに安くないわりに けっこう利用しているな。
夜11時にルソン島到着。
ここはマニラがある島ですが(フィリピンは島の集合体的な国)、
目的地はセブ島なので 空港泊をして飛行機を乗り継ぎます。
■【クラーク国際空港・CRK】
主にLCCが利用する空港。狭い。周辺は何もない。
夜間は閉鎖するらしく、中に入れてくれなかったが
ムリクリ入れてもらったら 特に何もなく朝まで居させてくれた。
ちなみに居させてもらったのは国際線の出発口。
国内線の出発口は別にあり、そっちは朝5時にならないと開かない。
空港の外にATM、24時間のコンビニあり。空港内に両替所あり(遅い時間だと閉まる)。
WIFIは無料で利用可能。国内線空港利用料金150ペソ。
無事に朝をむかえ セブ島へのフライトです。
フィリピンのLCCは『セブパシフィック』というのが有名ですが、
そちらはタイガーエアウェイズとの接続が悪かったため エアフィルエクスプレスを利用しました。
エアフィルエクスプレスはフィリピンの格安航空会社です。
母体は1995年に設立し、吸収・運行停止・合併などあって 現在の名称になった様です。
利用した感想ですが、
料金は高くないし、預け入れ荷物も10KGまで無料なので、(手荷物は7KGまで)
利用したい路線があればセブパシフィックと両方比べてみると良いのではないでしょうか。
エアフィルエクスプレスの機内はこんな感じ↓
ごく普通のLCCの機体。
乗客はフィリピン人と、フィリピンのお姉ちゃん目当てぽい白人高年ばかりでした。
◆機内食も出ました
◆機内誌より路線図
◆タイガーエアウェイズ
【詳細】
Departure
Depart Bangkok ( BKK ) Suvarnabhumi Airport
Departure time
Tue, 11 Dec 2012 6:45 PM
Arrival
Clark ( CRK )
Arrival time
11:00 PM
【料金】(2名分の料金です)
Fare 5000.00
Passenger Service Charge 1400.00
Service Fees (including taxes) 1100.00
-------------------------------------
Total Price THB 7500.00
◆エアフィルエキスプレス
【詳細】
Departure
LUZON CLARK FIELD, PHILIPPINES
Departure time
12 Dec 2012 7:05am
Arrival
CEBU MACTAN INTL, PHILIPPINES
Arrival time
8:25am
【料金】(こちらは1名分の料金です)
Fare 605.00
Taxes/Fees/Carrier-Imposed Charges
YQF (Service Fee - Fuel) 300.00
PH5 (Aviation Security Fee) 15.00
PV (Value Added Tax) 111.00
Additional Baggage Allowance (5kg) 400.00
--------------------------------------------------
Total Fare PHP 1,431.00
【空港情報】
■マクタン・セブ国際空港(CEB)
セブ!という有名リゾート地の空港なのに寂れた印象。なんというか、しょぼい空港。
両替屋はウサンクサイのが並んでいて、ATMもそんなにない。WIFIは未確認。
フィリピンのATMについて、
空港・カジノ・ホテル・市内のATMを試したのですが
最大引出額10000ペソのATMしか見かけていません。
国際キャッシュカードだと手数料が200ペソ(400円強)かかるので
ダイビングのために高額現金が必要なわれわれは4回もATMを利用し
4回も200ペソを支払うのでした。
ATMを探しながら出発ゲート前に移動。
そこから白いメータータクシーに乗って南バスターミナルまで移動。270ペソ。
セブ島のダイビングスポット、モアルボアルに移動します。
◆南バスターミナル 狭い。物少ない。
◆モアルボアル行きバス 107ペソ+荷物10ペソ
モアルボアルまで3時間の道のり。
クーラー無し、狭い、暑いバスの中で思う。
あー、
なんかまた変な場所に来ちゃったな。
◆モアルボアルの町から、おんぼろサイドカーでビーチへ。交渉50ペソ。
・・・あー、
やっぱり、こういうの最高だ。
二日酔いのまま宿を出発して25時間。
モアルボアルに到着。
そして現在、がっつりダイビング中!
いよいよというか、とうとうというか、
最後の国 フィリピンに滞在中です。
フィリピンを楽しんだら日本へ帰国します。
ひえー。
日本行きの飛行機はジェットスターなので搭乗レポートは書きません。
なので、この搭乗レポートが最後のLCC航空会社別情報となりますねー。
『ブログを開いたら搭乗レポートでがっかり』
なんてことはもうナイよ!最後だから!
最後の搭乗レポートはコチラ!
Airphil Express
・・・さて、エアフィルエクスプレスの説明をする前に、バンコク出発の話からします。
先日のブログでも書きましたが、バンコクを発つ前日に
ジンで酔っ払いすぎたマリエ氏は 2日酔いのためパイナップルも食べられない状態でした。
長らく濃い酒を飲んでいないため、マリエ氏の肝臓はだいいぶヘタっています。
日本でご一緒する方は ご注意を。
フィリピン行きの飛行機は『タイガーエアウェイズ』という航空会社を利用。
タイガーエアウェイズ、別にそんなに安くないわりに けっこう利用しているな。
夜11時にルソン島到着。
ここはマニラがある島ですが(フィリピンは島の集合体的な国)、
目的地はセブ島なので 空港泊をして飛行機を乗り継ぎます。
■【クラーク国際空港・CRK】
主にLCCが利用する空港。狭い。周辺は何もない。
夜間は閉鎖するらしく、中に入れてくれなかったが
ムリクリ入れてもらったら 特に何もなく朝まで居させてくれた。
ちなみに居させてもらったのは国際線の出発口。
国内線の出発口は別にあり、そっちは朝5時にならないと開かない。
空港の外にATM、24時間のコンビニあり。空港内に両替所あり(遅い時間だと閉まる)。
WIFIは無料で利用可能。国内線空港利用料金150ペソ。
無事に朝をむかえ セブ島へのフライトです。
フィリピンのLCCは『セブパシフィック』というのが有名ですが、
そちらはタイガーエアウェイズとの接続が悪かったため エアフィルエクスプレスを利用しました。
エアフィルエクスプレスはフィリピンの格安航空会社です。
母体は1995年に設立し、吸収・運行停止・合併などあって 現在の名称になった様です。
利用した感想ですが、
料金は高くないし、預け入れ荷物も10KGまで無料なので、(手荷物は7KGまで)
利用したい路線があればセブパシフィックと両方比べてみると良いのではないでしょうか。
エアフィルエクスプレスの機内はこんな感じ↓
ごく普通のLCCの機体。
乗客はフィリピン人と、フィリピンのお姉ちゃん目当てぽい白人高年ばかりでした。
◆機内食も出ました
◆機内誌より路線図
◆タイガーエアウェイズ
【詳細】
Departure
Depart Bangkok ( BKK ) Suvarnabhumi Airport
Departure time
Tue, 11 Dec 2012 6:45 PM
Arrival
Clark ( CRK )
Arrival time
11:00 PM
【料金】(2名分の料金です)
Fare 5000.00
Passenger Service Charge 1400.00
Service Fees (including taxes) 1100.00
-------------------------------------
Total Price THB 7500.00
◆エアフィルエキスプレス
【詳細】
Departure
LUZON CLARK FIELD, PHILIPPINES
Departure time
12 Dec 2012 7:05am
Arrival
CEBU MACTAN INTL, PHILIPPINES
Arrival time
8:25am
【料金】(こちらは1名分の料金です)
Fare 605.00
Taxes/Fees/Carrier-Imposed Charges
YQF (Service Fee - Fuel) 300.00
PH5 (Aviation Security Fee) 15.00
PV (Value Added Tax) 111.00
Additional Baggage Allowance (5kg) 400.00
--------------------------------------------------
Total Fare PHP 1,431.00
【空港情報】
■マクタン・セブ国際空港(CEB)
セブ!という有名リゾート地の空港なのに寂れた印象。なんというか、しょぼい空港。
両替屋はウサンクサイのが並んでいて、ATMもそんなにない。WIFIは未確認。
フィリピンのATMについて、
空港・カジノ・ホテル・市内のATMを試したのですが
最大引出額10000ペソのATMしか見かけていません。
国際キャッシュカードだと手数料が200ペソ(400円強)かかるので
ダイビングのために高額現金が必要なわれわれは4回もATMを利用し
4回も200ペソを支払うのでした。
ATMを探しながら出発ゲート前に移動。
そこから白いメータータクシーに乗って南バスターミナルまで移動。270ペソ。
セブ島のダイビングスポット、モアルボアルに移動します。
◆南バスターミナル 狭い。物少ない。
◆モアルボアル行きバス 107ペソ+荷物10ペソ
モアルボアルまで3時間の道のり。
クーラー無し、狭い、暑いバスの中で思う。
あー、
なんかまた変な場所に来ちゃったな。
◆モアルボアルの町から、おんぼろサイドカーでビーチへ。交渉50ペソ。
・・・あー、
やっぱり、こういうの最高だ。
二日酔いのまま宿を出発して25時間。
モアルボアルに到着。
そして現在、がっつりダイビング中!
最後の国へ
ツンのお手手が止まってるようなので、
搭乗レポートを待たずにじゃんじゃかリアルタイムで更新していきます。どや。
さて 今日はのっけから悲しいお知らせです。
タイトルの通り、2PIECESは今日、この旅最後の国に到着しました。
さみしいね。終わっちゃうね。
んでもね、どんなに心優しいこのブログファンのみなさんに惜しまれようとも、
こればっかりはもうおしまいです!!
サヨナラを言うための人生ですよ。
あと数日、最後まで2PIECESブログにお付き合いいただけると嬉しいです。
今はまだ、私自身もそんな気分です。
さて。
ラオスで見逃した托鉢、
ふつうにカオサンロードで目撃してびっくらこいたりしたバンコクをあとにして、
最後の国へ向かいます。
サラっと言ってますがね
マリエ氏、ガッツリ二日酔いだったことを書き添えておきます。
もう二度と酒なんか飲まない。
最後の国は、ビーチリゾートにしようと、前々から決めてありました。
が、バリ島、カオラックと思わぬビーチ生活を連発してしまった2PIECES。
さすがに海が連続しすぎてる感が・・・どうしたもんか。。
バンコクの宿を出発し、飛行機とバスを乗り継ぐこと24時間、
トライシクルと呼ばれる、トゥクトゥクをすんごチープにした感じの乗り物が町中をひた走ることでおなじみの
だが この何もない上に超雑な感じがいい味出してることは 意外と知られてはいない、
ビーチにやってきました。
えへ。
もうなんとでも言ってw
到着したのは、フィリピンのモアルボアルという小さな町。
とゆーか村。
とゆーか集落。
バリ島やカオラックと異なるのは、ここが本当にタダの海辺の集落っぽいってゆーことです。
正確に言えば、ダイビングの拠点です。
はい またダイビング。
しつこくてごめんねーん。
フィリピンと言えば、あれだよね。
私が大学生の頃、
「数十年後の新宿区で生まれる子供の半数がフィリピン人の母親をもつ」とか言われていて、
英語より中国語より、まずタガログ語、なんて話もあったくらいに
たくさんのフィリピン人女性がエンターテイナーとして日本にやってきているイメージ。
実際にね、これはロンプラに書いてあったんだけど、
フィリピン生まれのフィリピン人のうち、10%もの人が海外で働いているんだって。
ハウスキーパーとか、ベビーシッターとか、エンターテイナーとか。すげえ。
裏を返せば、海外に働きに出るのは自分の国にいい仕事がないからで、
フィリピンの貧困や治安の悪い感じってのはどんなもんなんだろうって結構ビビってた。
到着していきなり、
右手にタバコ、左手に膨らんだビニール袋を握りながらダラダラ歩く金髪の小3とかいたもんね。
ここ何週間か、平和でのんびりした国ばかりを渡り、
おとぼけモードに入ってたから 色々考えるところがあった。
そういった思いはあったにせよ、やっぱり素直に事実書いておこう。
ツンとマリエ氏、モアルボアルに入った瞬間に同時に
「ココ超ヤバいい感じ!!」
って言いました。
一緒に旅をして一年半ですが、
結婚して3年か4年たちますが、
こんな風にドンピシャで感想が一致したのは初めてです。
コングラチュレーション。
あるのは海と、世界で最も安い疑惑のあるサンミゲルビール。
オフシーズンのほとんど人がいない、たった50m程度のゴハン屋通り。とサンミゲルビール。
ふたりじめのオレンジの夕日。と、さんみげ・・・
ああもう最高
でも でもどんなにテンション上がったって
上がったって
・・・酒なんて二度と飲まないんだから!!!
さあ、海の中はどうかな。
搭乗レポートを待たずにじゃんじゃかリアルタイムで更新していきます。どや。
さて 今日はのっけから悲しいお知らせです。
タイトルの通り、2PIECESは今日、この旅最後の国に到着しました。
さみしいね。終わっちゃうね。
んでもね、どんなに心優しいこのブログファンのみなさんに惜しまれようとも、
こればっかりはもうおしまいです!!
サヨナラを言うための人生ですよ。
あと数日、最後まで2PIECESブログにお付き合いいただけると嬉しいです。
今はまだ、私自身もそんな気分です。
さて。
ラオスで見逃した托鉢、
ふつうにカオサンロードで目撃してびっくらこいたりしたバンコクをあとにして、
最後の国へ向かいます。
サラっと言ってますがね
マリエ氏、ガッツリ二日酔いだったことを書き添えておきます。
もう二度と酒なんか飲まない。
最後の国は、ビーチリゾートにしようと、前々から決めてありました。
が、バリ島、カオラックと思わぬビーチ生活を連発してしまった2PIECES。
さすがに海が連続しすぎてる感が・・・どうしたもんか。。
バンコクの宿を出発し、飛行機とバスを乗り継ぐこと24時間、
トライシクルと呼ばれる、トゥクトゥクをすんごチープにした感じの乗り物が町中をひた走ることでおなじみの
だが この何もない上に超雑な感じがいい味出してることは 意外と知られてはいない、
ビーチにやってきました。
えへ。
もうなんとでも言ってw
到着したのは、フィリピンのモアルボアルという小さな町。
とゆーか村。
とゆーか集落。
バリ島やカオラックと異なるのは、ここが本当にタダの海辺の集落っぽいってゆーことです。
正確に言えば、ダイビングの拠点です。
はい またダイビング。
しつこくてごめんねーん。
フィリピンと言えば、あれだよね。
私が大学生の頃、
「数十年後の新宿区で生まれる子供の半数がフィリピン人の母親をもつ」とか言われていて、
英語より中国語より、まずタガログ語、なんて話もあったくらいに
たくさんのフィリピン人女性がエンターテイナーとして日本にやってきているイメージ。
実際にね、これはロンプラに書いてあったんだけど、
フィリピン生まれのフィリピン人のうち、10%もの人が海外で働いているんだって。
ハウスキーパーとか、ベビーシッターとか、エンターテイナーとか。すげえ。
裏を返せば、海外に働きに出るのは自分の国にいい仕事がないからで、
フィリピンの貧困や治安の悪い感じってのはどんなもんなんだろうって結構ビビってた。
到着していきなり、
右手にタバコ、左手に膨らんだビニール袋を握りながらダラダラ歩く金髪の小3とかいたもんね。
ここ何週間か、平和でのんびりした国ばかりを渡り、
おとぼけモードに入ってたから 色々考えるところがあった。
そういった思いはあったにせよ、やっぱり素直に事実書いておこう。
ツンとマリエ氏、モアルボアルに入った瞬間に同時に
「ココ超ヤバいい感じ!!」
って言いました。
一緒に旅をして一年半ですが、
結婚して3年か4年たちますが、
こんな風にドンピシャで感想が一致したのは初めてです。
コングラチュレーション。
あるのは海と、世界で最も安い疑惑のあるサンミゲルビール。
オフシーズンのほとんど人がいない、たった50m程度のゴハン屋通り。とサンミゲルビール。
ふたりじめのオレンジの夕日。と、さんみげ・・・
ああもう最高
でも でもどんなにテンション上がったって
上がったって
・・・酒なんて二度と飲まないんだから!!!
さあ、海の中はどうかな。
おさらいと納得と
ツンさんの肛門が締まったところで、
もう一度アンダマン海でのダイビング。
「タイと言えばここ」ってほど、アメイジングなタイを代表するポイントである
リチェリューロック/Richelieu Rockでのダイビングは、
前回のブログで書いているように、なんとお一人様2ダイブ6000バーツ(器材レンタル、入海料込)。
沖縄でのダイビングが12,000円だっつーこのご時勢、
タイでのダイビングで17,000円はまぢ衝撃的な価格設定でございます。
でもね、アンダマン海で潜りたくて来たわけなので。
毎日のビールが一本減っても、ここは潜っとかなきゃ2PIECESが廃るってもんですわぉ。
リチェリューロックがスゴい、とダイバーが憧れる理由は、
「全てがアル」からなんだって。
地形、オオモノ、マクロ、群れ、固有種、コーラル、透明度と、全てが揃ってるらしい。
で、写真を載せる前に言ってしまうけど、
リチェリューロック、そこそこでした!!
たしかに、全部あった。
なんだか、タイのおさらい、みたいな海だったなあ。
紫色のコーラルがわんさか茂って、魚影もそこそこ濃く、竜宮城みたいだった。
でもなんか、うーーーん、ここで2本も潜らなくてもよかったかなーみたいな。
つーか一緒に潜ったイギリス人のオジサンがさ、すんごいマナーのないヤツで。
私が写真撮ってるのに、その前に割り込んできて、フィンで顔面を蹴られ、当然私も写真とれず・・・
の繰り返し。
・・・そう、以下はそんなテンションの写真ですw
リチェリューロック
水温28℃、透明度25m、流れアリ。
この写真、コブシメが交尾してたの撮ろうと思ったんだけど、
おっさんが割り込んできて、その間に交尾をやめてしまったの図。
マナーがないってゆーか、ヘタクソなんだろうなあ。
あ~~ お寿司食べたい。
こちらは来年の干支っぽくタツノオトシゴを撮ろうと思ったら、
オッサンに蹴られてブレた図。
安全停止中に現れた群れ。
おりれないー
休憩。
この日は15人の大所帯。
日本人インストラクターさんがいるショップで、日本人のダイバーも何人かいたんだけど
休憩中とか日本人とそれ以外に分かれててオモロかった。
エイゴのワカラナイニホンジン~~~
ちなみに我々はなぜか外人ガイドで外人チームに入れられてた。なんで!!ツンのカオのせい??
どうどう竜宮城みたいくない?
上の写真だとわかりづらいけど、こんな紫のやつが一面にはえてる。
すんごいキレイです。
「すんごいキレイです」いっときながら文章がテンションに追いついてないねww
うーんだって今ね、空港泊中で眠いけど寝れないでブログ書いてんの。
ぬーーん。ごめんねーーん。
でもね、ここ潜って良かった。
ホントにタイの海の総集編みたいなポイントでね、なんの悔いもなくなったもん。
むこう何年か、もうタイの海には潜らないでいいかなー って思うほどおなかいっぱい!
さて、あとくされなくカオラックを後にします。
夜行バスでバンコクに戻ってきたぞ。
バンコク暑いです。
そっち寒いんでしょ?
うううん、こっちは暑いの!
んでもってスイカが値上げしとるの!
バンコクではちょうど1年ぶりにもりフーフ と再会。
そう、クロアチアでトランプに負けたツンがパンツをおろされた、
あのイジリ王ジョニさん率いるもりフーフです。
もりフーフのお友だちのトシちゃんタカちゃんフーフと、3組で飲み会でございます。
ご察しのとおり、
ベロベロ。
やばい。記憶ないもん。うきゃ。
6人でジン3本はヤバいわね。
この後の国でも会えそうなトシちゃんタカちゃんと飲むときは、
年齢相応の節度ある飲み会になるよう心がけます笑。
つーかあれだねえ
もりフーフ夫ジョニ氏とツン、ふたり揃って頭デカいね~
この頭デカメンたちのキス写真があったのですが、
ツンたっての強い希望により掲載は控えさせていただきます。ザンネン。
てゆーかあれだね 最後の写真載せてよかったんかなw
ジョニさん顔ヤバくねww
そんなワケで待たせたワリにサッパリした内容だけども
ここらへんでまた次回~♪
もう一度アンダマン海でのダイビング。
「タイと言えばここ」ってほど、アメイジングなタイを代表するポイントである
リチェリューロック/Richelieu Rockでのダイビングは、
前回のブログで書いているように、なんとお一人様2ダイブ6000バーツ(器材レンタル、入海料込)。
沖縄でのダイビングが12,000円だっつーこのご時勢、
タイでのダイビングで17,000円はまぢ衝撃的な価格設定でございます。
でもね、アンダマン海で潜りたくて来たわけなので。
毎日のビールが一本減っても、ここは潜っとかなきゃ2PIECESが廃るってもんですわぉ。
リチェリューロックがスゴい、とダイバーが憧れる理由は、
「全てがアル」からなんだって。
地形、オオモノ、マクロ、群れ、固有種、コーラル、透明度と、全てが揃ってるらしい。
で、写真を載せる前に言ってしまうけど、
リチェリューロック、そこそこでした!!
たしかに、全部あった。
なんだか、タイのおさらい、みたいな海だったなあ。
紫色のコーラルがわんさか茂って、魚影もそこそこ濃く、竜宮城みたいだった。
でもなんか、うーーーん、ここで2本も潜らなくてもよかったかなーみたいな。
つーか一緒に潜ったイギリス人のオジサンがさ、すんごいマナーのないヤツで。
私が写真撮ってるのに、その前に割り込んできて、フィンで顔面を蹴られ、当然私も写真とれず・・・
の繰り返し。
・・・そう、以下はそんなテンションの写真ですw
リチェリューロック
水温28℃、透明度25m、流れアリ。
この写真、コブシメが交尾してたの撮ろうと思ったんだけど、
おっさんが割り込んできて、その間に交尾をやめてしまったの図。
マナーがないってゆーか、ヘタクソなんだろうなあ。
あ~~ お寿司食べたい。
こちらは来年の干支っぽくタツノオトシゴを撮ろうと思ったら、
オッサンに蹴られてブレた図。
安全停止中に現れた群れ。
おりれないー
休憩。
この日は15人の大所帯。
日本人インストラクターさんがいるショップで、日本人のダイバーも何人かいたんだけど
休憩中とか日本人とそれ以外に分かれててオモロかった。
エイゴのワカラナイニホンジン~~~
ちなみに我々はなぜか外人ガイドで外人チームに入れられてた。なんで!!ツンのカオのせい??
どうどう竜宮城みたいくない?
上の写真だとわかりづらいけど、こんな紫のやつが一面にはえてる。
すんごいキレイです。
「すんごいキレイです」いっときながら文章がテンションに追いついてないねww
うーんだって今ね、空港泊中で眠いけど寝れないでブログ書いてんの。
ぬーーん。ごめんねーーん。
でもね、ここ潜って良かった。
ホントにタイの海の総集編みたいなポイントでね、なんの悔いもなくなったもん。
むこう何年か、もうタイの海には潜らないでいいかなー って思うほどおなかいっぱい!
さて、あとくされなくカオラックを後にします。
夜行バスでバンコクに戻ってきたぞ。
バンコク暑いです。
そっち寒いんでしょ?
うううん、こっちは暑いの!
んでもってスイカが値上げしとるの!
バンコクではちょうど1年ぶりにもりフーフ と再会。
そう、クロアチアでトランプに負けたツンがパンツをおろされた、
あのイジリ王ジョニさん率いるもりフーフです。
もりフーフのお友だちのトシちゃんタカちゃんフーフと、3組で飲み会でございます。
ご察しのとおり、
ベロベロ。
やばい。記憶ないもん。うきゃ。
6人でジン3本はヤバいわね。
この後の国でも会えそうなトシちゃんタカちゃんと飲むときは、
年齢相応の節度ある飲み会になるよう心がけます笑。
つーかあれだねえ
もりフーフ夫ジョニ氏とツン、ふたり揃って頭デカいね~
この頭デカメンたちのキス写真があったのですが、
ツンたっての強い希望により掲載は控えさせていただきます。ザンネン。
てゆーかあれだね 最後の写真載せてよかったんかなw
ジョニさん顔ヤバくねww
そんなワケで待たせたワリにサッパリした内容だけども
ここらへんでまた次回~♪

