ありがとうございます、pomです
お話の続きです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
目に見える連絡が完全に途絶え
二人を繋ぐのは
テレパシーと音楽のみになった
状態にも関わらず愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
それを自覚出来た頃
pomが目に見えない存在に
お願い事をオーダーミスし
やり直しのターンに突入!
SNSの連絡ツールでやり取りしているレオさんに、pomの年齢を明かした…
加えて、
レオさんのような返信ペースの人に会ったことが無くて、pomからの連絡が迷惑そうに見えてしまった
と軽い感じで伝えました。
その前に、レオさんからのテレパシー的なもので、返信しないつもりだったのは伝わってきていたけど……
まぁ、そこは呑み込んでおこう
これらの内容に返信が無いのは、
年齢差を知って恐れと対峙しているのか……
それとも、
本当にpomからの連絡が迷惑なのか……
う〜ん、どっち?
テレパシー的なもので感じ取れるのは、ふんわり暖かなものだけど……
数日後、レオさんのコミュニティでイベントがありました。
見回りでレオさんが来ている可能性もある、そのイベント!
会いたい気もするけど、連絡が拗れているから気まずい
けど、末っ子が行きたがっているから行かないわけにもいかず……
暗くなってから、こっそり足を運ぶことにしました
こっそり行ったのに、何人かの他の先生には会ってしまった
けれど、レオさんには会いません……
テレパシー的なものが弱い…
レオさん来ていないかも……
会えないとなると、会いたさが募ってしまいます。複雑……
『レオさんどこにいるの?』
通じてるかどうか分からないけど、テレパシー的なもので聞いてみました。
何も伝わって来ない……
答えが返ってくるわけがない
そう思っていたのですが……
イベントも終盤に差しかかり、帰ろうと出入り口付近に向かう。
と、そこに長子とレオさんが繋がっているSNSの同じグループにいる子が居ました
知ってる子だけど、卒業から何年も経っているし、人混みだし夜なこともあって、向こうはpomに気付いていない様子。
その子、誰かと連絡を取っているみたい?
携帯を見ながら困惑気味な表情をしている。
pomが前を通ったそのタイミングで、その子が唐突に隣りに居た友達に言いました。
先生(レオさん)に
「今どこにいる?」
って送ったら
「教えられない」
って返ってきた
と!
うそぉー
レオさんから
質問の答えが返ってきた



























最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓
最初からゆっくり読む時間がない方は『ここまでのまとめ』からどうぞ↓↓↓
ブログのはじめはコチラです↓↓