ありがとうございます、pomです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
目に見える連絡が完全に途絶え
二人を繋ぐのは
テレパシーと音楽のみになった
状態にも関わらず愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
それを自覚出来た頃
pomが目に見えない存在に
お願い事をオーダーミス!
彼との連絡がまた拗れ始めて…
まさかの!
やり直しのターンに突入!
かもしれない!?
pomのツインレイプロセスの症状とクレランボー症候群(エロトマニア)の症状が酷似している事に気付き、自分はクレランボー症候群(エロトマニア)を患っているのだと思いました

ツインレイであるレオさんから送られてきたと思っていた愛ある眼差しや、SNSに設定された曲、テレパシー的なものも全てこの疾患による症状で妄想だったのか!
時間を掛けてやっと信じられてきた、最愛の人からの愛、スピリチュアルな見えない世界の事、それらが全て虚像だったんだ
その精神的苦痛は自分でも計り知れない程。
はぁ、ツインレイだなんてバカみたい
……本当、バカみたいだ……
精神疾患なのに、この長い月日をツインレイという虚像に振り回されていたなんて……
レオさんに愛されて、想いが通じ合っていると想っていたなんて、あるわけ無かった

エロトマニア(英: Erotomania)とは、妄想性障害のひとつであり、自分が相手に愛されているものだと妄想的確信を抱いている状態。
ん?
妄想的確信??
pomは今まで、
『レオさんが本当にツインレイなのか?』
『彼から愛されている感覚に包まれるなんて、自分がおかしくなったんじゃないのか?』
と、ずっと疑っていて、確信なんて出来てなかった。
むしろ確信出来て揺るがなかったらどんなに楽かと、苦しんでいたくらい
最近になって、色々な事象から辛うじて信じることが出来るようになったんだった!
他にも…
……その妄想は決して揺るがない。
……その確信が揺らぐことはない。
と書いてある…つまり、確信が揺らぎまくっていたpomには当てはまっていない
更に
その対象は、多くは自分よりも社会的地位の上の人である。自分のアイデンティティーに充実感を見出せないため、自分以外の人を通して満ち足りた気分を味わおうとし、大抵の場合は本人よりも社会的地位や階級の高いと考えられている人物と結びつきたいと切望する……
さて、以前もこのブログで紹介しましたが、ここでpomという人の特徴をもう一度書いておきましょう。
pomは小一の時の担任が師となる大人としてどうかと思う人物だったため、又その後の師にも恵まれなかったため、人生において肩書や知名度、更には年齢が上だからという理由でむやみに人を尊敬したり崇めるという概念を持ち合わせていない人物です。
逆に若い異性だからといってむやみにチヤホヤするような価値観も持ち合わせていない。
つまり!
レオさんに対して人として尊敬出来る部分はあるけれど……
pomよりも社会的地位やアイデンティティ、ステイタスにおいて上だなんて思った事は無い。
(もちろん下とも思っていない)
つまり、つまり……pomは
レオさんと繋がったところで、自分のアイデンティティの充実が図れるとは思っていないのである!
詳しくはコチラの記事で↓↓
そう!
これらの事を考察すると、pomは
クレランボー症候群では無い可能性がかなり高い!
更に更に、色々な文書や動画を観ていると、クレランボー症候群(エロトマニア)の人をその精神疾患と自覚させて治療を行う事は容易ではないらしい……
何しろ「自分は相手と想いが通じ合っている」と確信しているから、
『自分がクレランボー症候群(エロトマニア)かもしれない!』
なんて思い悩んだりはしないのだ!
そう!
『自分がクレランボー症候群かも?』
と悩んでいる時点で、クレランボー症候群(エロトマニア)である可能性は、ほとんど無いも同然!
pomは
クレランボー症候群(エロトマニア)では無いのかもしれない!
そう思えてきました
(確信出来ないのは、何事も絶対は無いと思っているから)
しかし、一度この
『クレランボー症候群(エロトマニア)かもしれない』
という、レオさんとの繋がりの何もかもを失ったという衝撃的体験をした事が、トラウマ級の心の傷となって、この先レオさんとの信頼が揺らぐ度に、その疑いに悩まされる事になるのでした
メンヘラpomの誕生です














最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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