ありがとうございます、pomです音符


    

音符ここまでのお話音符


ツインレイの彼

関わりがあった一年間の後


何故か縁が切れず

うまく連絡が続かないものの

思いもよらない方法で

想いが通じ合ったり


目に見える連絡が完全に途絶え

二人を繋ぐのは

テレパシーと音楽のみになった

状態にも関わらず愛を育み

魂的な繋がりが強固に


そして統合期に入ったサインを

受け取りました音符

それを自覚出来た頃

pomが目に見えない存在に

お願い事をオーダーミス!


彼との連絡がまた拗れ始めて…

まさかの!

やり直しのターンに突入!

かもしれない!?




pomのツインレイプロセスの症状とクレランボー症候群(エロトマニア)の症状が酷似している事に気付き、自分はクレランボー症候群(エロトマニア)を患っているのだと思いました真顔


ツインレイであるレオさんから送られてきたと思っていた愛ある眼差しや、SNSに設定された曲、テレパシー的なものも全てこの疾患による症状で妄想だったのか!ガーン


時間を掛けてやっと信じられてきた、最愛の人からの愛、スピリチュアルな見えない世界の事、それらが全て虚像だったんだ真顔


その精神的苦痛は自分でも計り知れない程。


はぁ、ツインレイだなんてバカみたい笑い泣き


……本当、バカみたいだ……ショボーン


精神疾患なのに、この長い月日をツインレイという虚像に振り回されていたなんて……


レオさんに愛されて、想いが通じ合っていると想っていたなんて、あるわけ無かったえーん


いやでも……

何だか腑に落ちない点があるうさぎ

何度もクレランボー症候群(エロトマニア)についての、説明文や動画等を見返してみる。

青字はウィキペディアより抜粋。


エロトマニア
(=クレランボー症候群
=被愛妄想=恋愛妄想症)

エロトマニア(英: Erotomania)とは、妄想性障害のひとつであり、自分が相手に愛されているものだと妄想的確信を抱いている状態。


ん?

妄想的確信??


pomは今まで、

『レオさんが本当にツインレイなのか?』

『彼から愛されている感覚に包まれるなんて、自分がおかしくなったんじゃないのか?』

と、ずっと疑っていて、確信なんて出来てなかった。


むしろ確信出来て揺るがなかったらどんなに楽かと、苦しんでいたくらい泣くうさぎ


最近になって、色々な事象から辛うじて信じることが出来るようになったんだった!


他にも…


……その妄想は決して揺るがない。

……その確信が揺らぐことはない。



と書いてある…つまり、確信が揺らぎまくっていたpomには当てはまっていないキョロキョロ


更に


その対象は、多くは自分よりも社会的地位の上の人である。自分のアイデンティティーに充実感を見出せないため、自分以外の人を通して満ち足りた気分を味わおうとし、大抵の場合は本人よりも社会的地位や階級の高いと考えられている人物と結びつきたいと切望する……


さて、以前もこのブログで紹介しましたが、ここでpomという人の特徴をもう一度書いておきましょう。


pomは小一の時の担任が師となる大人としてどうかと思う人物だったため、又その後の師にも恵まれなかったため、人生において肩書知名度、更には年齢が上だからという理由でむやみに人を尊敬したり崇めるという概念を持ち合わせていない人物です。


逆に若い異性だからといってむやみにチヤホヤするような価値観も持ち合わせていない。


つまり!

レオさんに対して人として尊敬出来る部分はあるけれど……


pomよりも社会的地位やアイデンティティ、ステイタスにおいて上だなんて思った事は無い。

(もちろん下とも思っていない)


つまり、つまり……pomは


レオさんと繋がったところで、自分のアイデンティティの充実が図れるとは思っていないのである!


詳しくはコチラの記事で↓↓



そう!

これらの事を考察すると、pomは

クレランボー症候群では無い可能性がかなり高い!


更に更に、色々な文書や動画を観ていると、クレランボー症候群(エロトマニア)の人をその精神疾患と自覚させて治療を行う事は容易ではないらしい……


何しろ「自分は相手と想いが通じ合っている」と確信しているから、


『自分がクレランボー症候群(エロトマニア)かもしれない!ガーン

なんて思い悩んだりはしないのだ!


そう!

『自分がクレランボー症候群かも?』

と悩んでいる時点で、クレランボー症候群(エロトマニア)である可能性は、ほとんど無いも同然!


pomは

クレランボー症候群(エロトマニア)では無いのかもしれない!


そう思えてきました爆笑


(確信出来ないのは、何事も絶対は無いと思っているから)


しかし、一度この


『クレランボー症候群(エロトマニア)かもしれないガーン


という、レオさんとの繋がりの何もかもを失ったという衝撃的体験をした事が、トラウマ級の心の傷となって、この先レオさんとの信頼が揺らぐ度に、その疑いに悩まされる事になるのでした泣くうさぎ



メンヘラpomの誕生です真顔




ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符



お待たせしました!

そんな訳で、まだまだこのブログは終わるわけにはいかないようです笑い泣き笑い泣き笑い泣き


前回の記事を読んで

『私もクレランボー症候群(エロトマニア)かもしれないガーン

と恐れおののいた、あなた!

そう思った時点で、クレランボー症候群(エロトマニア)の可能性は、かなり低いようですよ!

逆に
『自分には関係無いワ〜チューリップ
と見ないことにしてみたり、
『何でこんなひどい事言うのよムカムカ
と怒りが湧いたあなたは、少しだけ疑ってみたほうが良いのかもしれません。

いや、そう思ってる時点で疑おうとも思わないか笑い泣き


そして、これは完全なるpomの想像ですが……
pomは専門家ではないから、詳しくは分からないけど……

心療系の診察や診断って、問診によるところが大きいと思います。

なので、もし本当にツインレイと出逢った人が病院に行って、ツインレイとの間に起きている事象を医者に話したとしたら……

それは間違いなく
『クレランボー症候群(エロトマニア)』

という診断が下されるだろうなと予測出来ます笑い泣き

きっとpomも
「彼の感情が流れ込んできて、たまに彼の声が聞こえるんですラブ
「彼がSNSに設定した曲は、想いを伝えるために自分に宛てたものなのですラブ
なんて医者に言ったら……クレラの診断が降りるだろうな笑ううさぎ

きっと、クレラと診断された過去の患者の中には、そんなツインレイに出逢った人も混ざっているんじゃないかな?なんて勝手に想像していますニヤリ

医者にツインレイ診断は出来ないですもんねウインク


因みに……以前にも書きましたが、pomはツインレイ診断を受ける事は推奨していません。

意味のないことだと思っています。

もし受けたとしても、ツインレイに出逢ったかどうか、最終的に診断するのは自分自身ですよ!

その判断自体が、ツインレイプロセスの学びの一部なのですから照れ