ありがとうございます、pomです音符



子供の頃のpom、落ち着いていてマイペース、大人しいともちょっと違う……どこか悟ったような何事にも動じない。

大人からしたら子供らしくない子供でしたにっこり


実際問題、歳を重ねただけの大人を少し下に見ていた感もありました凝視

自称子供好きの大人は嫌い。
子供を、自分を良い人に見せるためのツールとして利用しようとしている、子供にはバレている。

それに……

pomは子供ではない、人間だ!

そう思っていました笑ううさぎ
(面倒臭い子だなぁ…笑い泣き


そんなpomが大人になった。

大人になったら、人生を楽しむためには喜怒哀楽を味わうため、少し子供っぽくなる必要がある事に気付いた……だからpomは大人になってからの方が子供っぽい歩く

そして、子供はやっぱり人間である事にも気付いた。
ただこの人間界での年齢を重ねていないだけの人間。

だから子供をむやみに子供扱いする大人には相容れないものを感じる。

子供を下に見ている大人には憤りを感じる。

まぁ、大人も学び途中なのだから完璧じゃないし仕方ないか……既に子供のころから心の何処かで、そう思っていましたニヤリ

大人になってからのpomは、特別子供が好きとは思わないけど、気が合うというか、昔から子供に好かれがちである。
(公園に行くと、ママ達より先に子供と仲良くなりがちアセアセアセアセ

いい人アピールでも波動が高いアピールでもありません。

きっとpomが子供と同じ目線なのがバレているだけだと思う歩く
あと「話聞いてくれそう!」とか?


pomは子供の頃、ずっと絶対的な味方をしてくれる大人が欲しかった。

何となく周りにいる大人が頼りにならなかったというか……少なくともpomの味方では無かった感覚。

だからpomは出逢った子供達全員の絶対的な味方であろうと日々努めている。

その事で子供達のネガティブを少しでも減らせるように……

このお話の頃から、無意識だけど恐らく地球の波動の底上げの為、超草の根活動を実行し始めた。

活動と言っても大袈裟な事ではなく、ただ意識して生活し始めたというだけです。

この草の根活動のキーワードは

『子供達を見守る』

今までも無意識には、実行していたんだと思うんだけど、意識して始めたのはこの頃です。

以前書いた、子供の怪我や事故を約2秒前から察知する能力は、そこで使えそう?折角だから役立てようと思いました照れ

この草の根活動を意識し始めてから、以前にも増して自然と子供達を見守る環境に押しやられている感じがします。

そして……きっとその事がpomのインナーチャイルドの癒しにも繋がっているんじゃないか?と今現在も身を持って実験中ですウインク


ただ一つ気になるのは……

自分の子供は別らしい

という事。

2秒前予知も、我が子達には全く発動しませんアセアセアセアセ

我が子達との関わりは、また別のミッションのようです笑い泣き



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