ありがとうございます、pomです
間が空いてしまったので、ここまでの話をまとめています

その2
『ツインレイかもしれない』と腑に落ちてから、不思議な出来事は加速化。
シンクロニシティやらエンジェルナンバーやらテレパシーやらとスピリチュアルな世界へ迷い込む

そして、しばらくは会えないと思っていた二人は、偶然会う機会があり、その直後見えない存在に仕組まれたかのような出来事により連絡を取ることになったのです

が、そこからが悲劇の始まり!
pomからの連絡に対してレオさんの無視が始まり、連絡を拗らせ始める。
こちらが『もう送らない』と言うと、返信が来たりする…何なんだこれ?

そんな状態に限界を感じ、自ら連絡を絶つpom。精神的にボロボロ…
それでも目に見えない存在から送られてくる、『レオさんがツインレイである』というシンクロニシティによるサインは強まるばかり

そんな中、pomはSNSに設定した曲による匂わせで、レオさんに対する特別な想いとさよならを告げる。
と、数日後レオさんから同じく匂わせによる返事の曲が設定される。
pomの想いがレオさんに届いた!
と同時に彼の秘められていた想いを知り、想いが通じ合ってしまう

しばらくして公の立場を保ったまま連絡再開!
で、シンクロが発生し共有…その後もいくつかのシンクロが起きて共有します。
その後、何度か返信が来ていたけれど、それもまた途絶える。(レオさんの嫉妬?)
そしてまたまた曲のやり取りとテレパシー的なもののみで愛を育くむ二人。
彼からの曲でpomとの間に運命を感じている事が判明!
しかし、連絡の滞りとのギャップが激し過ぎて受け入れられず、また多忙も手伝ってpomから連絡を絶つのでした……
〜〜〜続く〜〜〜
詳しくはこの辺からの話をどうぞ↓↓↓
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓
ブログのはじめはコチラです↓↓