ありがとうございます、pomです
唐突ですが、ここで私pomが最近よく受取る学びをシェアしておこうと思います
これらの記事を書いた後、ずっと考えていたのです。
pomが人生の前半で、習得出来ていたと思われた、
- 精神的自立
- 自己開示
- 自分軸
が、何故結婚することによって損なわれる必要があったのか?と……
そうしたら、最近色々な場面でこの手の話ばかり見聞きさせられるんですよ
あ、何かというと……
有る状態が一旦無い状態になるのは、
有る状態の素晴らしさを思い知るため
有る状態を切望するため
という事。
ツインレイ・プロセスでいうと『サイレント期間』でお相手と何かしらのすれ違いや音信不通になる状態に当てはめられそうですね
お相手と関われない状態は、
お相手の存在の素晴らしさを再確認し
お相手の存在を切望する
そして、そんな想いをより育てるため
そんな要素があるようです
確かに、そうすれば躊躇してしまいそうな大きな試練に立ち向かう意欲も、より高まりそうですね
ずっと『有る』と当たり前になってしまう事や物や人が、一旦無くなることでより『有る』事の有り難みが分かる……そして、以前よりも『有る』状態を欲するようになる。
結婚前のpomは、独身で一人暮らしだったし、精神的自立も自己開示も自分軸も、家族の事を何も考えずに保てる環境にありました。
そして結婚してそれらが損なわれた状態を経験する事で、自発的に取り戻そうと欲する状態にさせられました……そのための結婚だったのかぁ、納得
きっと独身pomには、精神的自立も自己開示も自分軸も、切望する欲求が足りてなかったんだろうな…欲求って大事なんですね
よーし、2024年はもっともっと欲張りになるぞ
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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