
【ここまでのお話】
U先生と色々関わりがあった一年間が終わり、それぞれの新生活が始まりました。
ツインレイ界隈で言うところの、『サイレント期』に入ったのかもしれない…
U先生とはお別れ…数々の引き戻しに遭いつつも、新生活に前向きに歩み始めていました。
続きです↓↓
卒業後、早くもU先生に会えてしまいましたしかも二人きりでガッツリ話せてしまいました
でも近況報告しか出来なかった……いや、それが出来ただけでも良しとしよう
それにしても、本当近くに居ると癒やされる…
「許されるなら、ずっと近くに居たい」
本気でそう思ってしまう…
馬鹿げてるな…
そんな事を考えていたら頭のテッペンが「パカッ」と開いた感覚があった。何これ?気のせいか…
ハァ〜、また会いたいなぁ……何だかU先生の癒やしは中毒性があるみたいです
会う前よりも会いたくて仕方ない…強力な引き戻しです
「U先生が連絡取り合えるように行動してきます」
会いた過ぎて、謎のアファメーションを誰に向かってでもなくしてみる
そんな日々が数日続き、でも仕方ないとようやく前を向こうと諦めたある日のこと。
末っ子のお迎えに向かっていると、なんと学校の先生方が子供達を引率して下校している!
…あっ、そっか!この時期集団下校の予行練習があるのでした
もしU先生がこのルートの担当なら、会えるかもしれない
でも、子供達の集団は全て通り終えてしまいました。
残念…まぁ、そう簡単に会えるわけ無いか。
末っ子のお迎えを終えて、下校ルート上で他のママ達と立ち話していると…なんと、遠くから学校方向へ戻るU先生が歩いてくるのが見えました!
pom「あ……」











































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お話はまだまだ続きます
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