ありがとうございます、pomです
数年前の今日、私pomはレオさんと目を合わせた時に妙な感覚に襲われました。
いわゆる『高嶺の花子さん事件』
目を合わせて話をしていただけなのに、目に吸い込まれそうな……
心と心が引力で引き合ってるような……
それは感情的なものではなく…
物理的に体が持っていかれそうな感覚
思わず近づかずに居られないような感覚を覚えました。
その時レオさんが何かを感じたかどうかはわからないけど……
そして、その約2週間後。
レオさんがpomの目を見て、どう見ても何かしらの違和感を感じた様子だったあの時。
レオさんの中で一体何が起こったの?
あの時から二人の壮大な心の旅が始まってしまったんだ。
まさかこの頃は、数年後も二人の物語が続いているなんて思わなかった。
きっと、人生の最後の瞬間まで終わらないであろう、壮大な物語。
お話の頃は、目の前の拗らせた連絡に惑わされて、こういった事を忘れがちでした。
それに……
まだ完全には信じられてなかったんだと思います。
ずっと会えていなくて、連絡とテレパシー的なものしかなくて……
連絡はこちらが
『もういいっ』
となって初めて返って来る状態。
彼の本当の気持ちと思われるSNSに設定された曲は、数ヶ月前を最後に以降更新されなくなっていたし……
とにかく、レオさんがどんな表情でその言葉を送ってくれているのか、どんな気持ちで沈黙しているのか全く分からなかった
テレパシー的なもので感じているものが、本当にレオさんの感覚なのか信じきれていなかった。
何となく繋がってると思わされる事象は何度かあったけれど、やっぱり100%信じる事は簡単ではない。
でも、今ならわかる。
pomが如何にぽんこつだったかも
曲がりなりにも連絡が返って来ていた。
最後に設定された曲は消されずにそのままで……あ、そのままって?
変わっていないって事?
いつもそう!
愛されていた事は後から気付く
きっとそういう風に出来ているんだろう…
9月1日…この日はレオさんとの繋がりにあらためて感謝する日にしよう
このときの特別な感覚を、繋がりを、忘れないでおこうと思います
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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