明日は共同通信杯と伝統の京都記念が行われます。
共同通信杯は昔、東京4歳ステークスという名称でした。
トキノミノル記念でもあるのですが、その名であまり
呼ばれないのは、オールドファンとしては残念です。

昔はクモハタ記念、カブトヤマ記念、セイユウ記念も

ありましたが、名称が廃止になったのは残念です。

東京4歳ステークスは当時4歳クラシック路線の登竜門

でした。

流星の貴公子と呼ばれたテンポイントも今の共同通信杯

を東京初見参のレースとして出走しました。

 

伝統の京都記念の歴代優勝馬は、名馬達が名を連ねて

いますね。

京都記念での思い出の馬は、63キロの重量を背負いながら、

手綱を持ったまま馬なりで、中距離の名馬として名をはせた

ナオキの弟のクラウンピラードに10馬身差をつけて圧勝劇を

演じたタニノチカラです。
あまりの強さに杉本アナが「相手になりません!」と実況したのが

忘れられません。

今週、馬産地から鉄の女と呼ばれたイクノディクタス、クラシック

路線で活躍したロイヤルタッチ、現在の共同通信杯の優勝馬

サクラスピードオーが亡くなったとの悲報が届きました。

時代の流れとはいえ、名馬達の悲報を聞くたびにオールドファン

としては、寂しい限りです。

名馬達のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌

今週は東京新聞杯ときさらぎ賞があります。

東京新聞杯は2000Mというイメージがあって1980年代前半までの

歴代優勝馬には 競馬史に名を残す名馬がズラリですが、

1600Mになってからは様相が変わりましたね。

昔は金杯の再戦のようなレースでした。

関西では、きさらぎ賞が行われますが、思い出の馬としては、

私が最強世代と思っている昭和47年組で当時ハヤテ吹く

と言われ、幻のダービー馬と言われたヒデハヤテです。

後にクラシック路線を賑わせて4強と言われたのがランド

プリンス、ロングエース、イシノヒカル、タイテエムですが、

ヒデハヤテがもし無事だったら、どうなっていたか判らなかった

と言われています。

でもそれを言うなら、タニノチカラもそうですね。

あとキタノカチドキも印象深いですね。当時は関西馬が劣勢

でしたので、名種牡馬テスコボーイの産駒であるキタノカチドキに

期待が集まりました。

そして大好きだったハイセイコーの子のハクタイセイです。

後に皐月賞を制して親子2代での皐月賞での優勝は、本当に

感激しました。

今年は、どんなドラマが繰り広げられるのか、楽しみです。