JRAがディープインパクトの功績を称えて、副題として

ディープインパクト記念を検討しているとのニュースがありました。

昭和期では今のシンザン記念やセントライト記念、副題としての

トキノミノル記念の他、廃止となったクモハタ記念やカブトヤマ記念

など、名馬達の名を冠とするレースがありました。

私は、できるだけ多くの名馬達の名を後世まで伝えていくため、

例え副題であっても名馬達の名をレース名にし、功績を称えて

欲しいと思っていただけに大変嬉しいニュースです。

キーストン、タケシバオー、ハイセイコー、テンポイント、

オグリキャップ、シンボリルドルフ、ミスターシービー、

サイレンススズカ、ナリタブライアン、ホクトベガ他、名をあげれば

切りがないですが、その時代を飾り、ファンに夢やインパクトを

与え、日本の競馬の発展に貢献した馬達を名をぜひ後世まで

伝える意味でも、どんどん進めて欲しいものです。

北海道からまた残念なニュースが届きました。

 タイキシャトルとローズキングダムだけでなく 第60代日本

ダービー馬ウイニングチケットのたてがみも 切られていたことが

判明しました。 とても残念で悲しい限りです。

ウイニングチケットは現在生存している日本ダービー馬の

最古参であり、とても高齢です。

ちょっとしたことでも命にかかわります。

多くのファンに夢と希望を与え、今は静かに余生を 過ごしている

日本の宝であるウイニングチケットをはじめとする名馬達を

ゆっくり休ませてあげて 欲しいと思います。

純粋に競走馬を愛し、会えたことで涙を流すファンも大勢います。このままでは、自分が大好きで応援していた馬達に会えなく

なってしまいます。

こうした行為は、絶対許されるものではありません。

二度と起きないことを願うばかりです。

先日、北海道より驚きのニュースが届きました。

何と繋養先の牧場で名馬タイキシャトルとローズキングダムの

たてがみが何者かに切られる事件が発生しました。

 

私も小学校4年生の時に見たダービーで競走馬の美しさと

強さに魅了され、引退した名馬達に会いたくて、いろいろと調べて

初めて那須種場所を訪ね、アカネテンリュウとインターメゾに会う

ことができ、写真を撮ったり、お話したり、感動のひと時を過ごす

ことができました。

牧場の方にも親切に対応して頂き、アカネテンリュウは、リンゴが

好きで、高級なリンゴより当時あった品種?ゆきの下が好きだと

いうお話も聞かせて頂きました。

今でもその時の嬉しさや感動は忘れられません。

その後、当時情報源も無い中で毎年、いろいろ調べながら、

北海道の牧場を巡ってシンザンやアローエクスプレスやイシノ

ヒカル、ロングエース、そして大ファンであったハイセイコーにも

会いに行くことができました。

どの牧場でもとても親切にして頂き、憧れの名馬達に会わせて

頂きました。

当時はまだ牧場に学生が訪ねて来ることは無かったようで、珍しく

思って頂き、各馬に関するいろいろな話も聞かせて頂きました。

その後も牧場関係の方が馬事振興と多くのファンの夢を叶える

ために企画した牧場巡りツアーに参加し、なかなか中々個人では

訪ねることは出来ない牧場を訪ねることができました。

ツアーに参加された方は、憧れの馬達に会うことができたことが

心底嬉しく、涙を流している人も多くいました。

 

競馬ブームが起こった時から牧場を巡る人達も増え、馬の特性を

知らない人達のマナーの悪さが目立ちはじめました。

牧場は、動物園ではありません。

牧場に多くの人が訪ねてこられても、牧場にとって何のメリットも

ありません。かえって本州等から人が持ち込む様々なウィルスや

ばい菌が馬に感染することの方が恐ろしいのです。

また、走っている姿を撮るためにわざと驚かせたり、触ったり、

祈念にたてがみを持ち帰ろうとする人も確かにいるようです。

馬は繊細な動物で些細なことでも驚いたり、興奮したりします。

そのことで馬が怪我をし、その怪我が死に繋がることもあります。

名馬達の死は、日本が世界に誇る宝の損失に繋がります。

牧場の方々は、わざわざ遠くから馬達に会いに訪ねてきてくれる

ファンの人達をありがたく思い、何とか協力してあげようとして

くれています。

そうした牧場の信頼を裏切る行為が起こってしまったことは、

本当に残念で悲しい限りです。

これでは、牧場側も見学を中止せざるを得ません。

心から馬を愛し、自分が大ファンであり、憧れの馬に会いに

行きたい人達が会いに行けなくなってしまいます。

どうか名馬達を本当に好きであるならば、馬達のことを想い、

必ずマナーを守ってくれることを心から願っています。