昨日、JRAよりディープインパクトの功績を称え、正式に来年より

弥生賞を報知杯弥生賞ディープインパクト記念とするとの発表が

ありました。
当初は、共同通信杯でのトキノミノル記念と同様な形をとるとの

ことでしたが、シンザン以来53年ぶりに重賞競走名に競走馬名が

入ることになりました。

名馬達の功績を後世まで伝承するためにも、これほど嬉しい

ニュースはありません。

ファンの気持ちを取り入れてくれたJRAに感謝です。

また、同時に今年のジャパンカップの副題をディープインパクト

メモリアルとするとの発表もありました。

本当に嬉しいニュースです。

競馬は馬が主役であり、馬あって競馬です。

今後もぜひ名馬達の功績を称え、伝承していく施策を打ち出し、

推進していって欲しいと思います。

明日、京都競馬場でクラシック最後の菊花賞が行なわれます。

今年は皐月賞馬が天皇賞へ、ダービー馬が引退して不在での

菊花賞となり、やはり寂しい感は拭えません。

 昔は、アカネテンリュウやグリーングラスのように 夏を超して

急激に力をつけて菊花賞に勝つ馬がいて、 この時期第二の

アカネテンリュウやグリーングラスが現れるか等と話題になり

ましたが、近年そういった言葉も聞けなくなり、 今は昔になって

しまいました。

昔、天皇賞は古馬しか出走できませんでしたし、距離も3,200m

でした。

当時の4歳馬の有力馬はみんな菊花賞を目指したものでしたが。

菊花賞を目指す中で、いろいろドラマがありました。

三冠馬確実と言われながら、夏を無事に乗り切ることが

出来なかったタニノムーティエ、ヒカルイマイ、カブラヤオー、

三冠確実で後はどれ位のレコードタイムで優勝するかとマスコミ

に煽られ、直線で失速したメイズイ、3,000m走ってわずか数センチ

の鼻差で敗れたハイセイコー等、話題は尽きません。

また、菊花賞の不思議のひとつとして、レースは何故かスロー

ペースとなるため、京都の3,000はマイラーでも持つと言われました。

同じ京都の3,200mで行われる天皇賞は、何故かスローペース

にはならず、スタミナ勝負となるため、長距離血統のの馬達が

活躍しています。

競馬は、奥が深く、本当に不思議です。

今年はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。

昭和人である私は、あえて第二のアカネテンリュウやグリーン

グラスが現れることを期待しています。

先日、JRAより7月30日に急死した名馬ディープインパクトを

称えて、来年の弥生賞のレース名を正式に弥生賞

ディープインパクト記念とするとの発表がありました。

形としては共同通信杯トキノミノル記念と同様になるもよう。

かつてあったカブトヤマ記念、クモハタ記念は既に無くなって

しまい、淋しく思っていただけに嬉しいニュースです。
歴代の名馬達の功績を後世まで伝えるためにも、JRAには

こういったレースをどんどん増やしてもらいたいと願います。