ネットで買い物をすると、その多くは
『感想』を求められることがあります。
まともなユーザーは
商品のレビューを書きます。
そして商品に点数を付けます。
しかし、一部のユーザーは商品が届く前に
『期待を込めて』という意味不明なコメントを書き込み、星の数も星5つなどを付けるものですから
良否の割合がおかしなことになったりします。
以前、私がAmazonで買い物をした時に
10数名のレビューの星の数が合わせてほぼ満点だった事があり
安心して買い物カゴに入れ、決済の画面に向かいました。
しかし、一抹の不安が拭えず、少しだけレビューのコメントを読んでみることにしました。
すると…
『早く届け~』☆☆☆☆☆5つ
『まだ届いてませんが期待を込めて』☆☆☆☆☆5つ
『無事に予約完了』☆☆☆☆4つ
全てではありませんが、こんなコメントが
星の合計数の底上げとなっていたのです。
それ以来、私は『期待を込めて』というコメントには
烈しくアレルギー反応を起こします。
レビューの意義、星を付けることによって及ぼす影響etc
考えないのでしょうか?
レビューは購入者の高揚感の捌け口ではなく
これから商品を購入する人にとって少しでも有益な情報を残してあげる、先駆者からの大切な商品の通信簿だということを。
今日、新たにこんな酷いレビューを見つけました。
こんな理由で☆1つにされたメーカーが不憫でなりません…
ちなみに、私が酷いと思った理由は
自分が悪いと分かっていながらも☆1つを付けてしまう無神経さ、レビューの意義を理解できないユーザーの脳みそに対してです。
コメントまで読めば、☆1つなのはユーザーのオツムの方で
商品自体はまともなものであるということは分かりますが
中には☆1つが付いている商品には嫌悪感を覚え即キャンセルし
他のものを探してしまうユーザーも居るでしょうから
それを考えたら、結構な威力業務妨害でもある、という事が出来ます。
先駆者の買い物のレビューは大切な商品知識です。
みなが正しく使って気持ちのよい世の中になって欲しいと思います。