ガラケーがスマホに変わり、デジカメ、パソコンetc・・・
マイクロUSBケーブルって家に結構、有りませんか?
そして、スマホなどを充電する際に
「あれ?使うケーブルによって充電時間が違う」
そんなことに気付いた方!
正解です。
そもそも、マイクロUSBケーブルには以下の2種類のモノがあります。
①充電専用ケーブル
②充電&データ用ケーブル
これって、割と知っている人が少ないんです。
先日、会社の同僚からスマホを充電するために、USBケーブルを借りた際にも
私がこの話をすると、かなり驚いていました。
では、充電専用ケーブルとデータ兼用ケーブルはどこが違うのでしょうか?
それは、文字通り、充電専用か、データ転送もできるかの違いなのですが
一番の違いは、流れる電流の量です。
いわゆるアンペアです。
一概には言えませんが、充電専用のものは当然、それに特化しているわけで
アンペアも大きいものが多いとされています。
一方で、データ兼用のものは兼用とはいえデータを転送することがメインなので
アンペアは低いものが多いです。
では、2つのケーブルを見分ける方法は?
データ転送が出来るか否かを試すのも一つの方法ですが
私はこの方法をお勧めします。
スマホでいつも通りの充電をしながら以下の画面を開いてください。
「設定」→「その他」→「バッテリー」
すると、以下の画面になります。
この時に、ACと出ているのが「充電専用ケーブル」で
USBと出ているのが「兼用ケーブル」ということになります。
実際にどのくらいのアンペアの差があるのか気になります。
そこで、Amazonで面白いものを見つけました。
お手持ちの充電器とスマホの間に、このチェッカーをかますだけ。
私はAmazon大ヒット商品 ANKER の充電器を使っています。
スマホと繋ぐと、まずは電圧が表示され、数秒すると電流に切り替わります。
予想通り、このような結果になりました。
①1.32A(充電専用)
②1,24A(充電専用)
③0.38A(データ兼用)
やはり、データ兼用では流れるアンペアに違いがあることが分かりました。
単純に「3倍」もの電流差があるわけですから
当然、充電時間もそれに比例していくことになります。
ちなみに、ASERのミニノートに付属していたUSBケーブルは驚愕の0.02A
これでは、満充電までに何時間掛かるのか分かったものではありません(笑)
皆さんも、自分のケーブルの中で
どれが一番多くの電流を流してくれるのか、把握しておいた方が良いと思います。






