10月から始まった、たばこの大幅値上げ。
1本あたり3.5円の増税。
セブンスターなんて、1箱300円が440円。
実に約1.5倍の値上げだ。
元喫煙者としてこの値上げがどれだけ
喫煙者の懐と心を傷めているかとてもよく分かる。
怒りも驚きも悲しみもだ。
そして、その反動は
ご存じの通り、駆け込み需要に表れた。
なんと、値上げ直前の9月期の売り上げは
前年同月の1.8倍。
「すげ~儲かったじゃん!」
とは、思うなかれ・・・。
JTの推算によると
値上げ後の10月から来年9月までの販売本数は
前年同期と比べて、 なんと25%ダウンを予測。
単純に4人に1人がやめていく計算だ。
まさに 「壊滅的なイメージ」と目されている。
と、なると
喫煙者はどこへ?
という疑問が生まれる。
そこで、
巷では早くもこんな動きが出ています。
”禁煙挑戦者急増中”
なんと、禁煙外来には喫煙者が殺到して
医療用の禁煙補助薬が不足する事態が起きているとか。
また、薬局・薬店でも禁煙補助商品が売れ行きを大きく伸ばし
たばこ販売の急激な落ち込みに拍車を掛けている。
ここまで来ると
いま現在、タバコを止められない人は
意思が弱い人ではなく、
逆に意思が強い人だと言うことが出来る。
500円、600円・・・と上がっていく可能性の中で
いつまでその強い意思を保っていられるか
注目して行こうと思います。
もちろん私は非喫煙者として。