東北ツーリング 五日目 | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

1987年に中免取得
VT250FでライダーDebutを果たし
2004年に限定解除
CBR1100XX
→隼
→R1200RT
→K1600GT(2016年式)
→K1600GT(2023年式)
→トリシティ155(2023年式)



昨日の豪雨がうそのよう^^


青森駅前はサラリーマンが忙しそうに歩いていました。


少しだけ優越感を感じながら


ホテルのバイキング朝食を食べました。


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駅前のビジホはどこも駐車スペースがありません。


というかココは立体式パーキングなので


なおさらバイクは入れられず、


結局、こんなとこに置かされます(笑)


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フロントの人がちょっと訛っていて可愛かった。


それでもゆっくりと標準語を使おうとしているのが伝わって


好感もてました。


さらば、ルートイン青森。


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きょうは昨日の雨で行けなかった


今回の東北ツーの目玉でもある


「三内丸山遺跡」を見学します。


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青森駅から近いのですぐ到着!


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ちゃんと二輪用のパーキングもあります。


お隣は未来の兄貴のバイク?


BMのGSさんです。 カッコイイ!


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ついにやってきた。


ちょっと興奮(汗)


今までテレビでは何度も見ていたけど


あのデカイ6本の木のタワーがナマで見られる♪


やっぱ、昨日行かないで正解!


これを傘差して見ても仕方ないから。


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花と同色の蝶が


気持ちよさそうにヒラヒラ飛んでました。


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順路的にいきなり目に飛び込んできた


復元作業???


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なんだか、建物の中にダクトを突っ込んでいる。


そして、辺りはプーンと


サクラチップの燻製のにおい。


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思い切って、作業をしている人に聞いた。


すると、この機械で炭を燃やして、


ダクトを通じて建物の中を


燻(いぶ)すんだそうだ。


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なぜ、そんなことを?!


縄文人は家の中の炉で火を使ってました。


しかし、それが偶然にも家の中を燻される結果となり


建物のもち(寿命)をよくする作用があるそうな。


縄文人がそれを知ってやっていたかは不明。




ちなみに、このトラックに積んである


巨大な燻製マシーンは栃木の会社の特許だそうで


仕事の手を止めて親切に解説してくれた方も


栃木から来てここで作業をされているそうです。


※許可をもらって撮影しました

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燻された建物内は


美味しそうに色が変わります。


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小学生らしき一団。


きっと楽しいだろうね・・・


こんな立派な集落を見られて。


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お次は、巨大な竪穴住居跡です。


なんと長さ32メートル。


集会所や冬期の共同家屋などの説があるそうです。


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そして、”三内丸山遺跡の顔”


と、言えばこちら!


大型掘立柱建物(おおがたほったてばしらたてもの)


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高さは約15メートル


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そもそもこれは、専門家の中でも


「建物説」と「非建物説」に見解が分かれているそうです。


物見やぐら、灯台、魚の見張り台などなど・・・


目的や用途も解明できておらず


三内丸山遺跡の大きな謎となっているそうな。。。






この広い集落で、おまけに気温31℃の中


皮パンにライダーブーツで歩きまわる俺は


きっと変態なオジちゃんだと思われているんだろうな(爆)


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順路的には、外はこの辺がラストになるかな。


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この展示室はエアコンが利いてて涼しかった。


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が、


関西弁のオバちゃん軍団が


展示物の前で(エアコンの吹き出し口)涼んでいて


とても見づらかった。


皆、足を止めたいのは山々なのに・・・。






リアルタイムで調査中の現場が見られます。


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こんな感じでせっせと作業を進めています。


この辺りも冬は大雪が降るので、雪が降る前に


出来るところまで進めたい、と語っていました。


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そして、本館に戻り


「さんまるミュージアム」へ。


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ここ、綺麗だったなぁ。


高級ジュエリー店の照明みたいで


近未来的な感じ?! 縄文なのに(笑)


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縄文ポシェット、というらしい。


この夏の目玉?


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縄文服も試着体験できるらしい。


が、俺は汗だくなので申し訳ないので試着しなかった(汗)


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ハイキングウォーキングの


Q太郎くんがたくさんいる(笑)


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こんな感じで家族で暮らしていたんだね。


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三内丸山遺跡、とてもいいです。


是非、一度行ってみて下さい。


そうそう、駐車場、入館料、その他・・・


すべて、無料 です。


ありがとうございます、@青森県





とても興味深く、時間が経つのも忘れましたが


今日のオレには”ケツ”がある。


14時のフェリーに乗らなければ


夕方までに大間崎に着けない。


急げ急げ。


と、言いながら景色が良いとつい撮影タイム(笑)


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蟹田港から乗船します。


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間に合いました。


13時40分に二輪車から積むので


四輪の前に並んで下さい、と言われました。


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ぼちぼち、行くか!


と、思ったところに、埼玉ナンバーのバイク2台。


ん?カップル???


いや、メットを取ると、40歳くらいと思しき夫婦???


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奥方が、


「もう遠いよ・・・」 

「やっと着いた・・・」

「フェリーの中で寝るね」


など、文句?タラタラでした(笑)


旦那さんと俺は意思の疎通が出来たのか


”アイコンタクト”で挨拶を交わす。


奥方は売店の前のベンチに倒れこむように


マジで”ガン寝” こいてました(笑)




これが俺とブラバを


津軽半島から下北半島まで乗せてくれる


「かもしか号」です。

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いよいよ、乗船です。


予告通り? 一番先頭をキープ!


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さっきの ”文句タラ子” の旦那と隣になりました。


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離岸します。


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二等客室内の様子。


プラス500円で特別室に移れます。


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14時きっかりに出港♪


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ここからは普通に海の上なので


どこを撮っても同じ(笑)


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なので、携帯のGPSで遊んでみます。


すごい、ちゃんと海上の場所を表示しています。

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GPS遊びにも飽きたので


甲板に出てみます。


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奇跡のショット~~~~!!!


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※うそです。船内に貼ってあった写真です(笑)






後ろを振り返っても、すでに蟹田港は見えず。


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到着も15時きっかりでした。


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脇野沢へ上陸です。


ここから陸を走って


本州最北の地、大間崎を目指します。


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あと、71km。 近いじゃん!


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と、思ったらオール峠越えです(笑)


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ところがこの峠、タマラン・・・


過去に走った峠の3本の指に入るかもしれません。


広さ、曲がり度、最高です!


雲のそばを走ります。


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と、思いきや、あまり調子に乗ると


ビショビショのコーナーが突然現れ


水だけにヒヤっとします(爆)


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悪さをしていたのは、湧水。


昨日は大雨だったので


いつもより水量が多いのかもしれません。


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そんなこんなで大間町に入りました。


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そして、ついに到着~!


しかもまだ明るいじゃん!


マグロと腕のオブジェだぁ!!


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「ここ本州最北端の地」


この碑が見たくて来ているようなものだ(笑)


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例によって、三脚で自画撮りです。


ここは人気が高いので、当然、家族やらカップルやらが


この ”オブジェ待ち” をしています。


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皆の刺さるような視線を無視して


セルフ撮影、二枚目です(爆)


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98年に出来た、らしい。


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石川啄木先生の歌碑です。


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撮影に夢中になり、ここで、大切なことを思い出す。


そうだ、


「俺は大間のマグロを喰いに来たんだ!」


時刻は既に17時を回っている・・・。


オブジェの目の前のお土産屋のオバちゃんに聞く。


「う~ん、民宿は泊り客の分しか出さないしね・・・」


「そうだ、オオマンゾクに行ってみれば?高いけど



時間がないので、そこに行く。


幸い、お土産屋の列から歩いて2分くらい。


あった!


なるほど、「大間んぞく」ね!


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なになに?


あ、このニュース知ってる!


え?この店の主人が釣ったの???


へぇ~!


途端に親近感倍増(笑)


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ここで、さっきのお土産屋のおばちゃんの


言葉を思い出す。


「オオマンゾクに行ってみれば?高いけど」




恐る恐るメニューを見る(笑)


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た、たしかに・・・ 安くはない(汗)


でも、旅に出ると金銭感覚なんてあってないようなもの^^






もちろん、「まぐろ丼 3,000円 」 を注文。


ミックス丼も揺れたが、


”ウニとマグロの両立は出来ん”


という俺の強い判断で(爆)






では、食べてみヨーカ堂!


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アップで!


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更にアップで!


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味?


美味いに決まってます。


トロ~っとクチの中で溶けるかと思いきや


以外にしっかりした食感。


でも、よくある筋ばった感触は全くなく


全て ”舌で切れる” と言えば伝わりますか?


柔らかいのに張りがある。


まさに、一番いい時の女性の おぱーい と同じ?!





お水を5杯もお代わりしてエアコンで涼み


ゆっくりと休ませてもらいました。





そうこうしていると


マグロのオブジェに夕日が当たる。


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やべぇ!


これから三沢基地そばのホテルまで行くんだ・・・





と、ここでさっき船で一緒だった


”文句タラ子” 夫婦が到着。


こんどは旦那が疲れてた(笑)





そうそう、この最北端のお土産屋さんのおばあちゃん。


とても可愛いおばあちゃんで


俺が千葉から来たと知ると


「ウチの孫も習志野に居るんだよ~」 って。


おばあちゃんからは「カニみその缶詰」を買いましたが


帰る間際、俺のバイクのとこに来て


「これ上げる!」と。


”大間崎の到着証明書”


こういうの好きなんだよなぁ・・・


自分の中にしかない達成感みたいなものを


他人から認められる、ってあまり無いから


こういうの弱いよ、俺は・・・(泣)


嬉しい気遣いでした。


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さぁ、140km、オール下道の始まり。


しかも、既に暗いからおっかない・・・。


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あと、41km!


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20時半に宿へ到着。


今夜は軽自動車用の場所に駐車。


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昨日が1219kmだから引き算して


1476km - 1219km = 257km



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あすは、岩手を旅します。


おやすみなさい。