昨日の豪雨がうそのよう^^
青森駅前はサラリーマンが忙しそうに歩いていました。
少しだけ優越感を感じながら
ホテルのバイキング朝食を食べました。
駅前のビジホはどこも駐車スペースがありません。
というかココは立体式パーキングなので
なおさらバイクは入れられず、
結局、こんなとこに置かされます(笑)
フロントの人がちょっと訛っていて可愛かった。
それでもゆっくりと標準語を使おうとしているのが伝わって
好感もてました。
さらば、ルートイン青森。
きょうは昨日の雨で行けなかった
今回の東北ツーの目玉でもある
「三内丸山遺跡」を見学します。
青森駅から近いのですぐ到着!
ちゃんと二輪用のパーキングもあります。
お隣は未来の兄貴のバイク?
BMのGSさんです。 カッコイイ!
ついにやってきた。
ちょっと興奮(汗)
今までテレビでは何度も見ていたけど
あのデカイ6本の木のタワーがナマで見られる♪
やっぱ、昨日行かないで正解!
これを傘差して見ても仕方ないから。
花と同色の蝶が
気持ちよさそうにヒラヒラ飛んでました。
順路的にいきなり目に飛び込んできた
復元作業???
なんだか、建物の中にダクトを突っ込んでいる。
そして、辺りはプーンと
サクラチップの燻製のにおい。
思い切って、作業をしている人に聞いた。
すると、この機械で炭を燃やして、
ダクトを通じて建物の中を
燻(いぶ)すんだそうだ。
なぜ、そんなことを?!
縄文人は家の中の炉で火を使ってました。
しかし、それが偶然にも家の中を燻される結果となり
建物のもち(寿命)をよくする作用があるそうな。
縄文人がそれを知ってやっていたかは不明。
ちなみに、このトラックに積んである
巨大な燻製マシーンは栃木の会社の特許だそうで
仕事の手を止めて親切に解説してくれた方も
栃木から来てここで作業をされているそうです。
※許可をもらって撮影しました
燻された建物内は
美味しそうに色が変わります。
小学生らしき一団。
きっと楽しいだろうね・・・
こんな立派な集落を見られて。
お次は、巨大な竪穴住居跡です。
なんと長さ32メートル。
集会所や冬期の共同家屋などの説があるそうです。
そして、”三内丸山遺跡の顔”
と、言えばこちら!
大型掘立柱建物(おおがたほったてばしらたてもの)
高さは約15メートル
そもそもこれは、専門家の中でも
「建物説」と「非建物説」に見解が分かれているそうです。
物見やぐら、灯台、魚の見張り台などなど・・・
目的や用途も解明できておらず
三内丸山遺跡の大きな謎となっているそうな。。。
この広い集落で、おまけに気温31℃の中
皮パンにライダーブーツで歩きまわる俺は
きっと変態なオジちゃんだと思われているんだろうな(爆)
順路的には、外はこの辺がラストになるかな。
この展示室はエアコンが利いてて涼しかった。
が、
関西弁のオバちゃん軍団が
展示物の前で(エアコンの吹き出し口)涼んでいて
とても見づらかった。
皆、足を止めたいのは山々なのに・・・。
リアルタイムで調査中の現場が見られます。
こんな感じでせっせと作業を進めています。
この辺りも冬は大雪が降るので、雪が降る前に
出来るところまで進めたい、と語っていました。
そして、本館に戻り
「さんまるミュージアム」へ。
ここ、綺麗だったなぁ。
高級ジュエリー店の照明みたいで
近未来的な感じ?! 縄文なのに(笑)
縄文ポシェット、というらしい。
この夏の目玉?
縄文服も試着体験できるらしい。
が、俺は汗だくなので申し訳ないので試着しなかった(汗)
ハイキングウォーキングの
Q太郎くんがたくさんいる(笑)
こんな感じで家族で暮らしていたんだね。
是非、一度行ってみて下さい。
そうそう、駐車場、入館料、その他・・・
すべて、無料 です。
ありがとうございます、@青森県
とても興味深く、時間が経つのも忘れましたが
今日のオレには”ケツ”がある。
14時のフェリーに乗らなければ
夕方までに大間崎に着けない。
急げ急げ。
と、言いながら景色が良いとつい撮影タイム(笑)
蟹田港から乗船します。
間に合いました。
13時40分に二輪車から積むので
四輪の前に並んで下さい、と言われました。
ぼちぼち、行くか!
と、思ったところに、埼玉ナンバーのバイク2台。
ん?カップル???
いや、メットを取ると、40歳くらいと思しき夫婦???
奥方が、
「もう遠いよ・・・」
「やっと着いた・・・」
「フェリーの中で寝るね」
など、文句?タラタラでした(笑)
旦那さんと俺は意思の疎通が出来たのか
”アイコンタクト”で挨拶を交わす。
奥方は売店の前のベンチに倒れこむように
マジで”ガン寝” こいてました(笑)
これが俺とブラバを
津軽半島から下北半島まで乗せてくれる
いよいよ、乗船です。
予告通り? 一番先頭をキープ!
さっきの ”文句タラ子” の旦那と隣になりました。
離岸します。
二等客室内の様子。
プラス500円で特別室に移れます。
14時きっかりに出港♪
ここからは普通に海の上なので
どこを撮っても同じ(笑)
なので、携帯のGPSで遊んでみます。
GPS遊びにも飽きたので
甲板に出てみます。
奇跡のショット~~~~!!!
後ろを振り返っても、すでに蟹田港は見えず。
到着も15時きっかりでした。
脇野沢へ上陸です。
ここから陸を走って
本州最北の地、大間崎を目指します。
あと、71km。 近いじゃん!
と、思ったらオール峠越えです(笑)
ところがこの峠、タマラン・・・
過去に走った峠の3本の指に入るかもしれません。
広さ、曲がり度、最高です!
雲のそばを走ります。
と、思いきや、あまり調子に乗ると
ビショビショのコーナーが突然現れ
水だけにヒヤっとします(爆)
悪さをしていたのは、湧水。
昨日は大雨だったので
いつもより水量が多いのかもしれません。
そんなこんなで大間町に入りました。
そして、ついに到着~!
しかもまだ明るいじゃん!
マグロと腕のオブジェだぁ!!
「ここ本州最北端の地」
この碑が見たくて来ているようなものだ(笑)
例によって、三脚で自画撮りです。
ここは人気が高いので、当然、家族やらカップルやらが
この ”オブジェ待ち” をしています。
皆の刺さるような視線を無視して
セルフ撮影、二枚目です(爆)
98年に出来た、らしい。
石川啄木先生の歌碑です。
撮影に夢中になり、ここで、大切なことを思い出す。
そうだ、
「俺は大間のマグロを喰いに来たんだ!」
時刻は既に17時を回っている・・・。
オブジェの目の前のお土産屋のオバちゃんに聞く。
「う~ん、民宿は泊り客の分しか出さないしね・・・」
「そうだ、オオマンゾクに行ってみれば?高いけど」
時間がないので、そこに行く。
幸い、お土産屋の列から歩いて2分くらい。
あった!
なるほど、「大間んぞく」ね!
なになに?
あ、このニュース知ってる!
え?この店の主人が釣ったの???
へぇ~!
途端に親近感倍増(笑)
ここで、さっきのお土産屋のおばちゃんの
言葉を思い出す。
「オオマンゾクに行ってみれば?高いけど」
恐る恐るメニューを見る(笑)
でも、旅に出ると金銭感覚なんてあってないようなもの^^
もちろん、「まぐろ丼 3,000円 」 を注文。
ミックス丼も揺れたが、
”ウニとマグロの両立は出来ん”
という俺の強い判断で(爆)
では、食べてみヨーカ堂!
アップで!
更にアップで!
味?
美味いに決まってます。
トロ~っとクチの中で溶けるかと思いきや
以外にしっかりした食感。
でも、よくある筋ばった感触は全くなく
全て ”舌で切れる” と言えば伝わりますか?
柔らかいのに張りがある。
まさに、一番いい時の女性の
と同じ?!
お水を5杯もお代わりしてエアコンで涼み
ゆっくりと休ませてもらいました。
そうこうしていると
マグロのオブジェに夕日が当たる。
やべぇ!
これから三沢基地そばのホテルまで行くんだ・・・
と、ここでさっき船で一緒だった
”文句タラ子” 夫婦が到着。
こんどは旦那が疲れてた(笑)
そうそう、この最北端のお土産屋さんのおばあちゃん。
とても可愛いおばあちゃんで
俺が千葉から来たと知ると
「ウチの孫も習志野に居るんだよ~」 って。
おばあちゃんからは「カニみその缶詰」を買いましたが
帰る間際、俺のバイクのとこに来て
「これ上げる!」と。
”大間崎の到着証明書”
こういうの好きなんだよなぁ・・・
自分の中にしかない達成感みたいなものを
他人から認められる、ってあまり無いから
こういうの弱いよ、俺は・・・(泣)
嬉しい気遣いでした。
さぁ、140km、オール下道の始まり。
しかも、既に暗いからおっかない・・・。
あと、41km!
20時半に宿へ到着。
今夜は軽自動車用の場所に駐車。
昨日が1219kmだから引き算して
1476km - 1219km = 257km
あすは、岩手を旅します。
おやすみなさい。































































