ホテルの部屋から見た
抜けるような日本海の空。
東北ツーリング、三日目のスタートです。
秋田・由利本庄でお世話になりました。
”秋田と言えば男鹿半島だ”
と、誰かが言っていた
(ような気がする)
そして、
今回の旅を後押ししてくれた
「大人のバイク旅」という雑誌でも
男鹿半島の評価はかなり高い。
さえぎるもののない 「空中散歩の道」
なんてネーミングだよ・・・ ヨダレが(笑)
国道7号線を北上中。
数メートル左の崖下は日本海です。
日本海を眺めながら
ずっと走っていてもいいのですが
今日は時間がない・・・。
そんなワケで、
今日も高速無料区間を使って
グングン北上していきます。
昭和 男鹿半島 ICに到着。
男鹿半島に入ると
いきなり 巨大な 「なまはげ」 がお出迎え。
ちょっと引くと大きさわかる?
すげー迫力です。
では、
”さえぎるもののない”
「空中散歩の道」 を目指します。
ちょっと上っただけでこの景色。
天気の良さもマッチして
まさに天空に向かって上がる上がる。
寒風山の展望台の一つ手前に
「妻恋峠」という看板がありました。
今回、一人旅に出してくれた妻に感謝。
さぁ、頂上に到着。
ここにバイクを止めて
上に見える展望台まで歩きます。
展望台から下を見下ろした画です。
いい運動になりました(笑)
昨日、食べられなかった
「稲庭うどん」 にチャレンジします。
寒風山展望レストランはガラガラ^^
客は俺一人(笑)
まぁ、平日だからね。
稲庭うどん、美味しかったです。
でも、新橋のよく行く稲庭うどん屋の方が
コシがあって、俺は好みです。
とまぁ、うどんは普通だったのですが
ダークホースはエビの天ぷら。
これは美味しかったなぁ。。。
なんか、下味がしっかり付いている感じで。
お店の外に居た 「ナマハゲ君」
なんか、可愛かったので。
腹が一杯になると、昼寝がしたくなる。
駐車場の脇は原っぱになっていて
子供時代を思い出し横になってみた。
睡魔に襲われ20分だけプチ寝。
すると上空には、パラグライダーが。
結構、近いのでビックリ。
なんと、俺の近くに下りてきた。
気持ち良さそうだなぁ・・・。
まさに空中散歩とはこのこと。
奥には八郎潟が見える。
八郎潟は、琵琶湖に次いで
日本第二位の湖 (だった)
その後、干拓が進み、日本第二位の湖は
「茨城・霞ヶ浦」になったとさ。
もう、どこで撮っても誰が撮っても
ちゃんと画になるから止められん(笑)
フィルムだったら大変だ・・・デジカメの恩恵だね。
さぁ、お次は、こちらも有名な「ゴジラ岩」
ホントは夕日の時間に行くのが”通”らしいけど
あいにく、時間が無いので見学だけ。
解説付きの看板は有り難い。
見つけました!
上の看板と比べるとわかりやすいよ。
男鹿半島内はどこに行っても、
巨大ナマハゲが楽しませてくれる。
お礼に足元の賽銭箱にお金を入れました。
海水の透明度は割と高い。
お次は 「入道崎」 です。
シマシマの灯台があるんだって。
県道59号は最高の海岸線です。
アップダウンありのクネクネ道ですが
あんま調子に乗って飛ばすと
(マジで) 海に落ちそうなスリルがあり
一度で二度美味しい道です。
寒風山に寄ったあとは、
是非、こちらの県道59号の海岸線をお勧めします。
距離的には北側の県道55号を走った方が近いけど
絶対、県道59号の方がよいです。
帰りに、県道55号を使いましたがツマランかった。
着きました。ありました。シマシマ灯台。
観光バスも入ってきて、定番ルートみたいだね。
こちらも原っぱで昼寝がしたくなった(笑)
ナマハゲの男鹿半島は暑いです。
こちらがツマラン県道55号が終わって
やっと ”それらしい” 道が開けた。
お次は、
「日本一低い山」を登山します(笑)
なんと、3776(ミリ)メートル。
つまり、約3.7メートルってことですな。
ライダーが立ち寄る定番となっている(らしい)
一応、3.7メートルの頂上からの画(笑)
元日本2位の湖 「八郎潟」を埋め立てて
出来た村が 「大潟村」 です。
しっかし、今日は忙しい (汗)
早くしないと暗くなっちゃうぜ・・・。
スラムダンクの「ヤマオー」こと
山王高校のモデルとなったのは
言うまでもない古豪・能代工業高校。
今から25年前、俺がまだバスケット少年だった頃から
有名なバスケット高校である。
日本人初のNBAプレーヤー
田臥勇太もこの高校の出身。
体育館に選手の姿はなかった(残念)
さぁ、本日のツーリングも大詰め。
残す箇所は3か所 (まだそんなあるのか(笑))
まず、「十二湖」の「青池」を見る。
時間がないというのに寄り道。
こちら、五能線のとある無人駅(みんな無人?)
誰もいないので勝手に線路に降りちゃいました。
バイクに乗れない人はこの五能線に乗って
日本海を堪能する? (らしい)
「リゾートしらかみ」 とか、俺でも聞いたことある。
さぁ、やってきました
「十二湖」です。
と、言っても目指すのは皆 「青池」
駐車場にバイクを止めて、
俺の足で5分歩きます。
女性だと8~10分掛かるかな?
時間が遅かったので太陽光が足りません。
きっと、晴れた昼間に見るともっと綺麗だと思います。
それでも、
青色のインクを流しこんだような湖は神秘的でした。
水中の枯れたブナの木が横たわっているのも
自然ならではですね。
天気が良い日に行った人は、是非、水中もよく見て下さい。
さぁ、日没直前・・・
「千畳敷」 に間に合わない~
と、思ったら前を行くクルマが急にウィンカーを出して左折。
”なんかある” と直感した俺は付いていく(笑)
まぁ、この「行き当たりバッタリ感」が
一人旅の良いとこなのですが。
いや、俺の嗅覚は間違っていなかった。
じゃじゃ~ん、不老不死温泉。
黄金崎の不老不死温泉って言えば
俺でも知ってます。
これが日本海を見ながらの露天風呂。
開放感抜群だねぇ。
いつか相棒とのんびりクルマで行くか(笑)
ふぅ~間に合った。 @千畳敷
背後には、千畳敷駅を発つ五能線の列車が。
と、ここでハプニングが。
津軽弁のオバちゃんにナンパされ(笑)
立ち話をすること数分・・・
あれ、辺りが暗いぞ・・・(爆)
黄金色に輝く千畳敷とブラバを撮影するつもりが
かろうじて沈みかける夕陽を撮るだけで精一杯。
だって、やたらブラバのことばかり聞いてくるから(笑)
「このバイク、何キロ出るの?」
「このバイク、いくらするの?」
「このバイク、かっこいいね!」
すべての枕詞が 「このバイク」から始まるのが
小気味いい、変なオバちゃんであった。
ほとんど暮れかかっているのに
「夕日モード」で撮影するとまだ結構いける。
こんな様子をまさに
”暮れなずむ” というのだろう・・・。
暮れ~なずぅむ街の~♪光と影の中
暮れそうでなかなか暮れない様子を
暮れなずむ、というそうです。
いや、「わさお君」は月曜日は定休日、だと
HPに書かれているので、
居ないことは分かっている。
でも、千畳敷から鰺ヶ沢までは近いので
一応、寄ってみることに。
イカ焼きの菊谷商店。
ストレートな看板だ(笑)
柵までは自由に近づいてイイらしいので
留守のわさお小屋を激写(笑)
はぁ、今日は忙しかったなぁ・・・。
寒風山では結構歩いたし、
ゴジラ岩では足元が悪い岩場を
ライダーブーツでテクテク。
お昼に食べた稲庭うどん以来、
ローソンのシュークリームしか食べてない。
今夜はすき屋で食べよう♪
「おしんこセットでも同じ値段ですよ」
と、弘前の女子高生バイト?が教えてくれた。
黙ってて、味噌汁の単品を喰わせたって
俺にはバレないのに・・・なんてイイ娘だ(笑)
もちろん、その娘の器量もよかったことは言うまでもない。
”美人は生きているだけで儲けモノ”
相棒がよくツィートする「座右の銘」です(爆)
今夜もクルマのPに停められました。
昨日が681kmだから引き算して
1058km - 681km = 377km
今夜の隠れ家を公開(笑)
LAN完備、温泉完備
いつもお世話になります。
割と都会?な青森の夜。
明日は、”晴れ男伝説”が
崩壊するかもしれません。
すでに青森県内のお天気ニュースでは
「にわか雨」だの「ところにより」だの
聞きたくない気象用語が飛び交っています。
困ったなぁ・・・
実は明日もメインなプログラムを組んでたのに。。。
まぁ、天気と勝負は時の運って言いますから
雨が降ったら部屋でテレビ見てグータラします。



























































