ポイント と パーセントの話 | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

1987年に中免取得
VT250FでライダーDebutを果たし
2004年に限定解除
CBR1100XX
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→K1600GT(2023年式)
→トリシティ155(2023年式)

○○新聞社の世論調査によると


麻生内閣の支持率が


”10 ポイント” 下がった。




よく聞くフレーズですね!


では、「ポイント」ってなぁに?!


パーセント」とは違うの?




この2つの言葉で、ピーンと来た人は


読み飛ばして下さって結構です(笑)






そういえばニュースとかで聞くけど・・・



いざ言われてみると・・・



俺(私)ったら、解ってないわ・・・



という方は、読んでください(笑)







では、例題。



麻生内閣の発足時の支持率は50%


しかし、今月に入り急速にダウンし


10ポイント下げて、40%になりました。




これがニュースなどでよく聞く原稿です。





では、この10ポイント


10%に置き換えると、どういう事が起こるか?!



麻生内閣の発足時の支持率は50%


しかし、今月に入り急速にダウンし


10%下げて、45%になりました。



あれ?


5%増えちゃった(笑)




そうなんです!


ポイントを%に置き換えることによって


単に 50-10=40 で表現出来ていたものが


50の10%=5%だから、


50-5=45 になってしまうのです。




分かりましたか?




上昇や下降の差、つまり変動幅を表す場合には


%ではなく、ポイントを使わないと、


余計に「ややこしや」と、なってしまうのです。




まぁ、そもそも、元の数字(50)が


「%」ってことは、実数じゃないので


調査時の分母も違うことが多く


世論調査などは、


前回1000人に聞いたけど、今回は800人だったり


分母が違う場合の差異を表す場合も


「%」は使えないですよね。




な、ワケで


失業率や世論調査など、


前回と今回を「%」で比較しなければならない場合は


「ポイント」という言葉を使って、


分かりやすくしている、ということです。