8時にいつものローソンに集合だぁ!
と、思ったら相棒のマシンのバッテリーが・・・(汗)
先週、一緒に ツーリング に行ったばかりなのに何故?!
電圧を計ってみると、12.4V(まぁ、正常値)
何かがおかしい・・・
しかし、サトちゃんが待っているので
取りあえず、ブースターケーブルでエンジンを始動。
一発で掛かった♪ブルンブルン
本日はお日柄もよく
サトちゃんの「壮行会」にはうってつけの晴天だ^^
まずは、”想い出の道” 「うぐいすライン」を軽く攻める。
続いて、予てからのサトちゃんの希望だった
”各線”のツアーを決行!
以前、ガンBOYと行ったときは
道の閉鎖があったので、少し心配だったが
今日は”全線開通”していた。
丹原から少し入ったところ。
菜の花
と染井
が咲き乱れ、
このブログを立ち上げて1年。
大福山の入口にあった 「エリカ
」 とオレの2ショット(爆)
大福山の途中にある見晴らしの丘(勝手に命名(笑))
富津めざして爆走中~! R465
相棒は晴れてて風がない日はご機嫌です(笑)
その後、道中で起きた惨劇・・・
あのR127の「ひかりも」を通過したあたりで
本日、おろし立てのNEWメット「マルチテック 」の中に
何やら、異物が・・・
シールドの下の当たり(口元)で蠢(うごめ)く物体。
走行中にも関わらず、寄り目にしながら
必死に自分の口元を覗きこむと・・・
高校時代に、真夏にシールドを開けて走っていて
蛾
が顔面に張り付いて電柱に激突した友人を思い出しました。
その友人は 「青りゃん」という、
まるで俺のライバルのような名前の彼ですが、
彼は顔面に張り付いた蛾を払おうとした瞬間
その蛾がシールド内ではばたきを見せ
顔中がその蛾の粉でまみれ
キモチの悪さから暴れるようにハンドルをコジり
挙句、電柱に激突したそうです。
まさに俺の脳裏にはその時の再現VTRが過ぎる。
しかし、俺は高校生ではない!オヤジだ!!!
体力もないし、髪も少ないが冷静さだけはある。
そぉっと、そぉっと、マーヤ
を
刺激しないように沿道に停止
思わず、相棒にハチの居るシールドを指差し
「中?外?」と呪文のような言葉を投げかける。
自分の口元でハチの存在を見つけた俺は
そのハチの居場所がシールドの”外”であることを祈った。
しかし、相棒から発せられる言葉は無情にも・・・
「中に居るよ!」(笑いながら言い放ちやがった(笑))
その瞬間、パニックになった。
まさに、パニッパニ、パニッパニ、パニパニパニック♪ だ(-_-;)
だが、10も離れたサトの前で無様な姿は見せられない。
俺は大人の余裕を演じた。
だが、怖くてシールドを動かせない。
すると、相棒が
「チンごと上げちゃいな!」というジェスチャーを。
そうだ!このメットはチンが上がるんだ!!!
このときほど、マルチテックを購入して良かったと思ったことはない。
是非、SHOEIの商品用途欄には
「シールド内に急な来客が来ても安心」
と、書き加えて欲しい(笑)
さて、やってきたのは「金谷・the FISH」
バームクーヘンでその名を馳せたレストラン街だ。
ショーガラスの中でバームクーヘン職人が
暑さと格闘しながら、バームクーヘンを焼いていた。
そして、食事はもちろん、FISHで頂く。
俺は、「カキ揚げ丼」をチョイス。
海老の量に恐れをなす(/_;)
ホタテ、イカなども豊富に入っていて
まさにプリプリのカキ揚げだった。
また食べたいと思える逸品だった。
デザートは地のもの
「びわソフト」(この辺では定番だね)
〆は「 ブラジル屋 」でコーヒーを頂く。
前回 、ガンBOYと寄った店だ。
今日は、この店のご主人(息子さんかな?)に
声を掛けて頂いた。
この辺りは今、「サクラまつり」が開催されていて
夜になると川沿いの桜がライトアップされるらしい。
ステキな情報をありがとうございました。
残念ながら、明日は仕事なので
ライトアップまで待てずに帰宅((+_+))
そうそう、今日はウチの相棒が
帰り際にお店のカップ
を割ってしまいました(汗)
客ごとに違う形のソーサーとカップだったので
さぞ、お高価いものだったと思われます。
しかし、ご婦人のウエイトレス様と大旦那様は笑顔で
「大丈夫ですよ」と仰って下さいました。
また、退店時には大旦那さまが
「カップ割れたのは気にしないで
くれぐれも事故には気を付けて下さいね!」
と優しい言葉まで掛けて頂き、
ウチの相棒は感激していました。
これからもツーリングの帰りには必ず寄りますので
どうか、ご勘弁下さいませm(__)m
(って、これ見ててくれたらイイなぁ・・・)
さて、「ブラジル屋」さんでマッタリとした時間を過ごし
サトちゃんとのお別れの時間が迫ってきます。
R127を北上し、R16を東京方面に
3台のバイクを走らせる。
その道中、俺はふとあることを思い出す。
「うぐいすラインの上りって楽しいぜ!」
食事中にサトに話したことをすっかり忘れていた。
慌てて、ミニゴリラナビに手を掛ける。
走行中でも住所検索が出来るまでに
俺はミニゴリラを使いこなしている(笑)
※良い子はマネしないように
ミニゴリラナビは機敏にルートを引く。
「R16を鴨川方面に右折かぁ」
3台のバイクは踵を返し、千葉市街へのルートを捨て
再び、うぐいすラインへ。
朝通った道を反対方向になぞる。
原田の交差点(セブンイレブン)には
数台のライダーが溜まっていた。
R297から入った3台は原田の交差点を左折し
うぐいすラインのヒルクライムに臨む。
数台の車が居たが、サトはもう止まらない止められない。
まさに”フルスロットル”だ。
DucatiとCBRが奏でる2台の咆哮は
ウグイスの鳴き声を遮った。
サトのアクラボが吠える。
俺のデビル管もそれに続く。
最後のパラレル走行だ。
そう思った瞬間、サトのDUCATIは
4輪をごぼう抜きに掛かった。
速い、速い・・・
慌てて俺もそれに続く。
数台の4輪をパスすると、眼前には
オールクリア(車が一台も居ないこと)が広がった。
峠の駅の手前の直線をかっとぶ。
ぬあわは出ている。
一般道で常軌を逸していた。
だが、”今日で最後”だという気持ちは、
2台のスロットルを一層開けさせた。
ウグイスの一番楽しい、ヒルクライムのヘアピンが来た。
2台はサンデードライバーの”センター割り”がないことを祈り
ブライドコーナーにバイクを突っ込ませる。
速い速い・・・
あっという間にヒルクライムを駆け上がり
直角コーナーが見えてきた。
と、その瞬間、イヤな感じが去来した。
「相棒が・・・」
そうだ、相棒を遥か後ろに放ってきてしまった。
「でも、ウグイスは何度も通ってるから大丈夫だろう」
そう、勝手に安堵しタバコに火を付けた。
「遅い、遅いな・・・」
俺たちが最初に抜き去った4輪が
目の前を通り過ぎて行く。
「いくらなんでも遅い」
イヤな感じに再び襲われた。
と、その瞬間、携帯のコールが!
相棒からの着メロだ。
少しだけ安心する。
「峠の駅の先は右折ぅ~?」
よかった、無事だった。
「そうだよ!右折してプチ峠を上ったとこで待ってるよ!」
返事がない。 ご立腹のようだ(-_-;)
やがて、3台は朝の隊列を取り戻し、
俺→相棒→サト、の順で走りだした。
ふと、止まった交差点で相棒がポツリ。
「曲がる手前では待っててね!」
「ごめん・・・」
それしか言えなかった。
つい調子に乗っていたことを反省する。
大渋滞の茂原街道でも反省する。
もし、道が空いていて流れていたら
それほどは反省しなかったかもしれない。
茂原街道の大渋滞に少しだけ感謝しながら
俺は”反省のサル”になった。
その後、市内の中心に入ると
3人で”最近お安くなった”ガソスタを目指した。
2台のCBRがスタンドにその鼻先を入れた瞬間。。。
「サトがいない」
ついさっきまで最後尾(といっても3台だけど(笑))を
走っていたのに・・・
まぁ、サトのことだから心配はない。
放置して、2台のCBRは各々のマシンにガソリンを注いだ。
すると、暗闇に紛れるようにして
1台のDUCATIが姿を現わした。
だが、そのマシンは動力を失い
もはや”チャリンコ以下”に成り下がっていた(爆)
「ガス欠で~す!」
どうやら、スタンドの300m手前で
”モンスター”の飢餓状態に遭遇したようだ。
だが、笑顔のサト。
マゾヒストか?!(笑)
「いやぁ、モンスターは軽いっすねぇ!」
300mもバイクを押してきたのに嬉しそうである。
まぁ、ナニハトモアレ、最悪の事態ではなかった。
ツーリングとは体もマシンも傷ひとつなく帰宅することだ。
3台のマシンがまた走りだす。
目指すは、いつもの待ち合わせ場所「ローソン
」
俺達はいつも、ココを起点として出掛けていた。
間もなく転勤で西へ行ってしまうサトと
お別れをするならココ、と俺は最初から決めていた。
名残惜しそうに3人はいつまでもローソンで舌を動かした。
本日の走行距離:205km
”あの時”
俺の味方をしてくれたサトと相棒と
その横にはサトの最愛のクミちゃんの姿が
俺にはハッキリ見えている。
サト、元気でな!
女々しいけど、こんな言葉を送ります。
「おーちゃんと俺のこと忘れないでくれ!」















