本日のツーリングで
「タイヤモニタリングシステム※以下TMS」に不具合が生じた。
まず、本日午前中
うぐいすライン、丹原などの林道を快走。
TMSに不具合は見られない。
エア圧、タイヤ温度など、正常に機能していた。
そして、帰りの高速道路で事態は一変した。
MINぬふお~MAXふわわで走行後に
市原SAで休憩。
そして、再び、バイクに跨り館山道に出た瞬間・・・
TMSのモニター部がまっ赤に!
一瞬何が起きたのか・・・
しかし、速度は、ぬあわkm
何かあれば、一発で逝けちゃう速度だ(汗)
その時の記憶を呼び戻すと
フロント2.65kgf/㎠ リア1.95kgf/㎠
リアに関しては、1kgf/㎠もダウンだ。
慌てて、側道にバイクを止めてチェック。
明らかに、普段よりもタイヤが軟らかい(T_T)
しかし、ココに居ても仕方がないので
恐る恐る、発進。
レーンチェンジが怖い怖い・・・
例えるなら、スタッドレスを履いてDRYな路面をかっ飛ばす感じ?!
結局、エア圧が戻ることはありませんでした。
館山道から京葉に入り、穴川をパスして幕張ICを下車。
向かうはT工場長。
助けて~!
T工場長:「まずは、ゲージで測ってみましょう!」
俺:「ふぁい・・・」
T工場長:「2kgf/㎠切ってますね・・・センサーは正常です!」
俺:「ってことは?!」
T工場長:「エアが漏れてますね」
俺:「やはり・・・」
その後、T工場長は、タイヤに洗剤を希釈した水を
霧吹きで万遍無く、吹き付けた。
そして、ひたすらタイヤをグルグル回し、漏れ部を探す。
T工場長:「漏れてないですね・・・」
俺:「そういえば、TMSを付けている別の人が同じ症状に陥って
高速道路を走行した時のみ、エアが減るって言ってました!」
T工場長:「なにぃ!?それは興味深い」
「ひょっとして、○○さん(俺)も高速でエアが減った?」
俺:「ふぁい!、その通り!」
T工場長:「むむぅ・・・」
俺:「その別の人は、エアバルブのゴムを締めつけたら
収まったと言ってましたよ」
T工場長:「もしや・・・」
俺:「もしや?」
T工場長:「ひょっとすると、遠心力と関係があるかも?」
俺:「むむぅ~興味深い・・・」
T工場長:「図で解説しましょう!」
俺:「ワクワク(笑)」
T工場長:「まず、このTMSのセンサーは、純正のバルブと比べて
センサーと電池がある分、重さが3倍なんです」
俺:「そっかぁ!3倍の重さで遠心力が掛ったら
その作用は3倍以上ってことですね!」
T工場長:「その通り!しかも、画像を見て下さい。
バルブをナットで留めている部分(支点)と、
実際に重さが生じているセンサー&電池部分(力点)が
オフセットされています」
俺:「あ!支点と力点が離れているから、回転力(速度)が上がると
遠心力の作用で支点のバルブ(ゴム部)が浮き上がるんですね」
T工場長:「そのとおりぃ~!」
俺:「おぉ、そんなオチがあるとは・・・」
T工場長:「でも、推測の域を出ないので、暫くは様子を見て下さい!」
俺:「ふぁい!」
その後、ゴムのブッシュ部分をかなり強めに締め付けてもらい
エア(窒素)を規定値の前後2.9kgf/㎠入れて店舗を後にした・・・。
いつもながら、この程度の整備では金を取らないT工場長。
ホント、頼りになります。
そして、R14をぬわわ以上で走行。
よし!減ってない!!!
(もともと、モニター部では0.3kgf/㎠の誤差があるのでジャスト)
取りあえず、これで様子をみよう、そうしよう。
明日も天気が良いので、ふわわアタックしてみようかな。
しかし、新製品ってのはムズイね・・・。
まぁ、俺のように新しモノ好きが居て
新製品の”人柱”になるヤツが居るから
慎重派ユーザーが手にする時には
改良されて確かなモノになっているんだな、と、痛感(笑)
しばらく、気を付けて様子を見てみます。
それで、ダメなら・・・
ダメなら・・・
売っ払う!(爆)
※これ読んだ人は買ってくれないだろうな・・・
解決方法が
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