先週の土日で行った新潟ツーの帰りに
愛用のライダー専用の革パンツが壊れました。
ちなみに俺が好んで履いているのはこちら↓
「ツーリングレザーパンツルーズフィット(RA-5003LF)」
ラフ&ロード社のモノだ。
こいつは中々の優れもので
以下に利点を列挙してみる。
・ウエストルーズ
・ベンチレーション
・裾ファスナー仕様
中でもとりわけ、ウエストルーズの恩恵は大きい(笑)
グルメツーリングなどに出かけたときなど
基本的に、革パンというものは空腹状態?に合わせて
履いているものだから
お腹一杯に食事をしたときなどは地獄(汗)
しかも、バイクが”前傾タイプ”なものだから
ライディングポジションを取るだけで
せっかく、食べたものが逆流しそうになる(食事中の人ごめん)
そんなわけで、ウエスト部分を大きく可変させることができる
この革パンは、安心してグルメツーリングを楽しめる、というワケです。
また、夏でも革パンを履く俺に取っては
背中とモモのベンチレーションも有り難い!
もちろん、膝のパッドにも抜かりがない。
ありがちな、形式だけの膝パッドは
ライダーの体型によっては、欲しい場所にパッドが来ない場合が多い。
しかし、この革パンはアジャスターが付いているので
自分の欲しい場所に膝パッドを微調整できます。
最後に、裾ファスナーの存在。
これまた、俺は一年中、ふくらはぎまで隠れるブーツを履くので
普通のブーツカットタイプの革パンではブーツの脱ぎ履きが大変。
しかし、この革パンにはスネの反対側にファスナーが付いているので
ブーツを脱ぐ際には、そのファスナーを全開にしてしまえば
いとも簡単にブーツが脱げるのです!
以上が俺がこの革パンを選択したメリットです。
(太っても履けるという点が一番!とは言っていない(爆))
そんな俺の愛用革パンですが
先般、行った新潟のツーリング先で
スネの反対側のファスナーが壊れてしまったのです(-_-;)
無理な力を掛けたわけではありません。
お蕎麦屋で食事をして、女将に見送られながら
ブーツを履こうと、ファスナーを上げた瞬間
「あれ?」
チャックの金具が俺の手の中にあります。
「あ、取れちゃった・・・」
こんな呆気ないくらいの軽い力で取れてしまったのです。
そして、この故障は帰りに響きました。
なんせ、この革パンのメリットである、裾ファスナーを閉じることが
出来ないのですから、裾はふくらはぎ部分までオープンの状態で
走行中は終始、ピラピラしています。
困った俺は、100均に駆け込み、とりあえず
女性の髪留め用の黒い輪ゴムを買い、ピラピラの裾を閉じて
帰りました。
後日、近所の衣料リフォーム屋さんに持っていくと
「ファスナー交換ですね!3000円~4000円になります」と。
えぇぇぇ~っ!
困ったな・・・
履いたのは数回だけど、買ったのは2月。
保証なんてまず利かないよな・・・衣料品だし。
しかし、4000円はありえないので
一応、購入した先のショップにメールを送ってみた。
すると数時間後に返信が!
「メーカー対応になります。○○さん(メーカー担当者)には
連絡を入れてあるので、商品と一緒に故障状態を書いて
○○さん宛てに発送をお願いします」
ビックリだった!
3ヶ月前に買った、衣料品にも関わらずキチンと対応してくれた。
そして、念のために○○さん(メーカー担当者)にも電話をしてみた。
「はい!量販店さまから伺っております!
送料は御社で持ちますので”着払い”で送って頂けますか?」
えぇぇぇ~~~~!
送料まで持ってくれるの~~~!
おまけに
「○○さま(俺の名前)、このたびは申し訳ありません。
ツーリングのシーズンですから、ご使用になれず
ご不便をおかけします。
極力、急いで、修理もしくは、商品交換の判断を致し
メールではなくお電話を差し上げたいと思うのですが・・・」
こんな世知辛いご時世に、ココまで最高級の対応をしてくれる
メーカーがあったんだな・・・。
っつか、これはメーカーというよりも
○○さん(メーカー担当者)のスキルに因るものかもしれない。
とにかく、購入店の迅速な手際のよさと
メーカーの真摯な姿勢には驚いた。
改めて、品物の良し悪しに加えて
この革パンをチョイスした自分の選眼に酔いしれた(笑)
本日、これから佐川のニーチャンが集荷にやってきます。
予断ですが
「できれば佐川急便を使って
着払いで発送して頂けると助かりますぅ・・・・」
と、言った担当者の○○さんが微笑ましかった。
これは、個人スキルではなく会社の方針(笑)なのだろう。
佐川と大口契約をしてるから安く送れるんだね、きっと。
何はともあれ、すぐに対応してくれた2社には
敬意を払い、ココに記すことにする。
購入先・・・レッドサン
メーカー・・・ラフ&ロード
レッドサンはヘルメットからジャケットまで
ヤフオクよりも安い値段で買えるものが多いので
まず、型番を調べてから、こちらをチェックするのがベターです!
そして、ラフ&ロードは
「日本一涼しいジャケット」を始め
ユーザーの痒いトコに手が届く用品を
数多く輩出しているメーカーです。
革パンなどは通常、
細かなサイズ設定がされているので
試着してみないと中々、手を出せないもの。
しかし、ウエストルーズという、良い意味で
曖昧なサイズ設定を施してくれたお陰で
安心して購入も出来るし太れるってもの(爆)
ちなみに、俺とオーチャンの「レインウエア」も
ラフ製のものだ!
「500mlペットボトルと同等サイズ」
このネーミングにやられました(笑)
レインウエアなどは、基本的に出番の少ないもの。
しかし、携帯してなければ意味がない。
ってことは、サイズは重要なファクターです。
こんな感じで、きっと社員の方たちも
「自分ならこんなモノが欲しい」という発想から
日夜たゆまぬ努力を続け、良品を生産しているのだろう。


