私は何故『ミニゴリラ』を選んだか 其の③ | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

1987年に中免取得
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今夜はユーザーが一番気になる?

『操作性』について書いて行きます。


まず操作性と聞いて頭に浮かぶものってなんでしょう?!


一般的なユーザーを対象とした場合


・開梱してスグに使えるのか?


これに尽きるような気がします。

もちろん、その後、慣れてきてからの

ストレスを感じない操作性も大事ですが・・・。


では、”ミニゴリラは開梱してスグに使えるのか?”


はい、使えます!

まず、地図をアップロードする作業がありません。

最初からインストールされている情報では

他社と比較してもピカイチではないでしょうか。


箱から出して、シガープラグを繋いで、電源ボタンを押したら

勝手に衛星の捕捉を開始します。

ファーストアプローチのみ若干の捕捉時間を要しますが

2回目からは30秒程度で捕捉完了しますので

特に二輪への装着の場合は

GPSが宙に対して剥き出しなのですぐに捕捉は完了します。


続いて、慣れてきてからの操作性ですが

私は94年に買ったCD-ROMナビでDebutを果たし

実に今のカーナビで7台目です。

従って、開梱してスグの操作性よりも

慣れてきてからの操作性を重視します。


・画面へのタッチ具合


これは気持ちよく、ピッピ、ピッピと反応してくれます。

またスクロールの速度も

現在、車に積んでいるパナのDVDと比較して大差ありません。


・地図の拡大・縮小


私は今回、この機能を特筆したいと思います。


今までのナビは、今見ている縮尺を変更したい場合は

25m、50m、100m・・・

と書かれている部分をタッチしなければならなかったのですが

今回のミニゴリラの場合は、

左右に縮小・拡大の矢印があるんです。


これは

『←矢印(縮小)』を押せば押しただけ縮小し

『→矢印(拡大)』を押せば押しただけ拡大する。


何が便利なのかと言うと

バイクに置いてナビ操作をする場合は

グローブという分厚い障害物があります。

すると、タダでさえ人よりも指が太い私の場合は

25mを押しているのに隣の50mを押してしまったり・・・

最初はとてもストレスを感じました。

しかし、ふと有る時に縮尺の数字の左右を見ると

『矢印』があるではないですか!(笑) (取説読めよ!(汗))


ってなわけで、以降は縮小拡大、ともに

押し間違えることはありません。

些細な機能ですが、リモコンを使わない(オプションです)

ポータブルナビならではの『粋なはからい』ではないでしょうか。


また、現在地を知る上で少しずつサイズを拡げていく際にも

この機能はとても便利です。

ピンポイントでサイズを変更する機能しか付いていなかったら

イチイチ、サイズ変更をしなければなりません。


現在、100mスケールだったとします。

地図上に表記されている地名だけでは

目的地までの道程がイメージできません。

そこで、200mに変更。

『う~ん、まだ判らないな・・・』

今度は500mに変更。

『お!少し知ってる地名が出てきた』

更に1km・5km・・・・

これは大した作業ではないとお思いですが

実際に走行中などに(ホントはダメだよ)縮尺を変更する場合に

都度、TOP画面の縮尺ボタンを押して変更するのは

非常に手間が掛かります。

従って、矢印一発で段階を経て

縮小・拡大が可能なミニゴリラは超便利です。


私は結構、女性っぽいところがあるので

『一部が好きになると全部が好きになる』傾向にあります(笑)

(反対はありませんよ、

     ちゃんとメ・デリット(一長一短)を相殺します)


続いて、『検索』


これは一部に難があります。

『難』というのは、”細路”を引いてくれない。という点。

つまり、基本、国道などの幹線道路へ導きたがる、ということです。

ですから、縮尺100m程度に固定して

ナビが引いた道を信じて走っているとかなり遠回りをさせられます。


しかし、私の使い方では

2面マルチを使ったり、頻繁に縮尺を上記の方法で変更するので

『これはどうみても遠回りだな!』と判断すれば

ショートカットは簡単に可能なので大して気にはしていません。


なんでもナビ任せでナビが最短且つ最良の道を引く

と信じている人にはミニゴリラはお薦めしません。


そして、ショートカットをした際の『リルート』


これは驚くほどに速いです。

左折すべき交差点を直進した場合など

まるで助手席の人間が『あ!左折だよ!』と言わんばかりに

速攻でリルートを開始します。

もちろん、確信犯的にショートカットしたようなときは

『分かってるよ!でも忠実なヤツだなぁ・・・』

とミニゴリラを褒めるようにしています(爆)


そして、検索の対象も

基本は『○丁目△番地』くらいしか検索できません。

従って、★ちゃんの家に遊びに行く、という場合は

『○丁目△番地●号』まで引けないと

ピンポイントルートは出ませんので、宅配業の方など

ピンポイントで家まで行きたい人には向きません。


幸い、今までの使い方をしていて

人様の家をピンポイントで検索して遊びに行く

という使い方はしたことがないので、分かりませんが

そもそも、家に遊びに行く間柄で

『●号』まで引かなければ行けない家ってあるのか?

なんて私は思います(笑)


目的地の検索方法は

「住所(番地まで)」「地図」「電話番号」「最寄検索」など

ポータブルで、すべてに対応しているのはミニゴリラだけ。

これは、さすがです。

※迷WAN・MIOは電話番号検索は出来ません。


あ、そうそう

レジャーや交通機関などの検索もピカイチですよ。

『●号』などの一般宅へのピンポイントよりも

公共機関や交通機関、

そしてレジャー(スキー場やアミューズメント)の

情報量を大きく取ってあるようです。

私がナビを付けた目的は、ツーリングなので

高速道路やレジャー地の情報が多いほうが助かるのです。


また、検索スピードはメモリナビだけあって

車に積んでいるDVDナビよりも数段速いです!

どんなに遠くても5秒程度でルートを引いてしまいます。


操作性に関して気になった点は以上ですが

やはり、4.5インチというメモリナビの中では最大の画面が

功を奏していると私は思います。

たった、1インチの差、これが大きいですよ。

特に二輪での使用はリモコンなんか使ってられないので

画面は運転と視界に支障が無い程度での最大をお薦めします。

タッチセンサーという特性上、

少しでも画面が大きければ押し間違う確率も下がるし、

表示できる画面の情報量だって違います。



では、次回は

外観のお話と、あの『パーキングブレーキ解除』のお話をします。

また、愛機ブラックバードにどのように装着しているのか?!

シガープラグはどこから取るのか?!

その辺りも画像を使って、説明して行きます。

お楽しみに?!



つづく



上記は、あくまでも主観で書いています。

従って、購入の際の参考程度にして下さい。



追記

現在のナビ装着方法はこちら

ナビと車載カメラの共存