2023年8月26日 Amulet A Muteデビューライブレポ | 2コ下のブログ

 

場所 SHIBUYA VIDENT(キャパ275名)

 

【8/26デビュー】Amulet A Mute @amuletamute
略してあむあむ。デビューライブに行って来たのでレポする。興味を持ったきっかけは七瀬のあちゃん。



■クラファン

1,000円から30万円の6種類のプランがあって、1,000円0名、3,000円43名、10,000円(せり)9名、(りん)8名、(のあ)20名、30,000円(せり)1名、(のあ)2名、50,000円(せり)2名、(のあ)1名、(りん)1名、100,000円(せり)1名、(のあ)1名、合計101.6万円。計算が合いませんが・・・。30万円のプランは誰も申し込まなかったので、最高は10万円ということになる。10万円って凄いけれど、5万円との違いは、1年間使えるサインチェキ券が250枚(25万円相当)と、150枚多いことと、メンバー個別オフ会が特典として設定されていること。これを選択した人は恐らく前世からのヲタクだと思われる。それらのリターンが図の通りで、リハーサル見学は5万円以上のプランになるのでクラファンのHP通りなら6名になるが、恐らく+αがある。クラファン発表時点でメンバーは3名だったので、せなちゃんとそらちゃんは対象に入っていない。

最近身近になって色々な場面で見かけるクラウドファウンディング。安易な利用も見られるけど、納得の上で出資するのだから、外野がとやかくいわなくても良いと思う。アイドルも立ち上げの時にかなりお金がかかるので、金主がいないとはじめられないという世界だとどうしても色々としがらみがでてきたり不健全になりがちだから、こういう方法で立ち上げるのもスマートで健康的で良いと思う。



■リハーサル
14:00までは別のグループが特典会をやっていて、5分ほど押したらしい。そこで14:15開始予定のリハーサルが14:20すぎからになった。
数曲(不詳)非公開のリハーサルがあった後で、施錠されているドアをPに開けて貰って、会場(客席)に入る。近すぎるとメンバーが緊張するから、ということで、最後方の関係者席になる段の前に一列に並んで。人数は数えていなかったけれど、8人くらいだったかと思う。ちょうど会場に横一列になってぴったりくらいの人数。私が段に腰掛けたら次々追従して、みんな座って鑑賞することになった。我々はご褒美とはいえ、リハーサルを覗かせてもらう、というポジションだったので丁度良かったかと。まあ余計な見物客はいるものの、ごく自然に恐らく普段のリハーサル(テスト)と同じように淡々と進む。仕上げなので途中で止めたりせず、とにかく通す。

きみとあみゅーと:代表曲だけあって一番練度が高かった。後奏はざくっとカットするのがリハーサルらしかった。かえし(モニター音のボーカル)についてPが確認して、せなちゃんが返しが大きくてやりづらいので下げてほしいと主張。

あむきゅんちゅーん:「あーんしよっ?」「あーんしてして」という可愛い曲だが、可愛いところもちゃんと再現されていた。メンバーからヲタクの顔が見えないということで、ヲタクは全員立って少し前に。メンバーにプレッシャーがかかるといけないということで、

アムリタイム:盛り上げ曲で、しっかり盛り上げられていた。ダンスレッスンのスタジオで鏡に向かってという環境と違って観客がいるので、緊張はしてもいいけど、全力でやりすぎるといけない、というPからのアドバイスが入ってリハーサルっぽいというか、我々も仕上げの材料になっている実感があってエモい。リハーサルを見学できるというのは特典だけれど、作り上げる過程に素材として参加できたというのはやっぱり嬉しい。

あの日:他の、かわいい、楽しい、という曲と比べてちょっと「上を目指して闘うアイドルのモノローグ」という曲で、のあちが好きだと公言していた。時間の関係でワンコーラスでブチ切られる。そらちゃんが最後の挨拶を任されるが、間違えて本番の挨拶をやって、リハーサル終わりの挨拶をやり直すというハプニング。

メンバーからは「ありがとう!」という声が掛かって、少しウエットなやりとりがあっても良かったのかもしれないが、ヲタクはみんなマジメで個別メンバーに声を掛けることもなく、促されてそそくさと退場。



■デビューライブ

M1 きみとアミュート
M2 アムキュンチューン
M3 アムリタイム
MC 
M4 あの日
EN1 きみとアミュート
EN2 アムリタイム
10秒間撮影タイム(客席から)
客席バックで記念撮影



立席キャパ275名の会場だったけれど、5~6名の当日券客も含めて会場からはみ出すくらいに満杯になって、デビューライブとしては成功だと思った。
メンバー達は少々固くなっている気はしたが、歌唱もダンスも細かいことはさておきちゃんとできていたので、あむあむとしての魅力はちゃんと表現できていたと思う。デビューまでの過程に多少伴走させていただいたことで、歌もダンスもMCも、本当に繰り返し繰り返し何度も練習して形になってゆくのだということが具体的によくわかった。MCは明るく楽しく、声も聞き取りやすく、初めてのメンバーがあそこまでちゃんとやるのは驚きだった。何ヶ月も活動していてもずっと下手なグループは沢山ある。

メンバーは楽しかったといいつつ、せなちゃんは「足りない!」「無言だった」とヲタクを挑発した。その辺の事情は後述。

最後にサプライズ的な演出で定期公演のミッション発表。こういうの最近よく見るけど楽しいよね。「初回9月30日のミッションは来場者数100人。達成できなかったら定期公演は中止で他のグループが出演する。」とのこと。どうしてそんなイジワルするんですか~というメンバーの台詞が刺さる。かわいいコ達にそう言われたらきっと私なら「やっぱやんなくていいや」ってすぐに甘やかしてしまうのがわかっているから一生Pはできない。

コンサートの感想
アップテンポでノリの良い曲が多くて、忙しくてなかなか丁寧に歌うということも難しそうなのだが、まだ荒削りというか、声を雑に出してボンと置いているような感じに聞こえるところが幾つかある。この辺はこなれて上手になってくるともっと丁寧になりそう。逆に、合いの手を入れたり、声色を使ったり、忙しいところはちゃんとできていて、かなり練習したんだろうなと思った。ただ、レコーディング素材、リハーサルと、歌声を聞く度にどんどん上達してきているのがわかる。発声がしっかりして、安定してきたのと、歌詞も聴き取りやすくなってきている。毎日相当練習しているんだろうなということがうかがえる。ダンスの方はよくわからないけれど、まだポジション迷って迷子みたいになっている様子も見えるので、まだまだこれから練習して上手になるんじゃないかと思う。でもパッと見たら難点が見えないくらい、ちゃんと完成している。かわいいに振った曲が多くて、かわいい台詞や歌詞、仕草が随所に出て来ているが、みんな照れずに思いっきりやっていてかわいい。





■メンバーごとのまとめ

七瀬のあ(白)
アイドル2回目。前世でアイドルは天職だと思った。再始動するまでの半年間で迷いもあったけれど、19歳だから挑戦するなら早い方が良いと思った。ここにいる人はいなくならずに応援してほしい。ファンが頑張る力を与えられるように頑張る。
アイドルとしては安定感があるのは今まで通りだけれど、何より本人が楽しんでいる様子がありありと見えて、いいスタートが切れて本当によかったと思った。色白で担当カラー白のリボンや髪飾りが似合っていて、透明感と清潔感に溢れているのはある意味理想的なアイドル。歌を改善しようと思って夜中にお風呂で練習してたら苦情来た。今日は泣かないようにきをつけて、何とか乗り越えたとのこと。卒業するのなら感極まって歌ったりできなくなってもいいと思うけれど、やっぱりデビューライブでそれは場違いな気がするから頑張って良かったと思う。1枚だけ2ショットチェキをお願いしたら喜んでくれた。そんな様子を見るといつもソロチェキをお願いしているのが申し訳ないような気がしてくるけど、正直なところお金を払って撮って貰うチェキに醜い自分の姿は必要ないんだよなー。自撮りなら好きなだけ無料でできるわけだし。「レアだね、もしかしてこれが最後のツーショットになったりするのかな?」と言う揚げ足をとって「縁起でもない、微妙な年頃なんだから気にしちゃうよ(笑)」と言ったら慌ててた。
感想:一番歌声が変化したのがのあちだと思う。だからそれだけ努力して成長しているのは間違いないと思う。元々持っているゆったりとしたペースと嫌味のないかわいらしさは文字通り王道だし、前世の経験もあって色々と巧みなのだけれど、末っ子的ポジションから大黒柱に変わったことで、戸惑いや悩みもあるかもしれない。特にメンバー個人で売り上げを競わされる前のグループの恐らくそういうところがイヤで飛び出したんじゃないかと勝手に推測しているけれど、今度はグループとして他のグループと客の奪い合いをして成長しなければならないという違う形の競争になる訳で、前向きに頑張ってほしいなと思っている。個々のヲタクとの距離感は寧ろ遠くなると思うので、そういう点でも戸惑うかもね。とっても良い形でスタートを切れたと思うから、場数を踏んで経験値を高めて「強く」なってほしい。
書きためておいたお手紙渡すの忘れた(正確に言えば印刷するのも忘れたし、持っていくのも忘れた)のが今日一番の失敗。




星乃りん(黄)
幼稚園の頃からアイドルになりたいというのが夢だったけれど、友達にその気持ちを告げたら笑われてしまった。暫くその気持ちを封印していたのだけれど、勇気を出してオーディションを受けた。アイドルは初めて。この間まで普通の女の子だったから黄色のペンライトを振ってくれて嬉しい。私はファンのことを「りんファミ」と呼んでいて、アイドルとファンより近い距離感でいたい。これから一緒に大きなステージを目指したい。ダンスは苦手でとても練習した。
特典会は一番列が長かったと思う。前世のヲタクがついてきているわけじゃないことを考えると、ひとりちっちゃくて(143cm)可愛いキャラクターを据えた運営さんの作戦が成功しているように感じる。高めツインにリボンというところまでは想定していたけれど、今日は今まで見た中で一番かわいくて、想像の斜め上を行っていた。
名前を覚えてくれて、名乗る前に呼んでくれた。2コ下さんはダンディなイメージで覚えていると言ってくれた。それはちょっと表現的に違う気がするけれど、親子ほど年齢が離れているからまあ仕方がない(笑)
感想:他のメンバーより頭1つちっちゃくてかわいいという絶対的な強みを持っていて、私が見た感じではのあちを抜いて一番チェキ列が長かったんじゃないかと思う。前世から連れてきた客がいないことを考えたらこれは凄い。実際話をしてみても声もかわいいし、コミュ力が高いから特典会の満足度も高いと思う。ヲタクは正直なので、これから対バンを重ねて行くウチに期待外れだと思ったらどんどん来なくなるし、逆に良かったと思ったら定着してくれるから、きっとりんちゃんの凄さが浮き彫りになってくるんじゃないかと予想している。小柄な人っていうのはどうしても舐められちゃいけないと肩肘張って頑張って生きている人が多いから、二十歳を過ぎるとそれがエグ味になってクセが強くなってくるものだけど(それがまたマニアックな違うかわいらしさになるのだけれど)、りんちゃんからはそれを殆ど感じない。変に自分を飾らず、武装もせず、すんなり素直な珍しい人。だから私みたいなマニアじゃなくて、世間一般のノーマルな人達にも受け入れられて支持されると思う。スケール感を把握するために珍しい2ショットを撮って貰ったけれど、これだもの。あと挫折というかコンプレックスを持っていた反動で、根本に優しさがあるし人の気持ちがちゃんとわかる人だと思う。




望月せり(ピンク)
私は中学校3年生の頃までは自信がなくて自傷するくらい病んでいたけれど、担任の先生が「せりちゃんかわいんだからアイドルになればいいのに」と言った言葉で、それまでAKBみたいなメジャーアイドルしか知らなかったのだけれど、もっと身近にアイドルがいることを知った。あるリリイベで出会ったアイドルの輝きを見て希望を貰って、自分もアイドルになりたいと思った。他の事務所では受け入れられなかったりしたけれど、この事務所は未来を見ている私を受け入れてくれた。こんなに人が沢山いるステージに立つのは初めてで感動している。ムードメーカーで周囲を明るくする人。
衣装の胸のサイズがあってないそうだ(自虐)。
名乗りをしたけど、ちゃんと私の名前の由来を覚えてくれていた。名前を覚えてくれるだけでも凄いと思うのに、+αの情報をちゃんと覚えてくれているのは凄い。プレイベントのレポブログも見てくれていたとのこと。どことなく大川莉央さんに顔が似ていることもあって、一番アイドルらしいし、華やかさを感じる。
感想:メンバーの中で一番華やかで、明るくて、中心的なアイコンになる人だから、自己肯定感が低い時代があったなんて信じられない気がする。でもいっぱい悩んで這い上がってきた強さや、悩む人の気持ちに共感できる優しさがあるから、アイドルとしてすごくいい仕事ができるんじゃないかなという気がしている。ヲタクはそれぞれなので、悩みがある人もない人もいると思うけれど、心の隙間を埋めに来ていたり、弱っている心を元気にさせたくてかわいい人達を見にきている要素は強いと想うので、寄り添ってあげられる、そして持ち前の華やかさ、明るさで気持ちをあげてくれるせりちゃんのような人には惹かれるよね。とても努力して丁寧に活動しているのを感じるので、アイドルとしてもはや何の心配もしていないけれど、強いていうならグループ内の人気の順番とかに納得がいかなくなるかもしれないという気がしている。ただ、ヲタクは正直なものなので脅して縛り付けようとしてもスルッとすり抜けて別のグループのところに逃げていってしまうから、ここは真っ向勝負するしかないし、ないものねだりをするのではなくて自分が持っている沢山の魅力、強みにこだわって自分の界隈を育てるしかないと思う。呟きなんかもすごく早く頻度が高くて、頑張っているなーというのは感じている。
せりちゃんが堂々と自信過剰気味になれるようなグループになると嬉しいな。



佐々木せな(紫)
前世で叶えられなかったこと、人間関係が苦手だったけどこの5人は仲良くて、はじめて頑張れると思ったグループ。頑張っていると思われたいから、足りないことがあったら指摘してほしい、成長を見てほしい。たまには優しくしてほしい。
肩幅ガンダムだからいちど衣装が崩壊したそうだ。
名乗りをしたら一度覚えてこの辺まで出掛かっていたのに~と悔しがっていた。マスクとか服で覚えることにしているとのこと。お腹が空いたと言うのが大物感。メンバーみんなお昼ご飯は食べていないらしいから、もう夕方だしお腹が空くのは当然。でものあちに訊いたら「全然忘れてた!」と言っていたから、やっぱりせなちゃんの大物感が際立つというもの。前回のプレイベントのレポを読んでくれてサラッと感想を言ってくれる辺りサービス精神がすごい。
感想:清楚担当の「やぐされ女」を名乗るだけあって、なかなかアクが強そうな印象があって、まだ何か大人が飛び上がるような爆弾発言を隠し持っているんじゃないかとドキドキする。全てを曝け出すばかりが能ではないので、ミステリアスな部分を残して置いてもいいかもしれない。メンバーの中で一番爆弾発言とかしそうなキャラに見えて、実は色々考えてくれていたり、恐らく誰かにお願いされたとかじゃなく自発的にコールとかも考えてくれたりして、グループ愛も強いんだなと見直した。歌詞書くだけでも大変なのに、これを作るのにどれだけ時間がかかったんだろう。私はもちろん覚えきれずチラッと眺めただけで現場に来てしまったが、おそらくそういう人が多くてちょっとがっかりしたかもしれない。でもこれは貴重な財産なので、きっと得意な人達がこれを元にコールを作ってくれるでしょう。私みたいなトロいのは何度も現場に通って繰り返しコールを聞きながら覚えるのが一番早い。電車の中か、自分の部屋か、そういうところでコツコツこれを作っていったせなちゃんの様子を想像すると涙が出て来そうになる。中身もお約束の部分もあるけれど、こだわりが入っているところもあって、面白くなるように工夫しているところもある。尊敬を表してこのレポの後ろにまとめて置いておく。オッサンの忖度ない感想を書くと、フォントがかわいらしすぎて読むのに時間がかかるからもうちょっと読みやすい字にしてほしかった。でも結局字を見ても覚えられない人なので、若い人達に伝わって彼らが実践してれることになるから、結論としてはフォントはこれで十分なのだと思う。それと、特典会で言いそびれたのだけれど、8月7日まではAKB48の石綿星南さんを推していたので、「せな」という名前には親しみがある。前世も同じ名前だったら、それも含めて「どうしてせなという名前になったんですか? お父さんがアイルトン・セナを好きだったんですか?」って100億回くらい訊かれてうんざりしていると思う。音速の貴公子と呼ばれた有名なF1ドライバーだから名前くらい知っていると思うけれど、イタリアでF1のレース中に事故死したのが1994年だから当然せなちゃんは生まれてもいないし、30年近く前の話。
私は恐らくせなちゃんのご両親より年上だと思うけど、ぱっと見た時に人物を把握できなかった未熟さを恥じるばかり。第一印象とは違って、かなりいいコだ、このこ。



清野そら(青)
直前まで一番泣きそうになくて豪語していたのに感極まってしまう。ずっとアイドルが好きでライブに通っていて、憧れていた好きな子がアイドルになったから自分もなりたいと思った。自分も憧れや夢を与えられるような存在になりたい。肝が据わっていて、意外と毒舌とのこと。最年少現役JKだから怖いもの知らずなのかもしれない。
名乗りする前からのあちゃんと叙○○の2コ下さんだーと覚えていてくれた。直前までしっかりしていたのに満員の客席を見て感極まってしまったとのこと。
感想:正直に言うとメンバーの中で一番アピールが弱くて、キャラがわかりにくい。一番しゃべらないし、前に出ない。でもそれは年齢や経験からしたら当然のことだと思う。私みたいなピンチケをちゃんと覚えていてくれたことからも明らかなように、能力は高いし、やる気やモチベが高いのもちゃんと伝わっているから、無理にアピールを高くしなければならないということではなくて、他のメンバーや他のグループの人達からも色々盗んで自分の技にしていけばいいと思う。あむあむのメンバーはみんなすれていなくてかわいいのだけれど、その中でも一番初心なことを特徴にしてアピールして行くのも良いかもしれない。お顔も整っていて目が大きく口角が上がっていてアイドルらしいのだけれど、それ故になかなか覚えて貰いにくいというのはあるかもしれない。美点よりも欠点の方が記憶に残りやすいから、目立った欠点のない整ったお顔は印象に残りにくいという意味。かといって、メジャーアイドルのように(彼女らはテレビ向けに)変なキャラ付けをしたりポンコツぶりをアピールするのは後で絶対に行き詰まるからやめた方がいいと個人的には思う。グループのキャッチフレーズのように、まっすぐ自然に成長して行く姿を見せるのが、少々時間がかかっても一番なんじゃないだろうか。

 

■おまけ せなちゃんが作ってくれたコール表

 

 

M1 きみとアミュート


M2 アムキュンチューン


M3 アムリタイム

 

M4 あの日