薄紅色や白の
ハナミズキがとっても綺麗です。
🍎もいよいよ、
花盛りになってきました。
でも、
わたしのこころは晴れません。
身体がきつくて、
作業が進みません。
もう、
ヒレハラヘロ~
バタンキュー😵です。
救世主の友達が
手伝いに行くよー❗って、LINEをくれるのですが、
肝心のわたしが、
休み休みの状態だから、友達を呼べません😵
やはり、
🍎の木のお世話が
行き届かないせいで
病気が蔓延してしまっています。
🍎の木のがんとも言うべき、
「フラン病」が勢力をつけて、
木を枯らしています。
わたしには
病変を削り取る体力がないために
夫にばかり
任せるようになって。
夫はいくら言っても、
ギリギリにしか病変を削り取らないので、
翌年には更に病変が拡大して、
手の施しようがなくなるのです😵
大っぴらに
「あなたのせいよ。」とはもちろん言えません。
何から何まで力仕事は夫任せなのだから、
わたしは半人前だから。
口をつぐむしかありません。
こんな一大事なのに
夫は
最優先を捨てて、
違う作業をしています。
わたしは黙々コツコツと一本一本、調べています。
気持ちも身体も
疲れ果て
まだ日の高い
16:00には家に逃げ帰ります。
もう
立っていられない程になるのです。
他の皆が作業する畑の前を惨めな気持ちで
通ります。
いったい、
この体力の消耗の原因は何なのか。
徹底的に調べてもらいたい❗
なのに、
多発性筋炎を診てくれている
大学教授は
「スクワット、しなさい。」
って、言うのです。
更に
「プレドニン、減らしましょう。」
先生にとっては
生きていれば良いでしょうくらいに
考えているのでしょうが、
わたしにとっては、このままだったら
死んだ方がまし!ってまで思うのよ。
なんて、
先生にぶちまけられたら、
スッキリするのかなー。
診察日は水曜日です。
先生はCK値しかみていません😵
やっとの思いで
夕飯の支度を済ませ、
今はベッドの上です。
夫に八つ当たりしてしまいました。
「必死で作ったんだから、温かいうちに食べてよね!」
もう、、、
ほんとに、、、
こころまで病んでいます
