ジーコの診断書が出来ました。 | 『のびしろ』しかない~♪☆生きるは修業☆

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認知症の父、2023.12月にホーム入所。
夫とわんこのこと。
多発性筋炎のこと
オストメイトの
わたしの
日々の心を綴ります。

今朝は一面真っ白になりました。久々の雪でした。

10センチくらいの重い雪でした。










昨夜は

夫が忘年会で不在で、

小学校からの友達が

遊びに来ました。

10:30まで泣いたり、笑ったりしていました。

その友達のお父さまと

うちのジーコ(父)も同級生です。

同じデイサービスに通っていて、仲良く話しているようです。だんだん体が利かなくなってきて、病院の付き添いが大変だと友達が言ってました。

友達のお母さまは、

緑内障のために失明してしまい、頭ははっきりしていましたが施設に入所しました。

6年たった今は

コロナで会えなかった期間が長いためか認知症になり、

自分のことを娘だとわからなくなったとしょんぼりしました。

自分も辛い中、

落ち込むわたしのことを

力強く励ましてくれました。



今日のお昼、

病院から「診断書ができました。」と電話がありました。

受け取りに行くと、料金が15,440円でした。

簡単な項目です。

恐ろしい額です。


心電図のところに

「1度房室ブロック」と書かれていて、

何?と焦りましたが、

検索してみたら、

「治療の必要はない。」とありました。




グループホームに入る前に

ジーコの義弟(母の妹の夫)とゆっくり会ってお喋りして貰おうと電話をしたら母の妹が圧迫骨折で入院していたことがわかりましま。

全く知らなかったので

驚いて

娘であるいとこに電話したら、

暖かくなる春まで入院できるものなら、

その方がいいと言っていました。

83才の叔母さんは何度も股関節の手術をしていて、

杖でなんとか歩いていました。

身が利かないので、

お風呂に入るのが億劫になってしまい、

同居のいとこと娘なので、

喧嘩が絶えないということで。

どこでも

実の親子は難しいものだって、

しみじみ思いました。



明日は多発性筋炎の3ヶ月に一度の診察日なので、

積雪があるので6時半には家を出なければ。



午後からは

わんこをトリミングに

連れていきます。

ふわふわ、ふさふさして

可愛くなったのですが、

これから、

雪に転がって遊ぶと

ぶらぶら、雪だまが出来て

取るのが一苦労なので、

また、

柴犬に

変身してきまーす。