親父を救急車に同乗して病院に運びました | 猫とサッカーが好きなおいら。

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原点に戻って。日々の日常や出来事を書いていきたいと思います。

心の病のこと。社会復帰できる日までの道のりを書いていければ良いなと思います。

救急車を呼んだのが22時過ぎ。

自宅から救急車に大人三人で乗せて

病院に受け入れをお願いして貰いました




市民病院が掛かり付けでしたが、受け入れ

不可でした。初めて行く総合病院になりました。23時病院到着しました。




母と待合室で待機。

色んな検査したみたいです。

先生から診察結果が聞かされました。





診察結果は、コロナ妖精。

まさか、の結果でしたね。

正直、何処で感染を貰ったんや?!と。





熱は39℃オーバーでした。救急車内で計り。

親父は自室で失禁し、それでもトイレに

向かい、そこで力尽き尻餅つき呆然状態でした




家族が問いかけても上の空。

座り服は上しか着ていない、下半身に力が

入らない状態、会話が成り立たない、

なので救急車🏥🚑でした。





風邪を引いたと午前中内科に行き、帰宅後

に様子がちょっとおかしかった。

そして夕飯前も。




今日内科で検査しなかったんか?!

普通一発目診察ならするよな、私も先月した

から。午前中内科で、夜にコロナ妖精で




運ばれるなんて・・この内科に文句言いたい

気分ですわ、まぁ向こうはのらりくらり

かわすんだろうね・・





病院では若い男性医者が担当してくれて。

妖精ですが重症では無い、と。

肺炎も無い、と。ただ今後は分からない、らしいです。





説明受けて

病棟看護師さんの入院説明終わったら、日付

変わって夜中1時に。

タクシー💴🚗を呼んだら早く来てくれました。




一時半、家族と帰宅しました、

まだまだ私は風邪ひいてしんどい。

家族もまた咳出て来たから、本当に本当に





しんどかったです。

明日は入院手続きと、既往症の説明しに

行きます、家族の内科診察経由も。

私は寝る前の薬を先程飲んだから

寝れるのは何時になるやら。




救急車はクーラー寒いのです、利きすぎ。

同乗は初めてかな。

もう少ししたらお風呂入ります。