ご訪問ありがとうございます。
「本は図書館を利用」の人ですから
今回も借りました。
『ダウントン・アビーのコスチューム』
伯爵家の皆様だけではなく
御屋敷で働く人々の衣装も取り上げています。
マギー・スミスの訃報を聞いたからか
ドレスよりマギー・スミスばかり目で追ってしまう。
伯爵夫人はもちろん、ゴミ屋敷のような車に住む役でも
気品を感じさせる女優さんでした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
素敵な衣装が、このドラマの楽しみの1つでした。
当時の衣装の再現に力を入れていて素晴らしいとは思っていましたが、ここまでとは。
具体的に衣装チームがドラマに果たした重要な役割と熱意を知り、その飽くなき努力に敬服しました。
その時代の衣装を再現するだけではなく、、
キャラクターに合わせ、その場面や心情にも配慮し、小物に至るまで入念に準備する。
それは、資料リサーチ、資材調達、修復、試着、調整・・・とことん納得のいくまで。
多くの人の努力で、この素晴らしいドラマが完成した。いえ、このこだわりが、素晴らしいドラマを生んだのでしょう。
「トルソードレスの参考に」なんて思っていたのですが、とても無理。
ドレスはストレートでシンプルなシルエットではありますが、ビーズ等の刺繍デコレーションがスゴいのです。
ちょっとリボンでは再現できない。
何より、このドラマチームのようには取り組めません。
『ダウントン・アビー』ファンには、絶対見て欲しい本です。

