いつもより早い時間にブログを書き始めたのは、TVで枝野が、マスゴミに曝されているのを見るに堪えられなくなったせいだ。
ここで、枝野じゃあ、やっぱり駄目だ、ということが明確になってきたのだ。
まず奴は、「政治家」ではない。官僚的、評論家なのだ。
おしゃべりで勝てると思っている。前回、官房長官つまりスポークスマンをやって、しゃべりに酔う味を覚えたのだろう。例えば共産党との共闘問題について問われ、長々としゃべくったが、この問題について奴は何もやっていない。共産党を膝詰め談判して説き伏せたのは、小沢一郎である。こんなことはみな知っている。枝野の共闘は、まるで革マルなので、自分らが得することしか考えない。自分らのために相手を利用することしか頭にない。だから信用されない。国民民主との決別にしても、玉木が経験不足のガキだということ以外に、枝野の上から目線、共闘するにあたっての誠意がまるでないから、相手を引き付けられないのだ。しゃべり勝つことが、相手を黙らせることが、政治にはならない。これは古いインテリ左翼の感覚だ。自民党を馬鹿にしているようだが、バカに見える自民党が何十年も、失政を繰り返しつつ、政権を維持していることの恐ろしさを、もっと深く考えるべきだ。またそれを知っている、小沢や、中村喜などによく話を聞くことだ。
コロナ対策についても枝野のは机上の空論に近い。実際は現場の下級公務員諸君の血と汗にまみれた努力によって進められているので、枝野の上から目線では、彼らの協力、献身は得られないだろう。
もう疲れてきた。徒労に終わるかもしれないが、枝野と、立憲民主諸君の猛省を促したい。
