都議選の喧騒が終わった。結果は、まあ、あんなものだろう。そもそも都議選や県議選は、少し遠い。普段のあの人たちが、なにをしているのか、よく見えない。届かない。遠くのほうでふんぞり返っているイメージである。だから、たいていの地方では、伏魔殿、とか暗黒星雲とか言われている。僕が古いのかもしれないが、だからつい若い人に入れたくなる。
まったくうちの選挙区の若い人ときたら、実直、公正が売りなどというスローガンを掲げる。それじゃダメなんだよ!愚直突進ぐらいやってくれないと、自民公明の泥沼を泳ぎ切れないと思うぜ。あの「地回り」的な連中は、どすを呑んで突っ切るぐらいの気迫が必要なんだ。
僕は立憲民主を軸に、野党共闘を前進させたいと望む者である。結果はまああんなものであるが、枝野を押し立てての国政選挙は、暗いイメージしかない。べらべら喋るのがいい政治家というのはやめていただきたい。もっといいひとはいないのか。探せ!
安倍や菅に勝てばいいのじゃない。次の日本のイメージを創り出す努力をやってもらいたい。
前も書いた気がするが、昔の社会党を思い出す。選挙のたびに数を減らし、とうとうなくなってしまったが、その度に「日常活動が不足していた」という総括を繰り返した。枝野君、立派な本を書く閑があったら、駅頭へ出て来いよ!!見たことないぞ!!今に立民も消えてしまうぜ!!リベラルと、保守の御託などどうでもいい。動け。汗をかけ!!
