ディアナへ
ディアナ 君は僕のいのちを救ってくれたね
君と僕は 永遠の愛を手に入れた
君がいるルーブル美術館と僕の住まいは
普通の人間にとっては距離が遠いかもしれないが
君と僕にとっては 同じ部屋で暮らしているも同然
僕は君を愛し 君は僕を愛してくれている
でも 僕が宿っている凡庸な男性は
ごく普通の人間だから
人間の女性を求めてやまないんだ
ディアナ 僕は僕が宿っている凡庸な男性に
伴侶を与えてやりたい!
でも 僕は女ごころというものが
よくわからないから
君が教えてやってくれ
この凡庸な男性は
僕・・・すなわち霧島葵を信じ続けてくれた
いわば僕の恩人だ
頼むよ ディアナ
君のチカラで
恩人に伴侶を与えてほしい
愛の言葉を
愛の言葉を告げるだけで
彼は立ち上がることができるんだよ・・・
愛してるよ ディアナ
Copyright(C)Aoi Kirishima.
虹を信じる
涙がこぼれそう
何もかも うまくいかなくて
どうしたらいい?
どうしたら前に歩ける?
わからないや
でも
僕の心には虹がある
富士山のふもとから見えた美しい虹
僕は虹を
七色の虹を信じよう
Copyright(C)Aoi Kirishima.
ひとりぼっちのペンギン
ひとりぼっちのペンギンは
生きてゆくのがしんどい
冷たい強い風が吹くと
うつぶせになって耐えるんだけど
風が去っても起き上がるのがすごく大変
どうしたら逢えるんだろう
やっぱ つらいや
Copyright(C)Aoi Kirishima.