霧島葵のブログ・Both Affections -18ページ目

芸術よりスゴイもの


僕は不思議な夢を見た

目覚めたら その内容のほとんどを忘れてしまったが
少しだけ覚えている

夢の中で僕は
愛についてだれかと話している

その人と語り合ううちに
「芸術より凄いもの」を作り出す自信がわいてきて 叫ぶ

「芸術より凄いもの・・・もっとリアルで、生き生きしていて、感動があって、愛情に満ち溢れているものを作り出すことができる!」

僕は今夜 タマゴかけご飯を食べた

僕は「光速M名機」という懐かしい映画を見
キスシーン
白いミサイルを発射した



 

 

 

 

 

 

Copyright(C)Aoi Kirishima.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海を見ていた日 ~’90・1・24作~

 

 

僕の中に何か

 

遠くに浮かぶ何か

恋人は知らない夢

猫のいぬ日

 

 

海岸線はずっと遠くまで連なり

 

たばこの煙はそれに重なり

波が消さなくても

静かに日は落ちた

 

 

家族連れは遊ぶ

 

僕はヘッドフォンをあてる

サーフボードが過ぎる

幻想の海

 

 

その瞬間に声は出ない

 

神が降りてくるそのお知らせの

光線は僕だけのものだった

あの時は僕のもの

 

 

缶ビールを恋人が

 

抱えて走って戻る前




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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春の歌


風は冷たく 陽は暖かい
心は 穏やかならず
梅は咲けども 桜は咲かず
生は安らかならず

想うことも想わぬこともできず
酔うことも酔わぬこともできず
小さな星に ただ立ちつくす

草木は春を疑わぬのに
人は不安にふるえてる

小鳥よ そなたは なに歌う?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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