何だかんだで、新車より14年経過。
遂に悪の所業である重加算税の対象となってしまいましたが、
手放すつもりも増車の予定もなく、今は維持するだけの現状。
まぁ欲しい車も無いし、経済的な事情で買い替える事も
増車する事も出来ないってのが本音でもあるのだが。
さて、そんな中サンバーの車検が少し前に上がった。
今回は車検整備の他に、不安材料を一気に払拭。
*タイミングベルト交換
*ウォーターポンプ交換
*ヘッドカバーパッキン、カムシャフト及びクランクシャフトオイルシール交換
*ドライブシャフトブーツ交換(怪しい箇所のみ)
距離が多い訳で無いので、経年劣化の恐れがあり、かつ大事になりうる部分の
部品を交換した訳だが、コレでタイア以外の不安材料は消えた筈。
タイアに関しては、溝はあるものの製造より年数が経ってしまってるから、
今後の課題だけどハイゼットカーゴのタイアも交換せねばならんし、悩み何処だ。