元々は早口でした
でもこの病気になってから話し方が変わり、さのらに担当STさんのリハビリで、話口調を変えていきました
こんな事を訪看さんと話した
病気前の話口調は、その時の録音も無いので再現不能ですが、全く今とは違います
自分的には今の話口調に違和感を覚えますが、相手はそこまで思ってないようです
『話しやすさ』より『伝わりやすさ』を意識して話すように
聞き返される方が傷付くんですよ
それを減らすために『伝わり易い』口調に変えなさい、と悩んでいた私にSTさんが教えてくれたリハビリ方法
あの「戦場のカメラマン」の話し方がSTさんが言う『伝わりやすい』話口調だそうだ
久しぶりに膀胱炎になり、抗生剤のお世話になった
そのせいか下痢になってしまった
もともと下剤と浣腸を使っていたが、とんでもない事になってしまった
このまま死ぬんだ…と思った位、排便後血圧が下がってしまった
案の定、翌朝以降も血圧は低い状態
訪看さんからY院長先生に聞いてもらうと、下痢は抗生剤の副作用だが、抗生剤は膀胱炎が治るまで飲み続けるように、と指示が出た
下剤飲まないと、腸は動かないし、低血圧になるのも辛い
注意してても、膀胱炎等のトラブルは防ぎようがない
いつも低血圧なら昇降剤も使えるが、普段は高め
数値は安定してない
この神経難病の自律神経障害症状の面倒臭さだなぁ、と痛感
(追記)
そういえば、障害厚生年金が貰えるようになったので、国民年金保険料の返還請求を行いました
でも役所のやる事、8月に請求して10月にやっと認可
会社を辞めてから扶養扱いになるまでの10ヶ月分、ほぼ掛け金の全額が返金される
思わぬ臨時収入