ディサービス中にバルーンカテーテルのトラブルが起きた場合、帰宅後、訪看さんを呼ぶ
訪看さん自体、自宅にしか訪問出来ないと言う決まりがあるらしい
ディサービスでは、受け入れは可でも、処置は不可との事
そしてショートステイに関しては、提携先の診療所では泌尿器科系のトラブルは対応出来ないので、ショートステイ中に詰まったとか何かしらの不具合があったら、ショートステイを中止して、自宅へ戻り訪看さんの指示を仰ぐと言う
気管切開や人工呼吸器等に関わる医療行為は、介護施設によって不可の場合がある、と言うのは知っていた
バルーンカテーテルも、女性
とか、いろいろ制約もあるとは聞いていたが…
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
今回はバルーンカテーテルのトラブルは、起きないようにショートステイ前に新しい物に交換の予定なので、ケアマネも施設スタッフも了解している
しかし提携先の診療所から、泌尿器科系のトラブルは❌と断られたのは、さすがにケアマネも施設スタッフも今回が初めてのパターン
そうだよね、施設のHPやパンフレット見ても、バルーンは⭕となってる
まさか提携先の診療所から、駄目出しが出るとは思わなかったらしい
普通に内科関係なら問題無いそうだ…
いろいろと難しい