制約があって、いろいろ難しい… | 人生に無駄はない

人生に無駄はない

人生の折り返し地点で難病の多系統萎縮症に罹患しました。
難病に罹患したことも無駄にならないような人生を歩みたいです。
2019年多系統萎縮症に病名変更

今度、利用するディサービスとショートステイ先に選んだ施設

ディサービス中にバルーンカテーテルのトラブルが起きた場合、帰宅後、訪看さんを呼ぶ

訪看さん自体、自宅にしか訪問出来ないと言う決まりがあるらしい

ディサービスでは、受け入れは可でも、処置は不可との事


そしてショートステイに関しては、提携先の診療所では泌尿器科系のトラブルは対応出来ないので、ショートステイ中に詰まったとか何かしらの不具合があったら、ショートステイを中止して、自宅へ戻り訪看さんの指示を仰ぐと言う


気管切開や人工呼吸器等に関わる医療行為は、介護施設によって不可の場合がある、と言うのは知っていた

バルーンカテーテルも、女性OKとか、いろいろ制約もあるとは聞いていたが…


今回はバルーンカテーテルのトラブルは、起きないようにショートステイ前に新しい物に交換の予定なので、ケアマネも施設スタッフも了解している


しかし提携先の診療所から、泌尿器科系のトラブルは❌と断られたのは、さすがにケアマネも施設スタッフも今回が初めてのパターン



そうだよね、施設のHPやパンフレット見ても、バルーンは⭕となってる 
まさか提携先の診療所から、駄目出しが出るとは思わなかったらしい 
普通に内科関係なら問題無いそうだ…
いろいろと難しい