入院してみる? | 人生に無駄はない

人生に無駄はない

人生の折り返し地点で難病の多系統萎縮症に罹患しました。
難病に罹患したことも無駄にならないような人生を歩みたいです。
2019年多系統萎縮症に病名変更

あまりに簡単にY先生から入院を勧められた


結論は断りましたが話には裏があり、そういう事なのね〜と思いました

 


そういう事の意味ですが…

近所(割と家から近い、一度だけ整形外科にかかった)
いつの間にか、ただの私設病院だったのが、大学病院へ変貌
それによって病院内、内外装、設備等が一新

めちゃくちゃキレイになった

前身を知らない?患者さんが、某有名大学病院よりセカンドオピニオン先に選ぶ程…(でも専門医じゃないから)




だからといってヤブ医者ではありません
医師名がいっぱい名を連ねてるけど、非常勤がほとんどで常勤少ないタラー
結構、ここがポイントだったりする




何より退院後の地域や、ケアマネとの連携が悪い





系列の病院が県内と都内にもあり、看護学校も創り、研修や就職先は系列病院へ…と新人看護師自体を抱え込み、看護師不足を解消してる




頑張ってる病院、と評価するかしないかは個人の考え次第




その病院が、神経難病センターを開設
今ある病棟やベッド数で開く訳ではなく、専門棟を敷地内に置くらしい



それだけ聞けば素晴らしい病院なのだが、何とベッド数の稼働率が70%以上無いと国から認可が降りず、今患者さん達を集めてる最中

そのために神経難病の患者さんを紹介して!!とY先生に声がかかった

確かに、ALSの患者さん40名
多系統萎縮症の同病の患者さん5名
(内訳3人が男性、女性2人)
その内訳の中に私、いるのね


リハビリとか、神経難病に特化した内容なのか、直接Y先生が聞いても担当医がいないとかでスルーされた



勧められても、ね〜タラー
Y先生も困惑気味

もう少し経ってみないと、様子が判らない
出来たばかりの施設とは、そういうものらしい



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