きっとウロバッグ1つで、こんなに気にかけてくれるなんて、全く現実社会だけだったら無かっただろう、と強く思いました
改めて、ありがとうございます
その後の話ですが、訪看さんの力で各社からのレッグバッグのサンプル品をいただきました
医療用具のため、医師または病院の名前が無いとサンプル品は不可と諦めていた会社も
ほぼサンプル品だけで1ヶ月は保つだろう
すごい
訪看さんも、こんなふうにレッグバッグを見比べした事ない、とかなり興奮気味
それぞれのメーカーにも直接聞いてくれて、商品の特性や改良点等も説明してくれた
ただどのメーカーも『脊髄損傷の患者さん』が対象にしており、『神経難病の患者さん』は使用想定してない、と言う返事だったそうだ
改めて知名度の低さ、認知度低さ、を身にしみました
極端な話、あるメーカーからは、神経難病、何だそれはと言われてしまい、病名まで相手には結びつかなったそうだ
多彩な症状が現れる、その中で泌尿器科系の症状で悩むと言うこと自体、一般的に知られてない事実なのかも
まぁ、私も知らなかった事がたくさんある
なってみて、初めて病名も知った