誤嚥のこと | 人生に無駄はない

人生に無駄はない

人生の折り返し地点で難病の多系統萎縮症に罹患しました。
難病に罹患したことも無駄にならないような人生を歩みたいです。
2019年多系統萎縮症に病名変更


 
『誤嚥のこと』

今までお世話になっていた言語聴覚士の方が退職されて、担当が新しい人に変わった

中途採用らしく、この医院に来る前は交通障害の専門病院で勤務していたそうだ

病気で嚥下機能に障害を受けた患者さんのリハビリも大変と思うが、交通事故で障害を受けてしまった人は、もうその物が無い(口腔)とか…その容姿を想像するのが、困難な患者さん等に関わって来た経歴のSTさんだ

勤務してた間、まず起きる事が出来る人は入院して来ない
重症患者しかいないらしい


そんな患者さん達を数多く診てたSTさんと出会えるとは、ラッキーでもあり、私程度の嚥下や言語障害で診てもらうのは申し訳なく思ってしまう


だから、いつもリハビリと言いながら、実際は雑談が9割程度になってしまう爆笑
まぁそれも私にはリハビリには違いない

その雑談中、いやトーク中ニコニコ

誤嚥性肺炎ってよく聞くし、また誤嚥に気を付けて、と言われるけど、誤嚥する時(誤嚥する瞬間)は判るものなんですか?
どんな風になるんですか?

きららさん位の歳の人は誤嚥性肺炎にはなりませんよ
若い人はならないし、もしなっても免疫力があるから心配しなくても大丈夫です
自分の体重が体力(免疫力)の指数と考えてください
それは、体力あるあるってことね

「むせる」という状態ですが、健康な人でもむせますよね
自分もむせます

誤嚥する時は、もう「むせる」力も反射も起きない状態です
だからむせてる間は、誤嚥はしないから安心していいですよ

へぇ〜、そうなんだびっくりびっくりびっくり

むせる事で誤嚥しちゃうのかと思ったけど、「むせる」反射が起きてるうちは平気なんですね


「むせる」というのは喉のすぐ近くで起きてるんです
誤嚥の場所、気管と食道はもっと喉の奥ですよ
よく高齢者が餅を詰らせる話を聞きますが、実は喉の浅い所で気管まで遠い場所です


むせると苦しいけど、それは誤嚥にならないと聞いて、何か安心ニコニコ

逆流性食道炎で胃の中の物が逆流しても、それ程神経質にならなくてもいいそうだ

あと寝ながら食べると誤嚥しやすい、と言うが、誤嚥しない、むしろ寝ながら食べる方が安全な場合もあると教えてもらった

口の中に入れるスプーンの位置も関係があると
また、箸の動きは小脳の働きだから箸を使う事はとても大切らしい



一見、全然言語のリハビリとは関係なさそうなトークだけど勉強になりますニコニコ







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