『大学病院②』
前回の記事の続きです
午前中の泌尿器科
予約は10時40分
残尿量の検査が診察前にあるので、
10時には受付を済ませてます
で、診察待ち・・・
名前を呼ばれたのが12時10分
待ってる間、うたた寝してました
そして、診察
尿漏れが酷くなり、パットをいつも使ってる
と、日常の症状を話し
前回もらった薬が1週間分ほど足りなくて
今日も飲んでない、と説明
同じ薬で、もう少し様子を見ると言う事で
また次回は3ヶ月後・・・2月です
薬は90日分
前回は難病の症状との因果関係はないから
自己負担は3割、薬代も入れて
約10,000円ここでかかりました
Y先生から秘策?を授かっていたので、
今だ!と思い、ネットから印刷
したページを出して、教えてもらったように
聞いてみた
過活動膀胱だけの症状の人と
多系統萎縮症の過活動膀胱の症状に
何か違いがあるんですか?
印刷したページを(o¬ω¬o)チラチラ
・・・・・・いや、同じですよ
年齢的になりやすいので、過活動膀胱の
人は多いですが、多系統からの症状なのか
判断できません
リハビリでY神経内科の先生に診てもらって
ますが、症状が同じなら難病の方と
一緒にしてもらってもいいのでは?と
言ってました
まだここの神経内科の診察は午後なので、
聞いてませんけどしてもらえますか?
してもいいですよ・・・
そうしましょう
終わったら事務に言って下さい
(や・つ・た)
ここでの出費は抑えたい←本音
一応今日は3万用意してきたけど、1万で
足りそう
Y先生の秘策とは、多系統萎縮症の
症状に過活動膀胱と書いてあるものを
見せながら話しなさい、まず見せられた
医師は事務に難病扱いにするように
指示しますよ
頻尿や排尿障害は、同じ意味だけど
『過活動膀胱』という文字が載ってる
パンフやページを探して話しなさい
口頭だけじゃ、医師には負けてしまう
治療に関わることは文章で示せ
\_(・ω・`)コレ重要!と改めて思いました
お昼を病院の中の食堂で済ませ
午後から神経内科です
今日も読んでくれてありがとうございます
それではまた👋(o^∀^o)
健康感謝