昨日の続きです。
筑波実験植物園の研修展示室の2階に、『培養室』があります。
そのガラス越しに研究現場と研究中の植物の一部を見ることが出来ます。
どういう研究&実験をしているのか?というと、絶滅の恐れがある植物の種子や組織を保存し研究しています。
『管内培養』という方法を行っています。
試験管やフラスコの中で培養し、育てています。
光合成を行う植物と行わない植物の雑種の開花に、世界で初めて成功したランの様子
完全に地球上から絶滅してしまった植物
野生絶滅EWとは、飼育または栽培下のみ存続している種だそうです。
絶滅してしまう理由はいろいろありますが、ここで考えさせられたのは、何万何千という種類がある植物が、人間というたった一種類の種族によって滅ぼされてしまう脅威でした。
人間の私利私欲がもたらす悪影響が、絶滅に追い込んでしまっているという事実を改めて考えさせられました。
話は変わって、昨日紹介したショクダイオオコンニャクですが、今日の植物園のスタッフブログで、付属体に亀裂が入り始めているそうです。
花が終わると地上部が倒れてしまうそうです。
それから、このショクダイオオコンニャクにはちゃんと正面があるそうです。
見学通路を進むと最初に見えるのが裏側で、鉢を通り過ぎて振り返ると正面が見えるそうです

だから、ほとんどの人は振り返らずに順路に沿って出て行ってしまいます。
私は注意されつつ、その時は正面とは知らずに振り返りながら写真を撮ることが出来ました





次回は、見頃を迎えている植物を紹介したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました







ポチッと、応援よろしくお願いします