世界的でも日本でもシェアーNo1のアロエベラジュースを扱っている会社の仕事に携わっている。
なんと、この仕事を33年以上もやっている。
今日はその会社の北関東ブロックセミナーに参加した。
長くやってるってことで、スピーチを頼まれたが、
「ぼくはアロエベラで命を助けられたんです」
「43歳のときでしたが、借金が重なり、卑怯にも家族を残して死を決めてたんです」
「たまたま潜在意識を学んでいたお陰で、この苦境に陥ったのは、自分の心の持ち方にあったのだと気づいたんです」
「子どものここから抱いていた父への恐怖と、それが憎しみ変わり、さらに報復に変わり、」
「その憎しみの心が、自分自身を死を決意するほど追い詰めた原因だと気づいたんです」
「死を受け入れたとき、父を許すことが出来ました」
「潜在意識を学んできた“教え”にあったとおり、恩寵に導かれて、ぼくはアロエベラに出会ったのです」
「『これがお前の仕事だ』と声なき声にぼくは衝撃を受けました」
「ぼくは救われました。まさか30年以上もアロエベラの仕事をするとは思いもしなかったです」
「あれから、33年が過ぎ、今年の誕生日で“喜寿”を迎えます」
「まだまだ、アロエベラは広まっていません。アロエベラを待っている多くの人たちがいます」
「健康だけではなく、ぼくのように、いい仕事を待っている多くの人たちがいます」
「『人生100年時代』に入った今、アロエベラは絶対に必要だとぼくは確信しています」
そのようなことを話した。
言い忘れたことがあった。
『喜寿からの10年計画』のことだった❗️
