今の日本について語ろう

 

本当に必要な仕事と必要でない仕事、

コロナを機にはっきりと分かりました。

 

食糧を生産してくれる農家の方、物流を支えるトラックの運転手、スーパーの従業員、清掃員スタッフ、ゴミ収集業者、etc

 

彼らのように生活に必要な仕事に就いている人のことをエッセンシャルワーカーといい、今の日本を支える重要な人たちです。

しかし、これらの職業に就いている人は36.6%しかいません。

 

それに対して、本当は必要でない仕事もはっきり分かれました。

 

銀行員や税理士、芸能人やスポーツ選手、作家や芸術家、広告代理業者、etc

 

これらの職業は、本来人間が生活する上で必要でない仕事です。彼らは日本の娯楽や文化に貢献していますが、生活する上で必須ではありません。

コロナを機に、この事に気付いた人も多いでしょう。

 

また、必要に見えて必要でない仕事も、はっきりと分かりました。

医者や看護師は「人々の病気を治す職業」として尊敬されていましたが、

ひたすら対症療法を繰り返して、治療費を掠め取る医療ビジネスであることが判明しました。

しかも、断食を行えばほぼ全ての病気を治せるので、病院そのものが不要です。

 

 

 

 

 

そして、政治家も「日本の未来を担う大事な仕事」というイメージが常識でしたが、

実際には単なる駒に過ぎないことや、政治で日本は変わらないことに気付いた人も増えました。

 

 

今の日本に於いて、生活する上で本当に必要な仕事に就いている人は、たったの36.6%しかいません。残りの65.4%の人は、ピラミッド社会を維持する為に働いているのです。

残りの65.4%の人も、

生活する上で本当に必要な仕事に就けば、日本人の労働時間は大幅に短縮されると思います。

そして、週休4日制、1日4時間労働も実現可能になると思います。

 

 

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